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2011年1月

2011年1月30日 (日)

エケベリア・ラズベリーアイス

Img_2779_1_1                       Echeveria cv‘Raspberry Ice’

本来ならもっと白くなるのかな。

ミントブルーに赤のグラデーションになっています。

葉肉が分厚く、乾燥にとても強い品種です。

ロゼット径10cm。

買った所ではEcheveria gilvaの品種となっています。

2011年1月29日 (土)

チランジア は レモン?②

別に花屋さん批判をするつもりは無いのですが、人間

安いものは粗末にしてしまいます。

「レモン市場(Lemon Market)」とは経済学用語です。

売り手と買い手のその商品に対する情報量の非対称性

から、買った物が思っていたものより悪かった場合

売り手に対し不信感が生まれて同じ値段では二度と買わない、

結果、市場(しじょう)では粗悪な安物ばかりが売られるように

なって・・・といった話しです。

Img_2778_3_1                    Tillandsia ionantha ‘Gigante’

もう枯れかけていたり腐っているチランジアを買って、

結局枯らしてチランジアをつまらない植物だと思っている

人も多いと思います。

意味は違いますが、チランジアは我慢強い植物なので

レモン同様、外観からは腐っているかどうが判りづらいです。

そうした経験をした人達は二度とチランジアを手に取らない

でしょう。

‘最初’は結構肝心で店先で買った普及種が育ってくれる

嬉しさからチランジアの魅力を感じた人も多いと思います。

2011年1月28日 (金)

チランジア 冬の水管理

洋蘭の栽培では必ず「最高最低温度計」を用意します。

栽培場所の最低気温と最高気温を把握する為です。

チランジアの栽培でも、特に冬は置き場所の最低気温を

知っておく必要があります。

断熱の二重窓でもない限り、窓の側はとても冷えます、

特に出窓は冷えるので注意が必要です。

チランジアは水を与えない(湿度も低い)状態だと、

凍らなければ0℃位までは耐えます。

でも水を与え濡れた状態だど5℃でも枯れてしまう

危険があります。

その場合の管理は水を遣らず、湿度を高める工夫をします。

チランジアを置いてある部屋にチランジアに直接当たら

ないように加湿器を置いたり、水を含んだスポンジを側に

置くのもいいと思います。

夜だけでも穴あきのビニールで覆うと湿度保持と熱が

上に逃げるのを防げます。

冬、室内で栽培していても空気の動きは重要なので、

時々うちわ等で扇いであげるといいです。

Img_2774_2_1             Tillandsia

2011年1月27日 (木)

チランジア は レモン?

売り場で、ひどい扱いを受けているチランジアを

見かけたことがある人はいますか?

もうチランジアの購入目的が‘救出’になっている人は

いますか?

そこまではひどくなくても、売っている店ですら正しく管理

されていないチランジアは数多く存在しています。

Img_2771_1_1          Tillandsia ionantha

元々「花屋」さんとは市場で仕入れたものを売って、

トレーの半分も売れば儲かるシステムです。

そのため売れ残りは捨てられます。

自分で育てて売っていたら商売成り立ちません、

まさに大量生産・大量消費の成せる業です。

特にチランジアは種から育てたり株分けで増やしていたら、

いくらで売っても儲けになりません。

そこで海外で大量に生産された安価なものを輸入するの

ですが、そこからチランジアの悲劇が始まります。

                          <②へつづく>

2011年1月26日 (水)

多肉植物でトリコロール

Img_2769_1_1

青色 Senecio serpens cv. ‘Man Pou’‘万宝’

赤色 Crassula ‘Momiji Maturi’‘紅葉祭り’

白色 Echeveria ‘Hime AkaTuki’‘姫暁月’

Tricolore(トリコロール・三色旗・フランス国旗)です。

成長期はみんな緑色ですが、寒くなるとこの様に

色付きます。

用土に肥料分が残っていると色付きにくいです。

暖かい所で管理しても色付きが悪いですが、凍らすと

枯れるので注意が必要です。

2011年1月23日 (日)

咲いてくれない パラクィレギア の芽

Img_2768_1_1             Paraquilegia microphylla

春を待つ、パラクィレギア・ミクロフィラの芽です。

4株に分かれています。

真ん中の芽ぐらいは咲いて欲しいと思います。

去年の夏の大阪の猛暑も平気でした。

大阪の平野部では用土が凍結しないので、鹿沼土と

赤玉土でも栽培できます。

それにしても小さいです。

2011年1月21日 (金)

根の無い植物?

その昔、エアープランツは‘根の無い’植物と紹介されて

いました。

実際売られているものにも根が無く、驚いたのを覚えて

います。

西部劇に登場する‘根無し草’もエアープランツかと

思いきや、こちらはタンブルウィードという植物の枯れた

花茎の部分で転がりながら種を撒いているそうです。

空気中の水分だけで育つという触れ込みも斬新でした。

Img_2761_3_1            Tillandsia tectorum

でも実際はエアープランツにも根があり水遣りが必要です。

着生ラン同様栽培に‘土’が要らないのは本当です。

自生地の写真では他の植物が生育していないような所に

生えているものが多いです。

チランジア・テクトラムも根も張れない様な岩場などに自生

しています。

2011年1月20日 (木)

りゅうのひげ、 今日は大寒です。

グランドカバープランツとして有名なリュウノヒゲ

(ジャノヒゲ)はこの時期、種を付けます。

Img_2767_1_1               Ophiopogon japonicus

このラピスラズリでできたようなものは実ではなく

種で、青色に見える部分は種皮です。

「となりのトトロ」でドングリの包みをもらうシーンが

ありますが、紐の代わりにリュウノヒゲで結ばれています。

矮性品種が多く売られていますが、基本種は20~

25cmの葉を伸ばします。

斑入りや葉が黒い品種もあります。

根に貯蔵根を持ちやせた土地や乾燥する所でも

丈夫です。

2011年1月19日 (水)

植物を買うということは、

時間を買うということです。

実生1年の苗なら1年、樹齢100年なら100年、

自分が経験していない時間が手に入ります。

その意味で、とても価値のあることです。

言い換えればタイムスリップの様なものです。

工業製品と違い、その多くを自然が支配しています。

植物は普通1年1年の積み重ねでしか成長しません。

Img_2758_1_1                           Dudleya brittonii 

最低気温が-2℃ということで屋内に避難した

ダドレア・ブリトニーです。

もう5年ほど育てています。

小さな苗は大きくするのに掛かる時間の分

安く買うことが出来ます。

2011年1月17日 (月)

チランジア 着生の効用

植物の姿を形作る要因の一つが光の当たり方です。

植物は普通は移動しません、タコノキなど例外はありますが

光を生涯一定の方向から受けて育ちます。

その為、違う方向から光が当たるという異常事態は植物に

とってストレスとなります。

触れられることもストレスになります。

植物は何かに触れると、それとは反対方向に成長します。

チランジアに触れないように育てると綺麗に育ちます。

チランジアは本来着生して育っているので根をはらす事で

生育も良くなります。

Img_2760_2_1                     Tillandsia ionantha var.vanhyningii 

2011年1月16日 (日)

バナナ日記④

Img_2764_4_1             Musa yunnanensis

ムサ・ユンナンエンシス(ウンナンエンシス)

葉に耐霜性があるバナナです。

今日の最低気温は-2℃でした。

葉は乾燥した状態で葉柄が折れてしまいました。

幹の部分は触った感じ大丈夫そうです。

2011年1月14日 (金)

チランジアは、

ペットの感覚に一番近い植物です。

土を使わないので清潔です。

ハイドロカルチャーよりも扱いが簡単です。

Img_2754_1_1             Tillandsia ionantha

チランジア・イオナンタの群生株です。

直径13cmの半球状でコルク栓に着生しています。

 チランジアは栽培が難しいです。

栽培する為には洋蘭のように設備が必要です。

設備が無くても育てられますが、適切な環境を提供

してあげると簡単に栽培できます。

 

2011年1月13日 (木)

チランジアの性質の一つです。

Img_2753_1_1                         Tillandsia aeranthos

一見、しおれているように見えますが大丈夫です。

過酷な乾燥にも適応したのがチランジアです。

冬の室内での水管理は乾燥気味にしているので、

このように葉が巻いてしまいます。

チランジアも水を欲しがるものから乾燥を好むまで

様々なので、一括した水管理ではこうなります。

屋外に移して水を多めにあげると葉が開きます。

2011年1月10日 (月)

レモンの葉が黄色に・・・。

Img_2752_1_1        Citrus limon ‘Sicilian’

柑橘類もこの時期、葉が黄色に退色したり

落葉したりします。

常緑樹であっても生育条件が悪くなると落葉する

ことがあります。

特に鉢植えでは暖地であっても根までが冷えて弱り、

寒く乾燥するこの時期は光合成で得られる物よりも、

葉からの蒸散で失われる水分の方が大きいので葉を

落とします。

でも心配無用です、緑色の茎でも光合成はしていますし、

春暖かくなるとすぐに元気な葉が出てきます。

2011年1月 9日 (日)

マヌカのハチミツの花

Img_2751_1_1                         Leptospermum scoparium

マヌカ(ニュージーランド ティーツリー)

蜜蜂の飛んでいない時期に咲くのが残念です。

貴重な蜜源植物です。

採れるハチミツには抗菌作用があるそうです。

南半球の植物なので季節が逆で秋から冬に咲き

ます、北半球に順化しません。

実生したら春から夏に咲くかもしれません。

2011年1月 6日 (木)

E.ラウイ が大きくなりました。

Img_2745_5_1             Echeveria laui

Img_2747_1_1             Echeveria laui

直径11cmのエケベリア・ラウイです。

E.ラウイは暖地でも不思議と徒長しませんし

暑さにも強いです(水遣りは控えますが)。

乾燥にも強く、他のエケベリアが萎れてくるような

水管理でもビクともしません。

Img_2741_4_1             Echeveria laui

Img_2748_2_1             Echeveria laui

直径14cmのエケベリア・ラウイ(葉が細長いタイプ)。

寒い時期は少しピンク色を帯びます。

夏に腐らせないポイントは風通しと素焼き鉢栽培と

水を殆ど与えない管理です。

2011年1月 5日 (水)

今日の、テコフィレアの芽の様子

Img_2749_3_1                            Tecophilaea cyanocrocus

テコフィレアの芽です。

高さは大きな芽で2cmです、例年に比べ少し

成長が遅いです。

写りこんでいる枝葉はタイムです。

凍らなければ0℃位までの耐寒性はありそうです。

でも気温は1.5mの高さで測るので、最低気温は2℃

でも地表近くは0℃以下という場合もあるので要注意です。

冬の間に成長するので日光によく当てて水を与えるのが

ポイントです、肥料は置き肥を少なめに。

2011年1月 4日 (火)

仙女盃

Img_2736_1_1             Dudleya Brittonii

秋から早春までの間によく成長します。

高温多湿が苦手で根が腐りやすいので、暑い時期は

水を与えず強制的に休眠させます(下葉から枯れて

きますが・・・)。

Img_2731_1_1             Dudleya Brittonii

中心部です。

冬の成長期は次々と葉が出てきます。

Img_2739_3_1             Dudleya Brittonii

ロゼットの直径は30cm。

2011年1月 2日 (日)

セダム‘オーロラ’

Img_2730_1_1          Sedum rubrotinctum ‘Aurora’

この種類も暖地では徒長しやすいです。

本来はもっと葉の詰まった姿になります。

葉が落ちやすいですが、落ちた葉からも簡単に

芽生え増えます。

色付きはまだまだです、寒くなると綺麗になって

きます。

普通は挿し木で更新しますが、写真のように古木に

仕立てても面白いです。

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