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2020年10月 4日 (日)

ギンゴケの育て方。 Bryum argenteum

P9290122_2_1  Bryum argenteum

ギンゴケは主に世界中の温帯に自生し、南極大陸から都市部にまで生育する苔です。

丈夫そうに感じますが、大阪の都市部では東側や朝日の当たる北側に多く見られます。

どこにでも在りそうですが、ちゃんと生育しやすい場所を選び生きています。

南側の夏の強光線に晒されるような場所には生えません。

西日も大嫌いです。

ギンゴケに必要なのは午前中の日光です。

また、ギンゴケはとても清潔好きです。

コンクリート隙間などの場所を選ぶのはそのためです。

ギンゴケを育てる為には、ほとんど用土を必要としません。

土の上に置くと育ちません。

もし、用土を使う場合も腐植質を含まない清潔な用土を少量用います。

害虫は、ナメクジ・ダンゴムシ・ヤスデなどの食害を受けます。

害虫の被害を減らすために棚などの上で栽培し、害虫が登ってこない工夫が必要です。

Pa030130_3_1 Bryum argenteum

栽培は基本的に屋外です(屋内でカビさせないように)。

今回は、石灰質が好きな様なのでコンクリートブロックに乗せてみました。

コンクリートレンガには厚みが半分の通称`はんぺん´が見つからなかった

ので、結構重いです。

水遣りは霧吹きで(苔が流れないのであれば如雨露でも可)、乾いたら

水を与えます。

苔は乾いたら2回に分けて水をあげます。

1回目でギンゴケは水を吸って少し膨らんでくるので、そこでもう一回

与えるとしっかりと水遣りが出来ます。

 

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