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2016年6月26日 (日)

チランジア栽培ハンガー

エアープランツは方向を固定して(着生させて)栽培

すると、ただ転がしておくよりも美しい形に育ちます。

また着生させることで格段に育てるのが簡単になります。

今回はチランジア栽培にいつも使っているハンガーを

紹介します。

P6250275_1_1

長さは20㎝ぐらいです(長さは自由です)。

<材料>

①洋ラン用の鉄線支柱(通信販売で入手可能です)

 茶色の2.6㎜の太さのもの(見た目・強度・加工性が一番

 良いと思います)。

②コルク栓(手芸用の物などが入手可能です、包丁で

 切ると簡単に形を変えられます)。

<道具>

①ゴーグル(支柱で目を傷めないように)

②手袋(革製など鉄線で手をケガしないようなもの)

③ペンチ2本(つかむ歯の部分がプラスチックや樹脂など

 で挟んだものを傷つけない様なもの)

 洋ラン用鉄線支柱は被膜で覆われているので傷つけない

 様、無い場合はペンチの挟む部分にダンボール等を

 咬ませる。

④接着剤(多用途用と木工用)

⑤千枚通し(コンロの火で焼くとコルク栓に簡単に穴を

 開ける事ができます、火傷に注意してください)

<作り方>

鉄線支柱は長いまま加工します。

ペンチで掴んで輪っかを作ります。

支柱を適当な長さに切り、コルク栓を付ける端を曲げます。

曲げる角度も自由です(まっすぐのままコルク栓を

貫通させ、貫通させた後端を曲げてコルク栓が落ちない様

固定させてもいいです)。

端に穴を開けたコルク栓を木工用ボンドを付けて突き刺

します。

コルク栓の穴の開け方・角度も自由です、チランジアを

どの様な角度で着生させるか考えて作ります。

最後に支柱の切り端に多用途用接着剤を付けて錆を

防ぎます。

同時に吊り下げ用S字フックも作ります(下のフックを

上と90度捩じると吊り下げたときコルク栓が正面を

向きます)。

P6260277_2_1

出来たらチランジアを固定します。

支柱の部分は自由に曲げられます(着生させた後

角度を調整します)。

写真のように麻ひもで固定する方法と、

P6260278_3_1

木工用ボンドで接着する方法があります。

接着剤を使う場合も麻ひもで固定してから着けると

簡単です。

針金で固定する方法は植物に対する虐待のようで

嫌いですので補助的に固定する場合以外は使いません。

ハンガーの形は自由です。

もっと角を付けてバランスをとるような形やヤジロベエの

様なものも面白いと思います。

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