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2019年11月13日 (水)

シュロチクの根詰まり。

Pb131867_1_1  Rhapis humilis `白青殿´

 棕櫚竹‘白青殿’

 本来の葉色は濃い緑色です。

葉色が悪くなっているという事は、根詰まりをおこしています。

根が、充分に水や栄養を吸収できなくなっている証拠です。

樹高の伸びも少なく、葉と葉の間隔が寸詰まりの様な姿に

なっています。

Pb131868_2_1  roots of Rhapis humilis

 鉢から引き抜いた状態です。

ポットバンドになっています。

この根鉢をある程度ほぐし古い用土を取り除き、新しい用土が入る隙間を

作って一回り大きな鉢へと植え替えます。

シュロチクはヤシの仲間ですので、根を切ることができません。

根を切らないで鉢増しをします。

Pb131869_3_1  Rhapis humilis `白青殿´

 植替えが終わりました。

椰子の仲間の植替え適期は春に暖かくなってからです。

鉢植えの物は温度が確保できるのであればいつでも可。

肥料をあげました(根を傷めていないので、すぐに肥料をあげても

大丈夫です)。

Pb131870_4_1  Rhapis humilis `白青殿´

 この子株は葉の大部分が「斑」のユーレイです。

派手過ぎる斑入りはダメです。

この様な葉は、すぐに先端から病気で腐って枯れるので良い株には

なりません。

棕櫚竹‘白青殿’は斑が暴れやすく、綺麗に育てるのは難しいです。

たぶん、この理由から棕櫚竹‘白青殿’の株立ち品は少ないです。

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