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2010年6月

2010年6月30日 (水)

逆さまに花咲くT.イオナンタ

P1000689_1_1            Tillandsia ionantha

下に向いて咲いています。

普通、植物は重力に逆らうように、太陽の方向へ

曲がって成長します。

T.イオナンタも側面の個体はその様に成長

しますが、真下の個体は真下に向かって

成長します。

この状態で花を咲かすって事は、この状態で

筒状の花の蜜を吸い花粉を媒介できる‘何か’

が南米には存在するって事かも。

それにしても色付きが悪いです。

2010年6月29日 (火)

バナナ日記②

P1000691_2_1                          Musa yunnanensis

ムサ・ウンナンエンシス

近頃の大雨と蒸し暑さで、驚異的なスピードで

成長しています。

3週間で葉が2枚も展開しました。

 バナナと人類の歴史はとても古いです。

東南アジアが原産ですが、今や世界中の熱帯・

亜熱帯で広く栽培されています。

ある時期からバナナの一部は自ら種子で増えるのを

やめて、人間の手によって繁栄する道を選びました。

バナナに種が無いのは人間とバナナが共生関係

にあるからです。

また、バナナの皮を綺麗にむいて(しかも手が

汚れないように持つ所もある)食べられるのは

人間だけです。

バナナは大きさ・形状・味・栄養価その全てが人間

に合うように適応しています。

お酒も造れるし。

これ程まで人間に合わせてくれている植物は

バナナを置いて他ありません。

たぶん無いです・・・。

そんな人類の友達でもあるバナナを栽培します。

種類は人間と共生していない‘種あり’バナナです。

2年ぐらいで収穫予定です。

2010年6月28日 (月)

ワイン・シャトーを夢見て・・・

P1000687_1_1          Vitis vinifera ‘Cabernet Franc’

カベルネ・フラン

ワイン用のブドウです。

今は大きな粒で直径8mmぐらいです。

鉢が小さいので房の長さを1/3にしました。

実の成らせ過ぎは厳禁です、果実が熟さな

かったり、木が枯れたりします。

2010年6月27日 (日)

ハイドランジア‘マーブ・サングイネ’の色

P1000686_2_1           Hydrangea `Merveille Sanguine'

大阪では今、紫陽花の季節 真っ只中です。

この品種名は驚くような血の色 といった

ところでしょうか。

深い色彩が印象的なアジサイです。

P1000685_1_1           Hydrangea `Merveille Sanguine'

今は紫色ですが、鮮やかな赤色に変化します。

綺麗に色が変わったら掲載します。

日本の繊細な色と一味違った雰囲気があります。

2010年6月26日 (土)

ギボウシ‘ブルーマウスイヤー’

P1000669_1_1          Hosta `Blue Mouse Ears'

  花が結構見ごたえがあります。

一日花なので、すぐに下から順に枯れ落ちて

しまいますが。

葉の緑と、薄紫の花の組み合わせも綺麗です。

鉢が小さそうなので来年こそ植え替えします。

2010年6月25日 (金)

仙女盃 の枯れ葉 どうしていますか?

P1000673_1_1_2

P1000674_2_1_2            Dudleya brittonii

上の2枚の写真の葉はダドレア・ブリトニーの

枯れている葉ですが、様子が少し変です。

正常な枯れ葉は下の写真のように、先端から

乾燥するように枯れます。

P1000675_3_1_2            Dudleya brittonii

変な枯れ方をしている葉は、実は蒸れて腐って

います。

失敗でした。

葉を腐らせると調子を崩してしまい、幹が細くなり

小さくなってしまいます。

 仙女盃の葉は鉢に蓋をする様に広がります。

特に今のように蒸し暑い時期は、鉢土から

蒸発する水が葉で密閉される状態となり、

蒸れて葉の基部に溜まって腐らせてしまいます。

昨日気づいて急いで枯葉を取り除きました。

P1000681_8_1

取り除いた枯葉です。

完全に枯れた葉は左右にゆらすと取れます。

枯葉が付いていた方が自然ですが、樹高が

低いうちは株もとの風通しを確保する為に

取り除いた方がいいと思います。

P1000680_7_1             Dudleya brittonii

葉の幅が中間タイプ。

P1000679_6_1            Dudleya brittonii

葉幅が広いタイプ。

露出をプラス補正で撮ってみました。

実際はこんなに白く輝いていません。

 

2010年6月24日 (木)

明日から また雨模様です。

P1000682_1_1

炎の如き夕焼けです

梅雨の晴れ間も今日だけ、

大阪は明日の午後から崩れます。

綺麗な夕焼けは雨の予感。

雷雨になるかも という事です。

雷は好きです、ベッドタウンに住んでいて

唯一自然の大きさを実感できるからです。

住宅地なので家が邪魔で夕日が撮れません、

アンテナが写り込んでしまいました。

地デジ化は済んでいるようですね。

ブログでつぶやいてみました。  

おわり

2010年6月23日 (水)

ネジバナ の季節

P1000672_1_1             Spiranthes sinensis

ラン科の植物です。

あまり綺麗にねじれていませんが、ネジバナ

です。

芝生地などで、この時期よく見かけます。

2010年6月22日 (火)

T.テクトラムが・・・。

P1000658_1_1            Tillandsia tectorum

茎が伸びるタイプのチランジア・テクトラム

です。

茶色の部分が出てきました。

水遣りが多すぎると、このようになります。

成長点まで腐っていないと思うので枯れないと

思いますが、この汚い葉はこれから長く

残ります。

でもこの株

P1000659_2_1            Tillandsia tectorum

枝が出てきてるんです。

春と秋は成長の遅いT.テクトラムでも

育っているのが実感できます。

この株の茶色の部分も買ったときには

見えませんでした。

2010年6月21日 (月)

植え込むのと植え込まないの違い。 T.パラエンシス

P1000660_3_1            Tillandsia paraensis

ペルー産のT.パラエンシスです。

新しい葉が順調に出てきています。

買った当初、コルクに着生させていましたが、

見る見るうちに葉が痩せて乾燥しました。

霧吹きでの水遣りの回数を増やしても回復しな

かったのでダメもとで植え込みました。

植え込み材は軽石主体のシンビジウムの用土

を使っています。

植え込んだらすぐに葉の厚みが回復しました。

今は他のチランジアと同じ水遣りでも元気です。

株の基部を少し埋める程度の浅植えです。

P1000667_3_1            Tillandsia paraensis

新しい葉が出てきている様子です。

今の時期とても元気にみえます。

空中湿度の高い梅雨が好きなようです。

2010年6月20日 (日)

久々の登場 八房蝦夷松 の盆栽です

P1000664_1_1           Picea jezoensis ‘Yatsubusa’

エゾマツの盆栽です。

樹高は14cmです。

海岸に生える黒松のイメージ。

別角度からもう一枚。

P1000665_2_1           Picea jezoensis ‘Yatsubusa’

新しい枝が固まったので針金を掛けて

形を整えました。

2010年6月18日 (金)

アガベの色が赤から緑へ

P1000661_4_1            Agave striata var. rubra

アガベ・ストリアータ・ルブラに水をあげたら

色が緑色になってきました。

水を与えるまでは春になっても紫色でした、

休眠期に色が赤く色付くようです。

コールドダメージを防ぐ為に、最低気温が

5℃を下回る時期には水を与えません。

冬の間中、全く水遣りを停止しますが

下葉が少し枯れこむ程度です。

元々乾燥に強いので、成長期でも水は、たまに

あげる程度です。

2010年6月17日 (木)

T.ionantha が再び色付いてきています。

P1000649_1_1            Tillandsia ionantha

大きなT.イオナンタが赤くなっています。

一時期、緑色に戻っていましたが再び

色付きました。

開花の兆候でしょうか。

2010年6月15日 (火)

バナナ日記始めました。

P1000640_1_1             Musa yunnanensis

冷やし中華のような題名になってしまいました。

ムサ・ユンナンエンシス

雲南省の熱帯林に生える森林バナナの原種

です。

バナナなのに半日陰が好きです。

種が売っているので、種ありバナナです。

成長すると高さは5mになります。

耐寒性が強く葉は霜に当たっても枯れません。

欧米では植物の耐寒性を‘Hardy’で表します。

霜に耐性があるという意味ですが、日本の

‘耐寒性強・中・弱’より分かり易いと思います。

耐寒性がある植物でも霜に当たると枯れるもの

があります。

逆に、熱帯の植物でも霜にさえ当てなければ(凍ら

せなければ)大丈夫なものも多いです。

このバナナは耐寒性がありますが今年の冬は

室内で保護しようかな と思っています。

2010年6月14日 (月)

今日は曇りで蒸し暑かったです。古代紫 追記

P1000641_2_1        Hydrangea macrophylla ‘Yamato Ajisai’

ヤマトアジサイ(古代紫)

ガクアジサイなので横から見ると、テマリアジサイ

と違い平らです。

花房の軸の色が妖艶です。

成長すると樹高は2mぐらいになります。

ガクアジサイは普通のアジサイよりも日当たりを

好みます。

2010年6月13日 (日)

今日は1日雨でした。 古代紫

P1000639_1_1       Hydrangea macrophylla ‘Yamato Ajisai’

ガクアジサイの原種からの選抜種だそうです。

ヤマトアジサイ(古代紫)という品種です。

育て方か、まだ株が小さいのでカタログと

イメージが違います。

両性花が多く、装飾花が少なく、色も薄くなって

しまいました。

来年に期待します。

ガクアジサイなので両性花が多く咲くことも

あるようです。

雨の中撮りました。

2010年6月12日 (土)

大王松が成長しています。

P1000632_2_1              Pinus palustris

ダイオウショウです。

樹高は1.2mを超えました。

今年も枝を出させずに、幹を1本まっすぐに

伸ばします。

今年伸びてきている分と去年の葉、一昨年の葉

が付いています。

そのうちにミドリ摘みをしてアートな庭木にする

予定です。

大王松は移植を嫌いますので、植える位置を

決めるまでは鉢で育てます。

2010年6月11日 (金)

アロエ・プリカチリス が二股・・・。

P1000633_3_1             Aloe plicatilis

ふと思い立って植替えをしてみました。

鉢から抜けずに苦労しました。

去年、花が咲いた後2つに枝分かれしています。

P1000635_4_1              Aloe plicatilis

立派な根元です、幹の直径は3.5cmに

なりました。

当然ですが、多肉植物は植替え後に水を

あげません。

腐るからです。

2010年6月10日 (木)

アジサイ‘ブルーヘブン’

P1000631_1_1           Hydrangea ‘Blue Heaven’

ハイドランジア‘ブルーヘブン’の花です。

大きな花序が特徴です、写真の花はまだ

株が小さいので普通サイズで咲きました。

西洋アジサイの系統です。

 ここ数年アジサイは新しい品種が多くて

庭にも何種類か植えてみました。

2010年6月 9日 (水)

サンスベリア・マッソニアナ の芽

P1000630_1_1        Sansevieria masoniana variegated

サンスベリア・マッソニアナの芽です。

上から見ると筒状で結構深いです。

水なんかが入ったら腐るのでは・・・と

心配になります。

 10℃以下では水を遣ると腐るので、冬の間中

室内において一切水を与えませんが平気です。

 乾燥にとても強いです。

 マイナスイオンの量は普通の観葉植物と

あんまり変わらないそうです。

2010年6月 7日 (月)

今年の細辛‘葵錦’の葉は大きいです。

Img_2459_4_1       Heterotropa nipponicum(Sai sin) cv. Aoi nisiki

細辛の‘葵錦’です。

光の加減で少し黒っぽく写ってしまいました。

葉の長さは7.5cm,幅は5.5cmで存在感が

あります。

来年こそは綺麗な鉢に植替えて、室内に

飾ってみようと思います。

でも、同じような大量生産品ばかりで、

いい鉢にはなかなか巡り合えません。

2010年6月 6日 (日)

エアープランツのね

Img_2454_1_1         root of Tillandsia

チランジアの根っこです。

新しいので、みずみずしい色をしています。

 チランジアの固定には、接着剤や針金など

が使われますが、今お勧めなのは‘麻ひも’

です。

接着剤だと固定した後は外せないですし、

金属だと熱を帯びてしまいます(暑い時期は

熱く、寒い時期は冷たい)。

また、針金は巻いた一部に圧力がかかります。

Img_2455_2_1          root of Tillandsia

‘麻ひも’は自然素材で軟らかく固定でき、

熱も帯びず脱着可能な点で優れています。

 2枚目の写真は古い葉を破って根が出てきて

いるところです。

 岩生種はコルクでも簡単に着生します(T.イオ

ナンタなど)。

Img_2458_3_1          root of Tillandsia

3枚目の個体は古い根の部分を麻ひもで

固定しています。

この個体も新しい根が伸びてきています。

‘根’はチランジアが機嫌よく育ってくれている

証なので見つけるとうれしいです。

 これからの時期の栽培ポイントは梅雨の

水遣り加減と暑さ対策です。 

2010年6月 5日 (土)

松の小品盆栽の作り方(幹篇)

Img_2453_1_1    L) Pinus thunbergii    R) Pinus densiflora

右が赤松で左が黒松です。

まだ高さが20cmぐらいの木です。

 クロマツは‘おまつ’とも呼ばれているので

幹は荒々しい線で表現します。

主芽を取り除き副芽を伸ばし主幹に仕立てたり、

針金掛けをすることで幹に角度をつけます。

下から順番に幹を作っていく感じです。

 アカマツは別名‘めまつ’と呼ばれているので、

やさしい線で幹を表現します。

曲線を意識しながら、ねじれも入れて形を

整えます。

最初から幹を目標の高さまで伸ばしてから

針金掛を行います。

 幹の立て方は黒松は斜めに、赤松は

まっすぐがポイントです。

2010年6月 4日 (金)

フェイジョア の花が咲いています。

Img_2446_1_1            Feijoa `Apollo'

‘アポロ’は一本でも自家結実し、味もとても

おいしい品種だそうです。

Img_2448_2_1             Feijoa `Apollo'

花弁の内側は赤いのですが、咲き進むと巻き

こんでしまいます。

‘アポロ’は今年3年目なので実を期待しています。

Img_2450_3_1           Feijoa `Wiki Tu'

こちらは‘ウィキトゥ’の花です。

‘ウィキトゥ’は2年目なので来年に期待です。

花に香はありませんが、南国を感じさせて

くれます。

病害虫も少なく丈夫ですので栽培は簡単ですが、

根が地表近くに多いので水切れに注意します。

2010年6月 3日 (木)

醸造用ブドウです。 果樹を植えるべし!

Img_2443_2_1           Vitis vinifera ‘Cabernet Franc’

カベルネ・フランの実がふくらんできました。

果房は木のことも考えて4房から2房に、大きさも

1/5ぐらいに減らしました。

 庭や植物が育つスペースがある場合、人の役に

立つ植物(広義のハーブ)を植えることを

お勧めします。

観賞用のだけの植物は贅沢です。

 果樹の多くは植え付けてから結果が出るまで

すくなくとも3年かかります。

なので気になった果樹はとりあえず植えることに

しています(お財布と場所に相談しながら・・・)。

趣味で果樹を育てる場合、味見ができたら

大成功だと思っています。

Img_2441_1_1              Anthurium

アンスリウムの新しい葉のアップです。

2010年6月 1日 (火)

クリスタルグラス が増えました、分けました。(株分け)

Img_2433_2_1             Ficinia truncata

クリスタルグラス(フィッシニア)です。

葉の縁に毛の様な繊維が白く見えて綺麗な

草です。

2008年の秋に3号ポット苗を3個買ってきて

株分けしたものです。

一年半位でこんなに増えました、混んできた

ので株分けします。

株分けの適期は春と秋です(寒い地域は春)。

Img_2434_3_1           Ficinia truncata

もう新芽が伸びていて、株分けには時期的に少し

遅いですが丈夫なので。

まずプランターから引き抜きます(地植えの場合は

根が深く張っているので、株の周囲も含め大きく

深く掘り起こしてください)。

Img_2435_4_1             Ficinia truncata

土を落として一株ずつに分けた様子です、

株立ちになっています。

Img_2437_5_1             Ficinia truncata

全て土を落としました。

プランター2つに植えようと思うので、これを

2つに分けて株分けをします。

Img_2438_6_1             Ficinia truncata

≪株分け方法≫

株元がくっ付いているので葉が束になっている所

を持って、そこを割り裂きます。

この時に分けた株に根が均等にくるようにします。

株が分かれたら、根が長く絡まっているので

付け根近くの根を持ち引き裂きます、結構力が要り

ますが根をできるだけ切らないよう丁寧にします。

余り細かく株分けをすると根が付いていない株が

出てきたりするので、2~3株を一組にすると枯れる

リスクを減らせます。

Img_2439_7_1            Ficinia truncata

株分けしたものをプランターに植えなおした

状態です。

葉を埋めないように割り箸などを使って葉を

どけながら用土を入れます。

ポイントは、フィッシニアは(カレックスも)深植え

を嫌うので、植えつけたら葉を持って少し引き抜く

感じで引っ張り上げ、株元が土の上にくるように

します。

最後に水をあげれば出来上がりです、2倍の

面積に増えました。

写真の状態は少し込み過ぎかもしれませんが、

その場合は暖地では、もう一度秋に株分けでき

ます。

根が過湿状態だと根腐れするので、排水性を

良くして管理します。

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