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2014年1月

2014年1月30日 (木)

福寿草 の 芽

Img_5145_1_1      Adonis amurensis

福寿草の芽です。

左の芽には側芽が2つも付いています。

この株は1芽のものを買って育てました、去年の秋の

植替えの時は大きな芽が3個に予備の小さな副芽が

1個ありました。

<育て方のポイント>

根が過湿に弱いので用土に腐葉土(腐植質)を入れない方

が簡単です。(腐葉土を入れた方が生育が良い場合が

ありますが、高価な品種を根腐れで枯らす危険があるので

栽培上級者向けです)

2014年1月28日 (火)

セリ 育て方。

Img_5143_1_1    Oenanthe javanica

春の七草の一つ‘せり’です。

苗はスーパーなどで売っている根付きのものを

買ってきます。

‘せり’を入れた「きりたんぽ」はとてもおいしいです。

自然界のものはドクセリと区別が難しいので採取しての

栽培は危険です。

Img_5144_2_1   Oenanthe javanica

水田など湿地に多い野草なので、水が溜まる容器で

栽培します。

ランナーで大きく増えるので大きめの容器に鉢上げします。

清潔な用土で植えると室内でも栽培できます。

梅雨明けからは半日陰で管理します。

害虫はアブラムシに注意です。

 

2014年1月26日 (日)

甲州野梅の花

Img_5140_1_1      Prunus mume cv. Kousyu Yabai

今日の大阪は風が強く寒いですが、甲州野梅の花が

咲き始めました。

小輪の一重の品種です。

菅原道真が好んだ梅は香が良く、盆栽として一鉢は

持っていたいです。

梅は奈良時代ごろに中国から持ち込まれたそうです。

2014年1月23日 (木)

Tillandsia mitlaensis

Img_5137_1_1     Tillandsia mitlaensis

チランジア・ミトラエンシス

写真では見えませんが2つ目の子株が出てきました。

群生しやすいタイプのようです。

葉の表面は密なトリコームで覆われています。

葉は固定しないとばらばらの方向へ育ってしまい

綺麗な姿になりません。

2014年1月21日 (火)

ハイゴケ と オオシッポゴケ

Img_5131_3_1    Hypnum plumaeforme

釣りシノブ作りで余ったハイゴケを鉢に植えました

(培養土の上に乗せました)。

半日陰で管理しています。

Img_5133_4_1   Dicranum nipponense

オオシッポゴケです。

植えつけた後に苔の上から目土を入れています。

目土を掛けた後、苔を手で撫でる様に触ると用土が

根元に落ち込み水を遣ることで落ち着きます。

目土は苔を乾燥から守り、新芽の発育を助け苔の

活着も促進します。

植え付け直後なので見苦しいですが、春になると

徐々に生えそろってきます。

 

2014年1月20日 (月)

鉢を歪ませるサンスベリア。

Img_5129_1_1    Sansevieria masoniana variegata

サンスベリア・マッソニアナの根茎の成長で鉢が

歪んできています。

最低気温が10℃以上になったら植替えです。

2014年1月19日 (日)

「釣りしのぶ」 の 作り方 最終回 シノブを貼る

Img_5124_8_1

シノブの茎を並べ細い銅線で巻いて固定します。

銅線は錆びて目立たなくなりますが、出来るだけ少ない

巻き数で仕上げます。

Img_5125_9_1

シノブを銅線で押さえる様に巻きます。

銅線は一周巻くごとにねじって固定します。

Img_5130_2_1

かなり‘いびつ’ですが出来上がりました(この後もう一本

針金を巻いて形を修正しました)。

直径20㎝のしのぶ玉になりました。

<管理>

半日陰に吊るして、一年を通じたっぷりと水遣りします。

乾きすぎる場合は全体をバケツに沈めます。

春になると新しい葉が出てきます。

<アドバイス>

使うシノブは落葉性のを使った方が葉が繊細で夏に

涼やかです、常緑のトキワシノブは葉が分厚く混み

見た目に野暮ったいです。

                  釣りシノブの作り方 おわり

 

2014年1月18日 (土)

「釣りしのぶ」 の 作り方 その2 苔を貼る

Img_5115_4_1

上に吊り下げる輪と、下に風鈴を吊る輪を付けます。

この時に貼りつける苔の厚さを考慮しておきます。

Img_5116_5_1

苔を貼る前に糸の端を針金にくくり付けます。

Img_5119_6_1

出来るだけ苔のマットを崩さないように貼り付け、糸で

固定します(マットはすぐ崩れ難しい作業です)。

糸は一周するごとにきつく巻き縛ります。

斜めやいろんな方向から糸を巻きます。

Img_5122_7_1

初めはめちゃくちゃでも糸で何回も巻くうちに丸くなります。

コツは苔を糸で押さえつける様に作業することです。

            次回その3しのぶを貼るにつづく→

2014年1月17日 (金)

「釣りしのぶ」 の 作り方 その1 芯材編(全3回) 

Img_5112_1_1

作る前の心得

完璧を求めないこと!

※釣りシノブは冬に作ります。

芯材にはふつう木炭か竹を使いますが、今回は試作で手に入り

やすく吊り下げるのに軽いヤシマットを使います。(ボールや

ヘゴ板、なんでも腐りにくかったら芯材として使えます)

<用意するもの>

材料:ハンギングバスケットに使うヤシマット(今回は40×50㎝)

    16番と20番の銅線

    ハイゴケ

       しのぶ

   シュロ縄

   丈夫な黒い糸

   木炭(幅と長さが同じもの、ヤシマットの核にします)

道具:ペンチ

    ラジオペンチ

    メガネ(針金を使うので目の保護に必要です。)

休眠期のシノブは寒い日陰で乾かして茎を曲げやすいように

しておきます。

Img_5113_2_1

木炭を芯にしてヤシマットを巻き、太い針金で縛ります。

直径16㎝のでたらめな球体が出来上がります。

穴が開いている所はヤシマットの切れ端などを詰めます。

ヤシマットが出っ張っている部分は切っても大丈夫です。

形はいびつですが、あきらめましょう(上に苔を貼りますし)

Img_5114_3_1

針金を巻いて固定した端はラジオペンチで内側に

曲げておきます。

          次回、苔を巻くにつづく→

2014年1月15日 (水)

Paph.callosum に新芽かも。

Img_5099_1_11 Paphiopedilum callosum

長年、株分かれしなかったパフィオに新芽らしき物を

発見しました。

一番左が子株ですが、前年の株元から新芽が出ています。

株立ちで咲かすのが夢だったので待望の新芽です。

Img_5102_2_1 Paphiopedilum callosum

今現在、3世代分の葉が付いています。

パフィオ・カロサムの葉は地模様が綺麗で、葉だけでも

観賞できます。

今は地生ランや東洋ランの用土で植えていますが、

洋蘭用バークで植え替える予定です。

2014年1月14日 (火)

Encephalartos horridus

Img_5111_2_1   Encephalartos horridus

エンセファラルトス・ホリダス

冬も屋外の軒下で栽培しています、最低気温-3℃でも平気です。

E.ホリダスの古い葉を毎年切るのはお勧めしません。

葉は何年も持つのでソテツにとってはいい迷惑です、葉が完全に

枯れてから切るようにします。

2014年1月13日 (月)

仙女盃に花芽

Img_5103_3_11 Dudleya brittonii

ダドレア・ブリトニーを真上から見ると、花芽がいくつも

上がってきています。

毎年、早めに折り取って花は咲かせません。

Dudleya brittoniiは黄色の花を咲かせ、似た種類のDudleya anthonyi

赤い花を咲かせるので区別ができます。

Img_5097_1_1 Dudleya brittonii

葉に小さな黒い点々が出ていました。

葉に異常が出るのは、根に問題があるか害虫かの

いずれかなので念のためにオルトランDX粒剤を根元に

まいておきました。

2014年1月11日 (土)

Dicksonia antarctica

Img_5108_1_1   Dicksonia antarctica

ディクソニア・アンタルクティカ

タスマニア島などの冷温帯雨林に生育するシダです。

自生地では年間3,000㎜の雨が降るそうです。

耐寒性はhalf-hardyという事なので冬に凍るような場所では

枯れてしまいます。

2014年1月10日 (金)

ライチ・サラシエル 屋外越冬

Img_5107_1_1   Lichi chinensis cv. Salathiel

昨晩の最低気温は-3℃でした。

今冬もライチを屋外の軒下で管理しています。

寒冷紗をかけて穴あきビニールで保護していますが、今の

ところ問題はないようです。

ライチ‘サラシエル’の成木は-5℃までの耐寒性を有して

いるそうですが、耐霜性(frost hardiness)があるのかは不明

なので霜除け対策は必要だと思います。

日本でもHardiness zoneでの耐寒性分類が望まれます。

ライチ‘サラシエル’はオーストラリアで改良された品種で

果皮は明るい赤色、種子は小さいです。

2014年1月 9日 (木)

盆栽置場

Img_5098_2_1   人様には見せられないような盆栽の置場です。

普通は水平な棚を作って置きますが、沓脱石(くつぬぎいし)

の上に置いています。

どれも作っている段階の盆栽ばかりです。

インターネットで色々な盆栽を見たり日本画の松の絵などを

参考にしています。

2014年1月 6日 (月)

シクラメン・コウムの蕾

Img_5092_2_1   Cyclamen coum

蕾を上げてきています。

栽培には素焼鉢を使っています。

用土は山野草用のものを使い、球根は完全に埋めた

状態です。

Img_5093_1_1   Cyclamen coum

葉の下には蕾が沢山準備されています。

2014年1月 5日 (日)

Aloe namibensis

Img_5088_3_1   Aloe namibensis

淡い青色の葉色です。

世界最古のナミブ砂漠に生えるアロエです。

Img_5089_4_1 Aloe namibensis

葉の外側には、疎らに白い水玉模様があります。

葉の縁の棘が痛いです。

Img_5090_5_1 Aloe namibensis

葉肉はとても分厚く、水を長い間あげなくても平気なぐらい

乾燥に耐性があります。

葉に沢山の水を常に貯えているので、下手に水遣りすると

葉が破裂します。

 

2014年1月 4日 (土)

レモンの葉が黄色に。

Img_5085_2_1  Citrus limon cv.セラロング

寒くなると(特に鉢植では)レモンの葉が黄色くなります。

ユズはハダニの影響もあって今冬は殆ど葉が落ちました。

レモンや柚子は葉が横変したり落葉しても春になると

平気な顔で復活しますので、ほとんど心配いりません。

ただレモンなど耐寒性が弱いものは霜に当てないように

する必要があります。

当地では-3℃まで最低気温が下がる日がありますが、

屋外で越冬しています(推奨はしません)。

雪が降る地域などでは室内に取り込むなど対策を

してください。

2014年1月 3日 (金)

エケベリア・ラウイ

Img_5083_1_1   Echeveria laui

幅14㎝

素焼き鉢で栽培しています。

ラン用のを使っていますが、テラコッタを使うと飾るときに

綺麗です。

E.ラウイは寒い時期葉が赤みを帯びるので、葉の葉面の

白粉の影響で少しピンク色に見えます。

暖地でも徒長せず、乾燥に強く育てやすいです。

均整のとれた美しさがあります。

2014年1月 2日 (木)

チランジア・イオナンタ バリエガタ

Img_5081_2_1   Tillandsia ionantha ‘Variegata’

T.イオナンタの栽培品種(cultiver)で葉に斑が入ります。

斑入りのT.イオナンタには、これとは別に覆輪斑があります。

手前の大きなのが子株で、小さなものは孫株です。

こうやって増えてくれるのを見ていると、栽培環境を

気に入ってくれたのだと安心します。

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