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2018年11月

2018年11月29日 (木)

モミジ(カエデ)の紅葉 台風の影響で葉が傷む。

Pb291373_2_1 Acer palmatum 秋茜

モミジ‘秋茜’

暖地でも紅葉が綺麗で、紅葉した葉も長持ちします。

台風の影響で葉が傷んでしまっていて残念ですが、

色はとても綺麗です。

Pb291374_3_1 Acer palmatum 秋茜

 色づく時期も早いです。

葉先が少し枯れこんでしまうのは、この品種の

特徴です。

Pb291372_1_1 Acer palmatum 一行寺

 モミジ‘一行寺’の紅葉はまだこの段階です。

日陰では葉色は黄色になります。

‘一行寺’は箕面の滝の名物「モミジの天ぷら」の原料

です。

葉が少し大きく、料理の飾りつけにも重宝します。

‘一行寺’も台風で葉が傷んでいます。


2018年11月22日 (木)

新型 チランジア ワイヤーハンガー

Pb221366_2_1 Tillandsia wire hanger

問題:何のティランジア用のハンガーでしょうか?

 全長50㎝(S字フックを含む)。

直径4㎜のコチョウラン用支柱(ビニールコーティング

鉄線)で作りました。

とても固く曲げるのが難しかったです。

※制作には防護メガネ・皮手袋・ペンチを必ず用意して

ください。長い鉄線を曲げる作業は大変危険です。

Pb221367_3_1 Tillandsia wire hanger

 下部の先端にはコルク栓を着けます。

コルク栓は熱した‘千枚通し’で簡単に穴を開ける

ことができます。

このコルク栓がティランジアのお尻を受けます。

 アーム部と螺旋状の受け部との角度は、

ティランジアを載せたときに重量で沈む分を考慮

し、少し上に向けます。

Pb221365_1_1 Tillandsia xerographica on wire hanger

 正解はチランジア・キセログラフィカでした。







2018年11月19日 (月)

蔦(つた)の盆栽

Pb191362_4_1 Parthenocissus tricuspidata

夏蔦の盆栽です。

鉢は「草児」作。

 この木は地面を這った蔓から発根したものを

掘り上げたものですが、秋にはツタに青紫色の

実が着くので実生も可能です。

Pb191364_6_1 Parthenocissus tricuspidata

 ナツヅタは大きくなると1枚の葉になりますが、

小さな株のまま育てると3枚複葉の小葉に分かれた

可愛らしい葉の姿のまま育ってくれます。

センペルビウム 綴化(てっか)

Pb151361_3_1 Sempervivum arachnoideum ssp. tomentosum cristata

 生長点が帯化(綴化)した、センペルビウム・

トメントーサムです。

大きさは幅4㎝。

葉に巻き付く蜘蛛の巣のような糸が特徴です。

‘巻絹’に似ていて、たぶん防寒用です。

2018年11月12日 (月)

蔦(ツタ)の盆栽

Pb121357_1_1 Parthenocissus tricuspidata

ナツヅタの盆栽です。

鉢の直径は6㎝。

 紅葉の盆栽は、夏の葉焼けに注意します

(遮光するか半日陰に移し、水切れしないよう

管理します)。

この盆栽は台風の影響で夏に葉が落ちてしまい

ましたが、その後新芽を出しました。

Pb121358_2_1 Parthenocissus tricuspidata

 ツタは丈夫で紅葉も綺麗なので初心者向きです。


2018年11月 9日 (金)

コノフィツムの育て方(応用編)

Pb091351_1_1

 まず、絶対に用意してほしいもの。

それはスプレイ式の浸透移行性の殺菌剤・殺虫剤です。

コノフィツムは植え替えた時の傷からも腐ることが

あるので、植替え後には浸透移行性の殺菌剤を

植物体と周囲の用土に散布します。

発根促進剤もあれば、より良いです。

Pb091353_3_1 Conophytum burgeri

 コノフィツムの自生地は南アフリカの小ナマカランド

から南西アフリカの大ナマランドです。

雨季と乾季がはっきりしていて、コノフィツムは

雨季に成長し、内陸でも海の近くや川の近くに生育しています。

海や雨季のオレンジ川から発生する霧からも水分を得て

います。

Pb091352_2_1 Conophytum ernstii `Lilliput'

株の幅は約3㎝。

Conophytum ernstiiも原生地では雨季のオレンジ川で

発生する霧からも水分を得ています。

C.ernstiiの天面には繊毛があり水を捕まえることが

できます。

 晩春から夏,秋までの休眠期の水遣りは、基本的には

行いませんが、ごく小さい種類のコノフィツムには時々

夜に植物体に直接かからないよう灌水した方が良いようです。

‘時々’が1ヵ月に一回なのか2週間に一回なのかは、

育てる環境の乾燥具合によります。

 日本の夏は熱帯よりも暑いです、自生地の南アフリカ

の砂漠は日中は暑いですが夜温は低いです。

 秋に遮光ネットを外す場合は雨か曇りの日に

行い、急な日光の直射による葉焼けを防ぎます。

 コノフィツムは種類によっては栽培の応用がきく

基本的には丈夫な植物で、園芸品種などは出窓で

レースのカーテン越しの光で1年中育てることも

可能です。

2018年11月 7日 (水)

コノフィツムの育て方は山野草。(基本編)

Pb071350_1_1 Conophytum

コノフィツム、リトープスも写っていますが。

 ※コノフィツムは暑さに弱いです(高温多湿に弱い)。

砂漠の植物なのに多肉植物なのに耐暑性がありません

5月から9月までの休眠期には遮光ネットで

日除けをします(遮光率は50%ぐらいで銀の遮熱効果の

ある遮光ネットが最適)。

山野草や準高山植物並みの涼しい環境(明るく

風通しの良い日陰)を作ってあげる必要があります。

休眠期は基本的に水遣りはしません。

 日本では冬に成長します(冬型の多肉植物です)。

9月末から、最高気温が20℃ぐらいから徐々に

水やりを開始し、遮光ネットも外し

日光にも順化させます。

5月までの生育期には良く日光に当てます。

水やりは1週間に1度ぐらい。

用土がずっと濡れたままだと腐ります、用土が

乾いてから2~3日してから灌水します。

ある程度の耐寒性はありますが、冬は

凍らせないように注意が必要です。

 植替えは10月~11月が適期です。

 1年を通して雨除け栽培が必須です。

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