観音竹‘大判の縞’
leaf of Rhapis flabelliformis `Ohban no Shima'
この品種の特徴の一つでもある大きな葉です。
本来はあまり葉割れしないそうですが、風が当たる
所で育てているので葉が裂けます。
葉が枯れている部分は、春に屋外へ出したときに
葉焼けさせました。
leaf of Rhapis flabelliformis `Ohban no Shima'
根元に子株が2本育っています。
今年、株分けをしようと思っていましたが
そのままです。
きゅうくつそうです。
葉焼けして残念な姿になっています。
« 長生蘭‘金宝’ | トップページ | 原種シクラメン の 植替え時期 »
「古典園芸 Japanese traditional horticulture」カテゴリの記事
- ヤシ科の根を切ってみた。シュロチク(2024.10.02)
- 錦糸南天の増やし方(挿し木)。(2024.06.26)
- 細辛‘昭和錦’(2024.05.22)
- 池田炭のシノブ玉(つりしのぶ)(2024.05.07)
- 福寿草の花が咲きました。(2024.01.22)
コメント