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2017年8月

2017年8月31日 (木)

Irisを植えつけ

P8300820_1_1 Rhizome of Iris paradoxa

イリス・パラドクサの根茎です。

鉢土ごと(鉢に植えたまま)乾燥させることで、

ある程度根を温存したまま夏越しをさせることができます。

 この種類のアイリスは花後に水遣りを止め、秋まで

乾燥させるといった特殊な栽培をします。

この際、根茎を掘り上げてしまうと根まで枯れて

しまいます。

実際に差があるかは判りませんが、秋の水遣り後の

成長が早いような気がします。

 栽培には素焼鉢を使っています。

2017年8月30日 (水)

オニユリのムカゴ

P8300823_3_1 Lilium lancifolium var.

 無斑点花(花弁にブロッチが入らない、素心?)のオニユリ

のムカゴなので緑色です。

 鬼百合は葉腋にムカゴをつけます。

ムカゴを植えることで増やすことができます。

 日本の在来種のオニユリは3倍体で、種はほとんど

出来ないそうです。

球根は苦みがありますが食べられるそうです。

やはり人家の近くに多く見られます。

元々大陸から渡ってきた帰化植物らしく、ヒガンバナ

同様に謎を秘めています。

 そのムカゴをユリの鉢に放置しておきました。

今日見てみると1つが上を向いて自立していました。

少し引っ張ってみましたが根が出ているようです。

自然では、この後は牽引根で引っ張られ地中に

潜るのだと思います。

2017年8月28日 (月)

スモモの摘果の重要性

P8280817_1_1 Prunus salicina 巴旦杏

 大失敗しました。

スモモの実をつけ過ぎて熟しませんでした。

実を着け過ぎると熟さない場合があります(ブドウでも

発生します)。

それを防ぐ為に「摘果」をします。

樹が枯死しなかっただけでもラッキーかもしれませんが、

5年かけて初めて生っただけに残念です。

 スモモは8月頃に翌年の花芽が作られるので、

最悪の場合、来年は実がつかないかもしれません。

P8280818_2_1 Prunus salicina 巴旦杏

 摘果は2回ほど行ったのですが、樹がまだ若いのに

これ位なら大丈夫という過信がありました。

 枝20㎝間隔に1果ぐらいに摘果するのが適当です

(鉢植えならば地植えよりも多く摘果する必要があります)。

P8280819_3_1 Prunus salicina 巴旦杏

 本来ならば7月中に熟す品種なので、もっと早くに

あきらめて実を落とすべきでした。

いたずらに樹の体力を奪っただけでした。

全てゴミ箱行きです。

2017年8月27日 (日)

夏の終わりのハマナスの花

P8270816_2_1 Rosa rugosa

 花径5㎝ぐらいで咲きました。

少し香りがあります。

葉が病気でひどい状態です。

 この株は北海道の濃色個体の実生苗として

買ったものです。

2017年8月26日 (土)

黄金?ソテツ

P8250811_1_1 Cycas revoluta

 今年は4枚の葉が出ました。

黄金ソテツと斑入りソテツの交配種として入手しました。

夏に出た2枚の葉が少し黄色に見えるような気がします

(高かったので)。

新芽は緑色だったので、樹に体力がつけば

後冴えの黄斑ソテツになるかもしれません。

博打ですね。

でも、このソテツは矮性種です。

反対の葉先までの幅は約30㎝です。

P8250812_2_1 Cycas revoluta

 黄金ソテツに成らなくても(高かったので残念ですが・・・)

小さくて姿が良いので観賞できそうです、たぶん。

 


2017年8月23日 (水)

ライチ・サラシエル

P8220809_3_1 Lichi chinensis Salathiel

 ライチ・サラシエルの今年2回目の新芽が出ました。

今年は春に室内で水切れさせて芽吹く前の新芽と

花芽を全て枯らしました(室内での水管理は難しいです・・・)。

 その後、新芽が出ましたが勢いがなかったです。

今回の成長では春に鉢増しした効果が現れて元気が

あります。

P8220810_4_1 Lichi chinensis Salathiel

 この新芽は20㎝ぐらい伸びています。

樹高は80㎝になり一回り大きくなった感があります。

 耐寒性が無く、大阪の平野部でも屋外で冬越し

出来ないのと実が生らないこと以外は気に入っています

(致命的・・・(笑))。

耐寒性は普通のライチと同じぐらいです。

霜が降りる地域での屋外越冬は不可能です。

実に関しては、今年は花芽を枯らしたので判り

ませんが、以前開花した時は受粉樹の必要性が

ありそうでした、雄しべと雌しべの成熟に時差があります。

両性花も咲きましたが結実しませんでした(木が大きく

なれば花の咲く期間が開くので自家受粉するかも

しれません)。

2017年8月22日 (火)

原種シクラメン の 植替え時期

P8220807_1_1 Cyclamen coum

 鉢が小さくなったので、シクラメン・コウムを植替え

しました。

ご覧の通り、芽がだいぶと伸びています。

9月に入ってからの植替えでは新芽を痛める

リスクがあります。

C.コウムは8月中旬頃が植替えの適期です。

 写真の塊茎(球根)は直径7.5㎝です。

P8220808_2_1 Cyclamen coum

 こちらは2014年6月に実生したものです。

塊茎は直径1~2㎝に育っています。

写真は表土を除けて撮っています。

この下にも見えていない塊茎が多くあり密植状態です。

密植状態では生育が悪くなるので、この鉢も植替えが

必要です。

 シクラメン・コウムは塊茎と芽を隠すように覆土して

植えつけます。

用土は山野草用のもの、鉢は洋ラン用素焼鉢か

テラコッタがおすすめです。

2017年8月21日 (月)

観音竹‘大判の縞’

P8160805_3_1 leaf of Rhapis flabelliformis `Ohban no Shima'

 この品種の特徴の一つでもある大きな葉です。

本来はあまり葉割れしないそうですが、風が当たる

所で育てているので葉が裂けます。

 葉が枯れている部分は、春に屋外へ出したときに

葉焼けさせました。

P8160806_4_1 leaf of Rhapis flabelliformis `Ohban no Shima'

 根元に子株が2本育っています。

今年、株分けをしようと思っていましたが

そのままです。

きゅうくつそうです。

 葉焼けして残念な姿になっています。

2017年8月17日 (木)

長生蘭‘金宝’

P8160803_1_1 Dendrobium moniliforme `Kin Pou'

 セッコク‘金宝’

高さ5㎝

 伝統園芸では「作」の良し悪しを言われるので、

写真の株の育て方は上出来ではないです。

他の石斛と同じように木につるして自然作りです。

ある程度、大きくなったら綺麗に仕立てて飾って

みたいと思っています。

P8160804_2_1 Dendrobium moniliforme `Kin Pou'

 高芽を外して育てている株です。

高さ2㎝

 植え替えもサボっているので植え込み材の

ミズゴケがひどい状態です(ブログを書きながら

写真を見て気づきました)。


2017年8月15日 (火)

アルガンノキ Argan tree

P8150801_3_1 Argania spinosa

アルガンの木(アルガン・ツリー)の新芽

 アルガンの新芽は気温が高くなければ出てきません。

夏になり新芽が出てきました。

高温には、とても強いです。

モロッコなどアフリカ大陸の北西部に自生します。

P8150802_4_1 Argania spinosa

 根が長く伸びます。

鉢増しを計画中。

去年のまま、4号の素焼鉢で栽培しています。

鉢底穴からは細い根が出ています。




2017年8月14日 (月)

Echeveria cante

P8080800_1_1 Echeveria cante

エケベリア・カンテ

ロゼット径は約23㎝。

 エケベリア・カンテはとても美しいですが、暖地では

徒長しやすく栽培が難しいです。

 E.カンテにも葉性の良いものと悪いものがあるので、

綺麗に仕立てたいのなら現物を見ての購入が

おすすめです。

 最近水遣りに追われることが多いので、自分の為の庭

なのか、庭の為の自分なのかが判らなくなってきました。

2017年8月 7日 (月)

Encephalartos horridus 新しい葉

P8060799_1_1 Encephalartos horridus dwarf form

エンセファラルトス・ホリダス‘ドワーフ’

ヒメオニソテツ

 中心に伸びている、色の薄い葉が新芽です。

新しい葉の成長は急激です。

今年は根が害虫に食害されていたので、新しい葉は

1枚だけでした。

 葉の長さはドワーフ フォームなので約25㎝です。

 古い葉を切る人がいますが、葉が葉柄の根元まで

完全に枯れるまで切り取る必要はありません。

写真の株についている一番古い葉は6年前のものですが、

現役で光合成をしています。

2017年8月 4日 (金)

トマト シンディーオレンジ

P7090769_1_1 Solanum lycopersicum

サカタのタネさんのトマト‘シンディーオレンジ’

 毎年、接木苗を買っています。

軒下で少し雨除けをして栽培しています。

プランター植えです(プランターの下に枕木を

置いています)。

南側に稲を植えてトマトのプランターの地温上昇を

抑えています。

P7130773_4_1 Solanum lycopersicum

 完熟した実は皮が手で簡単に剥けて、とても

おいしいです。

トマトは絶対に自分で作った方がおいしいです。

一度食べたらトマト栽培はやめられません。

P7090772_3_1 Solanum lycopersicum

 実の生る様子も美しいです。

育てているとトマトの野生的な青臭さに気づきます。

触れたりすると全草から香るのですが、いつの間にか

忘れているトマトの匂いです(トマト嫌いな人には

最悪でしょうが)。

P8020796_9_1 Solanum lycopersicum

 次々と着果しています。

実の表面の産毛が生命力の強さを感じさせます。





2017年8月 2日 (水)

四つ葉のクローバー

P8020793_6_1 Trifolium repens

シロツメクサ

 雑草のくせに暑さに弱いので栽培は難しいです。

ハダニもよくつきます。

特に大きく茂らせるとハダニやアブラムシの害が

ひどいです。

P8020792_5_1 Trifolium repens

 この葉は‘5つ葉’です。

 シロツメクサは牧草になります。

 自生地が冷涼な気候なので、大阪では山野草並みの

待遇を要求してきます。

P8020794_7_1 Trifolium repens

 タキイ種苗さんが種子を販売しています。

枯らしては種まきをしています。

育種のテクノロジーで得られる幸せですが、普通の

三つ葉も出るので探せます。

 マメ科の植物なので肥料はあげません。

むしろ痩せ地の方が育ちます。

ハダニ予防の為に水遣りの時にジョウロで

葉水をします。

暖地での栽培場所は半日陰です

こまめに株分けも兼ねて、無肥料の用土で

植え替えをします。

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