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2015年6月17日 (水)

鉢底石・鉢底土の必要性

結論から言うと「不要」です。

ときどきテラコッタにまで鉢底石や鉢底土を使っている

のを見ますが、全く不必要です。

例えば山野草などを植える際、大きめの粒の用土を

鉢底に入れ、その上に粒の小さい用土をいれる。

これなら意味が解ります。

用土が混じらないからです。

しかし、普通の園芸用の培養土を使う場合、大粒の赤玉土

や鹿沼土・軽石などを鉢底に敷いても植え替える時には

鉢底の粒の間に用土や根が入り込んでいるのが普通です。

特に土を鉢底に使う場合、土も水分を吸収するので全く

無意味です。

用土を工夫するだけで十分対処できます。

今流行のスリット鉢の場合、鉢底土・石を使うと、その隙間

が害虫などの棲家になることもあります。

水はけが良い鉢かどうかは空の状態でジョウロで水を遣り

鉢底に水が溜まらないかどうかで判別できます。

底に水が溜まる(停滞水)ような鉢は「鉢」として失格なので

使ってはいけません(根腐れします)。

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