観音竹 大判の縞
Rhapis flabelliformis cv. Oban no Shima
観音竹‘大判の縞’
ヤシの仲間なので室内に飾ると南国の雰囲気が
あります。
根元から地面に這うように放射状に3本のタケノコ
のような新芽が出ています。
良い斑の入った子株が出てくればいいのですが。
葉の長さは葉柄を含めず20㎝ぐらいです。
成株になると葉はもっと大きくなり、葉割れしない葉が
魅力の品種です。
« チランジアを室内に取り込む。 | トップページ | ティランジア・イオナンタ 群生株2つ »
「古典園芸 Japanese traditional horticulture」カテゴリの記事
- ヤシ科の根を切ってみた。シュロチク(2024.10.02)
- 錦糸南天の増やし方(挿し木)。(2024.06.26)
- 細辛‘昭和錦’(2024.05.22)
- 池田炭のシノブ玉(つりしのぶ)(2024.05.07)
- 福寿草の花が咲きました。(2024.01.22)
コメント