無料ブログはココログ

« T.テクトラム でこの様なことありませんか。 | トップページ | エケベリア・ラウイ に花芽と脇芽 »

2010年2月 4日 (木)

日本さくらそう の芽分け

Img_1828_1_1           Primula sieboldii cv.`Kobore Beni'

さくらそう‘零れ紅’

サクラソウは江戸時代中期頃から続く

伝統園芸植物です。

 年に1回植え替えます、植替えの適期は今です。

節分の頃に芽分けを兼ねて植替えをします。

Img_2154_1_1            Primula sieboldii

↑鉢から抜いて土を落とし、水洗いした様子です。

右側の黒い部分の根茎と黒い根は枯れているので

取り除きます(手で簡単に取れます)。

Img_2152_1_1            Primula sieboldii

↑右が取り除いた根茎と根、中央と左は、去年に

古い根茎から成長した新しい根茎と根です。

黒く腐った部分を取り除いたら自然と2つに分かれ

ました、白い芽が見えます。

Img_2153_1_1           Primula sieboldii

↑アップの写真です、2芽あるので分けるときは

根が均等になるように手で優しく根茎を分けます、

カッターを使ってもいいです、(もちろんこのまま植え

ても大丈夫ですが鉢を少し大きくして下さい)。

 古典園芸では黒い釉薬の掛かった鉢に大きな芽を

4個、芽の向きを鉢の側面と平行に、次の芽を追い

かける様に植えつけます。

植え付けのポイントはウォータスペースよりも2~3cm

低い位置に土の表面が来るように植えつけます。

これは初夏に芽を保護する為に増し土するためと

開花のときに深く植えることで葉柄が見えず、飾った

ときに綺麗に見えるからです。

« T.テクトラム でこの様なことありませんか。 | トップページ | エケベリア・ラウイ に花芽と脇芽 »

古典園芸 Japanese traditional horticulture」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 日本さくらそう の芽分け:

« T.テクトラム でこの様なことありませんか。 | トップページ | エケベリア・ラウイ に花芽と脇芽 »

2022年9月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

最近のトラックバック