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2015年1月

2015年1月30日 (金)

イチジクの水挿しに挑戦。

Img_5996_1_1   Branch of Ficus carica

冬に剪定をしたイチジクの枝です。

長さが5㎝、ダメもとで挿し木に挑戦。

冬なので暖房のある室内で紙コップに水挿しに

しました。

毎日、水を換えて管理していたら節の部分から

小さないぼ状の突起が出てきました。

Img_6006_2_1    Ficus carica

このまま水で管理した方がいいのかもしれませんが、

椰子ガラから作られた無菌の用土に植え替えてみました。

この方が根に酸素が触れやすいので上手く発根する

ことに期待しています。

2015年1月28日 (水)

カレックス の 剪定

Img_5991_1_1   Carex testacea

カレックス・テスタセアは冬に葉が黄色から

オレンジ色になり、観賞の対象となります。

以前、カレックスは冬に地上部10㎝ぐらいで

刈り込みして管理すると書きましたが、カレックス・

テスタセアは刈り込むと冬に色付く葉を見られません。

C.テスタセアは冬に刈り込まなくても綺麗に生育する

ので剪定管理の必要はないです。

Img_5992_2_1      Carex flagellifera

一方、カレックス・フラゲルフェラは冬に刈り込まないと

枯れた葉が混じり観賞価値が下がります。

また、株の中心部が枯れてドーナッツ状になります。

刈り込むかどうかは種類によります。

Img_5993_3_1    Carex flagellifera

C.フラゲリフェラを刈り込んだ様子。

年末に刈りましたが、すでに新芽が育っています。


2015年1月24日 (土)

シクラメン・コウムの季節

Img_5989_1_1   Cyclamen coum

シクラメン・コウムの花が咲きだしました。

ローズピングの花が鮮やかです。

苗は実生なので、花色・花形・葉模様など個体差が

大きいです。

実際に花を見て苗を選べたらベストです。

Img_5990_2_1   Cyclamen coum

次々と蕾が上がってきています。

今年は肥料のあげ過ぎで芽を半分枯らして

しまいました。

2015年1月22日 (木)

アグラオネマは自家不和合性がある?

Img_5879_1_1  Aglaonema pictum Tricolor

アグラオネマ・トリカラーの花です。

Img_5880_2_1   Aglaonema pictum Tricolor

花の下半分は苞葉に包まれています。

見えている白い部分はオシベで、苞葉に隠れている

部分にメシベがあります。

苞葉が上から落ちてくる花粉をブロックするような

構造です。

Img_5986_1_1    Aglaonema pictum Tricolor

苞葉を取り除いて受粉させてみましたが結実には

至りませんでした。

種を採るためには別個体と交配させる必要があるようです。

2015年1月21日 (水)

クレマチス‘アラベラ’は強剪定?実験記事

インテグリフォリア系のクレマチス‘アラベラ’の

剪定方法は、一般的には強剪定です。

果たして強剪定は正解でしょうか?

Img_5980_1_1   Clematis integrifolia cv. Arabella

写真は地上部、70㎝の位置の芽です。

栽培しているとわかるのですが、冬に葉が枯れても

‘つる’に立派な芽が存在します。

強剪定すると2~3節より上の芽を無駄にしてしまいます。

まだ検証段階ですが、芽のある節を全て残す半分剪定でも

枝数は増え花も咲きます。

地上部の‘つる’を長めに残すので‘アラベラ’の

樹高の低さもカバーできます。

ただし、この剪定方法だと地下からは新芽が出てきません。

‘つる’を地面に誘引して芽を浅く埋めると、そこから新しい

芽と根が出るかもしれません。

2015年1月17日 (土)

ワイルドストロベリー 冬の実

Img_5972_1_1   Fragaria vesca var. semperflorens

真冬にもかかわらず、四季なりイチゴが

花を咲かせ実を付けています。

今年は早春の植物の芽の動きが早いです。

2015年1月15日 (木)

シッポゴケ 匣鉢

Img_5967_2_1    Dicranum spp.

シッポゴケ 信楽焼の匣(さや)に植えています。

苔が一部茶色になっているのは栽培の失敗で、

栽培場所が日陰過ぎました。

秋から西日の当たらない日向に移したら、綺麗な

苔が出てきました。

ヒノキゴケに比べはるかに栽培が簡単なので

おすすめです。

育て方は半日陰で、日光が当たらなくなったら毎日

水遣りします。

2015年1月14日 (水)

エアープランツ 室内での水遣り

Img_5966_1_1    Tillandsia

室内での水遣りは控えめに。

霧吹きで軽く湿らせる程度で充分です。

栽培環境にもよりますが暖房などで乾燥する場合は

水遣りの回数で不足分を補います。

株元に水滴が残ると腐らせる原因になります。

風通しが無い屋内での水遣りは、いかに早く乾かすか

が重要です。

ソーキングをした場合水圧も加わりチランジアの芯の

所まで水がより浸透するので、完全に乾かすように

します。

2015年1月13日 (火)

原種スイセン の実生

Img_5962_1_1  germination of Narcissus requienii

写真をよ~く見ると黒い種子から芽が出ているのが

わかります、葉はまだ出ていません。

原種スイセンの増やし方は、品種名の付いているものを

除き分球よりも実生の方が効率的です。

比較的に種は簡単にできるので(綿棒なので受粉させると

より確実)種子が成熟して蒴果がはじけない内に採取し

採り蒔きをします。

親株の鉢に蒔くと簡単です。

種子は少し覆土し、球根が休眠中も乾燥させすぎない

程度に水遣りをして日陰で管理します。

記録していないのでわかりませんが、実生から3年ぐらいで

花を咲かせているようです。

2015年1月 3日 (土)

テコフィレア 促成栽培 開花

Img_5956_1_1   Tecophilaea cyanocrocus

ティコフィレアが開花しました。

真っ青な花色が綺麗です。

夜になると花弁は閉じます。

<出窓での促成栽培での育て方>

球根は10月に植えて屋外の雨の当たらない

日向で管理します。

芽が出て育ちます、最低気温が0℃に近づく頃

室内の出窓に移します。

出窓で育てると太陽の方向に芽が曲がるので、

毎日180度鉢を回転させながら育てます。

春、最低気温が5℃を上回ったら屋外に日向に

移し休眠まで栽培します。

2015年1月 2日 (金)

マツバランの胞子嚢

Img_5947_2_1    Psilotum nudum

1つの胞子嚢が3つの部屋に分かれているようです。

松葉蘭を栽培していると、庭の様々な場所に置いてある

鉢から胞子由来のマツバランが生えてきます。

不思議なことに地面からは生えてきません。

鉢も、より雑菌の少なさそうな用土の鉢から生えてきます。

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