イチゴの花は・・・
Fragaria x ananassa
みんな上向きに咲きます。
それにしても、雑草が多い・・・。
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Fragaria x ananassa
みんな上向きに咲きます。
それにしても、雑草が多い・・・。
Tecophilaea cyanocrocus
今年も‘アンデスの青い宝石’が咲きました。
インクブルーとも例えられる青い花です。
休眠期は鉢土ごと断水して乾燥させているので
植えっ放しです。
Tecophilaea cyanocrocus
夜や雨の日は、花は閉じます。
用土は山野草用のものが良いです。
球根は休眠期に掘り上げて保管するよりも、
鉢ごと乾燥させて雨の当たらないところで管理する方が
簡単です。
buds of Cattleya mossiae
カトレヤの蕾がシース(sheath・葉鞘)から出てきました。
buds of Cattleya mossiae
蕾の成長は急速です。
Narcissus requienii
ナルキサス・レクイエニー
花径1.5~2㎝の花を咲かせます。
小さいですが、ちゃんと良い香りがします。
Narcissus requienii
上から見ると、子房までの花筒が長いです。
種を蒔くと発芽から3~4年で開花するようです。
分球でも増やせます。
Narcissus requienii
sheath of Cattleya mossiae
カトレア・モシエのシース(Sheath 葉鞘)です。
光に透かすと中の蕾が見られます。
カトレアの蕾はシースに守られ、シースの中で育ちます。
flower of Fragaria x ananassa おいCベリー
イチゴは野菜です。
イチゴ‘おいCベリー’に花が咲きました。
うどんこ病に強く、育てやすいです。
しかもビタミンCが豊富で、とてもおいしいです。
家庭菜園の品種選びは耐病性重視の方針です。
Fragaria x ananassa おいCベリー
クリスマスケーキの上にのっていることから
季節感がありませんが、露地植えのイチゴは
春から初夏が旬です。
Taraxacum sp.
タンポポも咲いていました。
Hylotelephium sieboldii
ロゼット径1.5㎝ほどの芽が、春の暖かさで
大きくなってきています。
小豆島産のミセバヤです。
耐寒性は強く、今年の寒い冬も屋外で平気でした。
Cyclamen coum
ビニールポットのまま植替えをしていなかった
シクラメン・コウムが満開です。
この花は明るいピンク色です。
Cyclamen coum
別の実生株の花。
綺麗な花の形の個体だと思います。
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