ローズマリーの蕾
Rosmarinus officinalis cv. Sissinghurst Blue
ローズマリー‘シッシングハースト’
枝にびっしりと蕾が付いています。
この蕾が咲く頃、ミツバチが飛んできます。
いつか養蜂もしてみたいです。
Rosmarinus officinalis cv. Sissinghurst Blue
冬の間も、少しずつ花を咲かせています。
‘シッシングハースト’の樹形は樹高は1mぐらいで、
けっこう横にも広がります。
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Rosmarinus officinalis cv. Sissinghurst Blue
ローズマリー‘シッシングハースト’
枝にびっしりと蕾が付いています。
この蕾が咲く頃、ミツバチが飛んできます。
いつか養蜂もしてみたいです。
Rosmarinus officinalis cv. Sissinghurst Blue
冬の間も、少しずつ花を咲かせています。
‘シッシングハースト’の樹形は樹高は1mぐらいで、
けっこう横にも広がります。
Adonis ramosa
花径6㎝。
福寿草は江戸時代、嘉永年間に変化品種が増え
最盛期には160種以上、明治時代にも100種を数えたそう
です。
最近、再び注目されて品種改良が進んでいます。
Adonis ramosa
この花は同じ株ですが、まだ万重咲きになっていません。
左上のオシベの一部が弁化しています。
Cryptotaenia japonica
ミツバが休眠から覚めて1㎝ほどの芽を出しています。
ミツバはハーブガーデンやキッチンガーデンに欠くことの
できない日本のハーブです。
2年目に花が咲くと種を付けて枯れますが、こぼれ種も
よく発芽し増えます。
花を摘むと株は枯れません。
ほぼ放任で育てられ、日陰の庭やプランターで栽培すると
利用できます。
Trifolium repens
シロツメクサ
四つ葉を探してみてください。
Adonis ramosa cv.
万重咲きの品種。
菊のような花で株に力が付くと、ほとんどのオシベが
弁化します。
小さな芽の花は一重で咲きます。
Adonis ramosa cv.
横から見ると重ねの多さがわかります。
Hepatica nobilis
何者かに食べられたのかミスミソウの蕾がありません。
雪割草の蕾も無くなっています。
犯人は鳥でしょうか・・・。
Lichi chinensis cv.サラシエル
当地は大阪府の平野部に位置し、冬の最低気温は
-3℃になります。
ライチ‘サラシエル’は成木になると-5℃までの耐寒性が
あるそうです。
幼木の内は7℃以上での管理という注意書きを無視し、
屋外での冬越しに挑戦しました。
今の所、葉は枯れていません。
栽培環境は屋外でビニールで覆っただけの無加温の
簡易温室。
霜に当てさえしなければ耐寒性が強い印象です。
日本では単に耐寒性は温度で示されますが、海外では
Hardiness zoneで表されるのが標準です。
植物にとって重要なのは、温度ではなく、霜(凍結)に対し
耐性があるかどうかです。
ライチは亜熱帯果樹ですから、霜除け無しでは耐寒性が
強い‘サラシエル’でも冬に枯れる可能性が大きいです。
Adonis ramosa cv. (A.amurensis cv.)
フクジュソウの蕾、開花寸前です。
写真の品種は極多弁花なので、重なりが多いです。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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