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2017年6月

2017年6月30日 (金)

Den.devonianum

P6260752_1_1 Dendrobium devonianum

 デンドロビウム・デボニアナムが咲きました。

花径は5.5㎝。

P6290754_2_1 Dendrobium devonianum

 ハダニ予防には自然の降雨に当てます。

水遣りの時は葉水も与えます。


2017年6月26日 (月)

サルナシ と カメムシ

P6220749_2_1 Actinidia arguta

 品種は「里泉」と「貴太郎」を植えています。

 カメムシが吸汁しています。

キウイやサルナシは害虫の心配が要らないと思って

いたら間違っていました。

最近は多いようです。

カメムシの吸汁の結果、変形果もあります。

カメムシ対策として浸透移行性の殺虫剤をスプレー

しました。

カメムシが吸汁していたら食べる気が失せます。

 P6250751_4_1 Actinidia arguta

 果皮が汚れることが多く、写真のように綺麗な果実は

全体の半分ぐらいです。

 サルナシは果実以外への病害虫はとても少なく

育てやすいです。

害虫の葉への食害がほぼ無いのもとても助かります。

2017年6月25日 (日)

Tillandsia ionantha 花

P6200747_1_1 Tillandsia ionantha

 チランジア・イオナンタが開花しました。

開花時の色が濃い選別品です。

イオナンタばかり売っているカゴの中からトリコームが

多めの株を選んで買いました。

P6120714_3_1 Tillandsia ionantha

 この株は大きく成長するはずが、いつも

小さい時点で開花してしまいます。

P6220750_3_1 Tillandsia ionantha var. maxima

 チランジア・イオナンタ マキシマも開花しました。

ピンク色です、開花時の色は赤く色づく時もあります。


2017年6月20日 (火)

南十字星のテラコッタ小鉢

P6150734_2_1 Crassula perforata var. variegata

 小さなテラコッタ鉢にクラッスラ‘南十字星’を

挿してみました。

P6150733_1_1 Crassula perforata var. variegata

 花茎も伸びてきて、いい感じです。


2017年6月19日 (月)

ミヤマスカシユリが咲きました。 

P6180745_2_1 Lilium maculatum var. bukosanense

 秩父の武甲山に咲くミヤマスカシユリです。

写真の株は実生品です。

写真のように茎が横になります。

P6180744_1_1 Lilium maculatum var. bukosanense

 苗は山野草屋さんで買いました。

何十年も前からお持ちの株からの実生苗を販売して

くれています。

貴重な苗をありがとうございます。

 何度目かの挑戦で開花させることが出来ました。

ときには緑色の花が咲いたり、球根を腐らせたことも

あります。

栽培は難しいです。

販売しているのは小さな苗なので(それでも種からよりは

はるかに楽です)開花までは何年もかかります。

P6170736_4_1 Lilium maculatum var. bukosanense

 ミヤマスカシユリの蕾です。

結構迫力があります。

P6170737_5_1 Lilium maculatum var. bukosanense

 蕾の重さで茎が横に垂れます。

こういった実生苗は武甲山に自生するミヤマスカシユリ

の身代わりとして野生種を盗掘から守っています。

ちゃんとした山野草屋さんは自生地の保護に貢献

していると思います。

P6190746_1_1 Lilium maculatum var. bukosanense

2017年6月15日 (木)

Tillandsia capillaris 花

P6130718_4_1 Tillandsia capillaris

 右下に写っている黄色のものがチランジア・カピラリス

の花です。

大きさは1㎜ぐらいです。

P6130719_5_1 Tillandsia capillaris

 T.カピラリスは水が好きと言われていますが、

水管理は他のチランジアと同じで3日に一度

霧吹きで与えているだけです(カピラリスの種類にも

よるでしょうが)。

下葉から枯れこむこともありません。


2017年6月14日 (水)

ディエラマが咲きました。

P6130732_15_1 Dierama pulcherrimum

 ディエラマ・プルケリウム

別名: 天使の釣り竿(Angel's Fishing Rod)

P6130723_8_1 Dierama pulcherrimum

 写真のように細くしな垂れる茎に下がるように

咲く様子が「釣り」を想わせます。

P6130722_7_1 Dierama pulcherrimum

 草丈は茎が斜上するので80~90㎝ぐらいです。

 写真の通り、花付きが悪いです(去年、ネキリムシの

食害で鉢植えから地植えに転換したばかりで、肥料も

あげていません)。

そのせいか、最近では園芸のカタログに載っていません。

栽培の経験上、鉢植えで開花させるのは無理です(育苗場

ではポット苗でも開花していますが)。

鉢植ではネキリムシの根の食害が多いです。

P6130731_14_1 Dierama pulcherrimum

また、鉢植えでは根が充分に伸ばせません。

 ディエラマの自生地は南アフリカなどの斜面です。

雨があまり降らず、根を地下深く伸ばしていると思われます。

栽培は、日当たりが良く排水性の良い場所での地植えが

必要です。

地植えだと放任でよく茂ります。

P6130729_13_1 Dierama pulcherrimum

 今年は、薄ピンク色も開花しました。

P6130727_11_1 Dierama pulcherrimum

 花を下から見た様子。

花弁にブロッチが入ります。

花は房状に付き、1つの花は短命ですが次々と咲きます。

P6130728_12_1 Dierama pulcherrimum

 一花茎に3個の花房が付いています。







2017年6月13日 (火)

Tillandsia atroviridipetala の花

P6100712_1_1 Tillandsia atroviridipetala

 チランジア・アトロビリディペタラに花が咲きました。

濃い緑色の花を咲かせます。

P6100713_2_1 flower of Tillandsia atroviridipetala

 以前、T.アトロビリディペタラを入手して枯らしたことが

ありますが、この個体は丈夫で育てやすいです。

育て易いものと、育て難いものがあるようです。

昔、流通していたような自生地の山取りのような個体は

育て難く、栽培種は暑さにも強く簡単です。

 水遣りは他のチランジアと同じく3日に1度、霧吹きで

与えています。

栽培には風通しが何よりも重要です。




2017年6月 7日 (水)

マスチック・タイムの花

P6030703_5_1_4_1 Thymus mastichina

マスチックタイム(Mastic thyme)・スパニッシュマジョラム

(Spanish Marjoram)

 花が咲いています。

香水の原料にもなるタイムで、触れるといい香りがします。

 水はけのよい場所が栽培適地です。

鉢植えよりも地植えがおすすめ。

P6030704_6_1_5_1  Thymus mastichina

 星雲の中で生まれた星のように小さな花が咲きます。

 ただ、花を付けると株が消耗し梅雨と暑い夏を

越せないので剪定します。

剪定しないと株元の通風が悪くなり、枯れる

一因になります。

P6030707_7_1_6_1 Thymus mastichina

 剪定した後の様子。

日陰になっていた下の方の枝は枯れこんでいます。

剪定の時に注意することは、葉がある上の位置で

剪定することです。

葉が無い所まで刈り込むと枯れてしまいます。

P6030702_4_1_3_1 Thymus mastichina

 今年は1株追加で植えました。

写真のような荒れ地でよく育ちます。




2017年6月 5日 (月)

Tillandsia pedicellata

P6040709_1_1 flower of Tillandsia pedicellata

 チランジア・ペディセラータに花が咲いていました。

栽培していて初めて開花しました。

花の大きさは3㎜ぐらいです。

 花色は黒紫色だと思っていましたが、もしかすると

Tillandsia bryoidesかもしれません。

P6040711_2_1 Tillandsia pedicellata

全体の長さが3.5㎝。

とても小さいです。

枝分かれしながら成長してくれています。




2017年6月 3日 (土)

Tillandsia ionantha

P6030701_3_1_2_1 Tillandsia ionantha

 チランジア・イオナンタのてっぺんに花が咲きました。

株幅は約16㎝です。

2017年6月 2日 (金)

Dendrobium amabile (Den.amabile)

P6020695_6_1 Dendrobium amabile

 デンドロビウム・アマビレが咲きました。

種小名はラテン語のamabilis(愛らしい)に由来します。

 Dendrobium属 Athecebium亜属 Callista

Callistaはラテン語のKallistos(とても美しい)という意味です。

ベトナムの北部山岳地帯(標高1,000~1,500m)に自生します。

P6020684_5_1 Dendrobium amabile

 花を下から見上げた様子。

木の上の着生蘭なので、この角度で見るのが正しいです。

花は1週間ぐらい咲いています。

P6030700_2_1 Dendrobium amabile

 草丈は65㎝、 6号鉢で栽培しています。

用土は洋ラン用発酵バーク(ネオソフロン)を使用

しています。

 自生地では1年中大雨(heavy rainとあります)が

降っていますが(湿度は70~90%)、日本での栽培では

冬の間の水管理は乾燥気味にします(低温期の病気

予防と、花付きが良くなります)。

P6030698_1_1_1_1
Dendrobium amabile

 栽培は簡単な部類です。

この個体は2006年に購入しました。

原種は環境の変化に敏感で最初の年は咲いて

くれませんでした。

新しい環境で育ったバルブが花を付けるようになると

順調に毎年開花してくれます。

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