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2017年4月

2017年4月30日 (日)

薬草園には憧れる

P4290638_4_1 Angelica tenuisecta var. furcijuga

 日本山人参の葉です。

薬草も広義のハーブです。

 庭園のルーツは薬草園やキッチンガーデンです。

役に立つ植物を身の回りに植えることは庭の本来の

目的にかないます。

 庭には、なるべく人間が利用できる植物を植えること

を目指しているので、ヒュウガトウキも大切なコレクション

の一つです。

2017年4月29日 (土)

Dicksonia antarctica の ぜんまい

P4290635_1_1 leaf buds of Dicksonia antarctica

ディクソニア・アンタラクティカの新芽です。

シダ類特有のゼンマイ状で出てきます。

P4290637_3_1 leaf buds of Dicksonia antarctica

葉柄や幹は毛の様な鱗片で覆われています。

葉っぱの手触りは結構硬いです。

P4280634_6_1 Dicksonia antarctica

太古(石炭紀?)を思わせる姿です。

冷温帯雨林に生育するシダですから、日本の

降雨量では足りません。

地植えをしても晴れの日が続いた場合は幹の部分

を中心に葉にも水遣りをします。

2017年4月28日 (金)

リンゴの花が可愛い

P4270631_3_1 blossom of Malus pumila ‘あおもり乙女’

りんご‘あおもり乙女’の花が咲きました。

P4270627_1_1 Malus pumila ‘あおもり乙女’

幹の部分は写っていませんが下枝を取り除いて

スタンダード仕立てにしてあります。

P4270628_2_1 Malus pumila ‘あおもり乙女’

去年、たくさん実の付いたズミの盆栽を買いました。

リンゴの受粉樹にするつもりでしたが、今年はズミの

盆栽に花がつきませんでした。

今年もリンゴは実が生りません、悲劇です。







2017年4月15日 (土)

チランジア・スプレンゲリアナが開花直前

P4140620_1_1 Tillandsia sprengeliana

 先端部に赤い花序の苞葉がチラ見しています。

もうすぐシンメトリーなシンクロ開花です。

こぼれ種から イワザクラ

P4140621_2_1 Primula tosaensis

 ミツバを栽培しているプランターをふと見ると

見慣れぬ花が咲いていました。

 イワザクラで草丈5㎝ほどで可憐な花を咲かせて

います。

以前育てていたものと形質が似ているので、

こぼれ種から育ったのかもしれません。

岩桜は栽培すると意外と気難しく難しいのですが、

この花からは野生の強さを感じました。

 鉢上げして管理すべきか、このままにするべきか

迷います。

 ダンゴムシやナメクジに食べられずに咲いたのは

奇跡です。

2017年4月11日 (火)

コモン系ラベンダーの夏越し冬越し成功

P4110617_1_1 Lavandula angustifolia

 春先に下葉から枯れてきたので心配していましたが、

新しい葉が出てきたので栽培は成功のようです。

花が咲くのが楽しみです。

葉は今の状態でも触ると良く香ります。

ハーブの中ではコモン系ラベンダーの香りが一番好きです。

 ただ、コモン系(イングリッシュ系)ラベンダーは

暖地では何年も株を維持するのは難しいです。

今年からは暖地でも栽培しやすいラバンデュラ系の

ラベンダーを導入します。

 <暖地での栽培のポイント>

・雨に当てない

・西日を避ける

・夏の強光を避ける

・用土に腐植質を混ぜ込まない(山野草用の用土)

・やや大きめの鉢(釉薬の掛かっていないもの)を使う

・センチュウのいない清潔な用土を使う

2017年4月 7日 (金)

傘をさす 八角蓮

P4070614_2_1 Podophyllum pleianthum

 台湾八角蓮の新芽です。

葉上に雨の水玉が乗っています。

P4070615_3_1 Podophyllum pleianthum

 ハッカクレンは芽が出る様子が面白いです。

この写真の芽も数日前は↓の写真の様でした。

P4050604_1_1 Podophyllum pleianthum

 とても成長が早いです。

美味しそうですが毒草です。

 庭植えができる丈夫な山野草で、植える場所は

日陰が適地です。

日当たりに植えると夏頃には葉が傷んでしまいます。





2017年4月 3日 (月)

ミツバチが庭に来てくれました。 スモモ受粉

P4030594_1_1 blossom of Prunus salicina

 写真では見づらいですが中央部分に蜜蜂が写っています。

去年は一匹も蜜蜂を見ませんでした。

ここ数年、蜜蜂の飛来数が少ないです。

スモモは虫媒花のようなので、蜜蜂が来てくれないと

人工授粉が必要です。

蜜蜂が来てくれて、とてもうれしいです。

今年はスモモの実が生るかも。

P4030595_2_1 blossom of Rosmarinus officinalis

 スモモの授粉をしてもらうためには蜜蜂を呼ぶ必要があります。

そこで、お勧めな植物がローズマリーです。

ローズマリーは開花時期がスモモと同じで、とても重要な

蜜源植物です。

しかも無農薬で栽培できるので蜜蜂に毒の入っていない

おいしい蜜を飲んでもらって、ついでにスモモの授粉をして

もらうことが出来ます。

 蜜蜂にとっては都市は砂漠です。

無農薬でも育てられる蜜源植物を植えることはオアシスを

提供することにつながります。

やがてその事は受粉という形で人間が恩恵を受けること

になります。


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