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2019年10月28日 (月)

エンセファラルトス・ホリダスに秋の新芽

Pa281851_1_1  Encephalartos horridus

 晩秋に新芽を出してきました。

今日も暑く、気温は24℃を超えていました。

もうすぐ11月だというのに気温が高い日が続きます。

 今まで栽培していて秋に新芽が出ることは無かったので

珍しいです。

寒くなる前に成葉になってほしいです。

Pa281852_2_1  Encephalartos horridus

 お金持ちのおもちゃの様な印象のエンセですが、7~8年前は

結構手ごろな値段でした。

乾燥気味の水管理で、肥料もあまり与えないので、ゆっくりと生長

しています。

 最近、葉が茂ってきたのでいい感じです。

エンセの葉は自然と完全に枯れるまでは絶対に切ってはいけません。

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ソテツ類 Cycadaceae」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
素朴な疑問があります。蘇鉄は写真で見ると刺々しい、痛いなどのイメージがあります。実際のところはどうなんですか?我が家にはペットを飼っているので(猫)怪我しないか悩んでいるところなのです。ソテツ類はサボテンや薔薇と同じように切ったり、刺さったりするのですか?
あと、ソテツ類はヤシの木や木立性シダと姿形は似ていますが育て方はやはり、まるっきり違っていますかね。

ソテツ類(エンセファラルトス含む)は購入してみたいなと計画しているのですが。ご教授をおねがいします。

エンセファラルトス良いですね~(^o^) ディクソニアとどっちが育てやすいのですか?

こんにちは、コメントを有難うございます。

まず、ソテツの葉ですが一般的に尖っていて人間の皮膚には結構刺さり(深さ5㎜ぐらい)ます、
とても痛いです。
猫の皮膚は毛もあり大丈夫だと思いますが、目や鼻先・口をケガする可能性が高いです。
ソテツ類は(たぶんエンセファラルトスを含む)幹・葉共に神経毒を含み、幹には劇薬の
ホルマリンを含みます。
アメリカ動物虐待防止協会はペットに危険な植物としてソテツを一番にあげています。
ペットがソテツの葉をかじって中毒になることはよくあることですので、猫の為にも
栽培しない方がいいと思います。
 ソテツ類はヤシや木立性シダとは違うと考えています。
ヤシやシダは結構水を欲しがります、逆にソテツはあまり水遣りを必要としません。
 ソテツ類は(Cycas revolutaはとても大きくなります)魅力的ですので買われる場合は猫が
近づかないように配慮してあげて下さい。
 ディクソニアは耐寒性の問題さえクリアすれば育てやすいです(幹や葉にも水をあげて
ください)。
エンセファラルトスは雨除けできる場所さえあれば、水遣り回数も少なく(水のやり過ぎに注意です)
て済みローメンテナンスで簡単です。
両種とも目立った病害虫は無いので簡単だと思います。

詳細に教えていただき、ありがとうございました。
ぜひとも参考にさせていただきたいと思います。

ソテツ類はすべて雌雄異株なんですよね。太古の昔(石炭紀~ペルム紀)に木本性のシダ植物とかシダ種子類という絶滅した植物から進化したと言われています。しかしヘゴとディクソニアは胞子から発芽するので事実上の雌雄同株なのです。 不思議ですよね~

ソテツ類って自然界だと繁殖のやり方が少し複雑のような気がします。

コメントを有難うございます。

ご指摘のようにソテツの繁殖のやり方は複雑ですね(ちょっと人間みたいで気持ち悪いです)。
たぶんその複雑さは進化の途中だからだと思いますが、日本のソテツの様に雨の多い地域では
よく繁殖できている様です(オニソテツ類など雨があまり降らない地域では絶滅しかけていますが)。
それでもソテツ類がヘゴやディクソニアよりも乾燥地域に進出できているのは事実です。
進出した後に環境が変わって乾燥に耐えるようになったのか、乾燥に耐えるようになってから生息範囲を
広げたのかは知りませんが・・・。
いずれにせよ、ソテツ類がシダ類よりも確実に進化した存在であるのは確かですので、複雑に見える繁殖の
やり方も水(雨など)にできるだけ頼らない方法という意味では合理的なのかもしれませんね。

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