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2015年7月23日 (木)

シュロチク 白青殿 は ダメ

Img_6362_1_1   Rhapis humilis cv. Hakuseiden

‘白青殿’はシュロチク(棕櫚竹・棕梠竹)の斑入りとしては

綺麗で魅力的ですが、その魅力が台無しになる欠点が

あります。

Img_6363_2_1      Rhapis humilis cv. Hakuseiden

葉の斑の部分が枯れこんでくることです。

この現象は葉焼けではありません。

室内で雨に当てずに育てても、同じように斑の部分が

枯れます。

殺菌剤を散布し続けたら防げるかもしれませんが

手間がかかり過ぎます。

Img_6364_3_1   Rhapis humilis cv. Hakuseiden

せっかく、綺麗な斑入り葉が出ても枯れた部分のせいで

美観が損なわれます。

シュロチク‘白青殿’はシュロチクには珍しい斑入りなので

高額で取引されますが、綺麗に育てるのは難しいです。

成長は早く、性質は丈夫です。

耐寒性は無く、冬に屋外だと大阪の平野部では株は

枯れませんが葉の斑の部分が凍害を受け枯れ込みます。


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