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2020年11月

2020年11月29日 (日)

仙女盃とパキフィツムの交雑種。

Pb280219_2_1 Dudleya brittonii × Dudleya pachyphytum

ダドレア・ブリトニーとダドレア・パキフィツムの交配種です。

株幅は約10㎝。

あまり、パキフィツムの特徴の出ていない株を選んだら、見た目が

まるっきり仙女盃になってしまいました。

ただ、仙女盃に比べると圧倒的に乾燥に強いです。

2020年11月27日 (金)

イガゴヨウ 実生苗

Pb270215_1_1 seedlings of Pinus aristata

イガゴヨウ(ブリッスルコーンパイン)

今年の春に実生したもので、5㎝ぐらいの大きさに育っています。

大阪の平野部で栽培していますが、耐暑性もあるようです。

プラスチック製の鉢に蒔いた苗も順調に育っています。

2020年11月26日 (木)

茶の花。

Pb250211_2_1 Thea sinensis `つゆひかり´

年末ジャンボ宝くじの一等が当たるよりも新型コロナウイルスで死ぬ

確率の方が100倍ほど高いのでは。

チャの花が咲いています。

直径4㎝ぐらいの小輪ながら楚々とした美しさがあります。

茶の木には緑茶製造向きのThea sinensis var. sinensisと紅茶に適する

Thea sinensis var. assamicaの2つの変種が存在します。

Pb250210_1_1 Thea sinensis `つゆひかり´

世界の喫茶文化を支える重要な作物です。

一説では中国の雲南省などの亜熱帯が原産なので、温暖な気候を好みます。

霜に当たるような場所では葉が傷みます。

木が小さいので自家製のお茶を作れるまではまだまだです。

茶の木は根が広く張るので、鉢植えの場合は大きめの物を使います。

2020年11月22日 (日)

ナツメ`黒仙棗´の棘。

Pb060197_3_1 Thorns of Ziziphus jujuba var. inermis

すでに落葉しています。

ナツメ`黒仙棗´のトゲです。

枝に5~10㎜の長さの棘があります(痛いです)。

果樹としては実を収穫できるし、樹の性質も丈夫なので魅力がありますが、

庭植を考えた時にこの棘が危険な場合があります。

Tillandsia landbeckii

Pb100201_1_1 Tillandsia landbeckii

チランジア・ランドベッキー

株幅が約16㎝。

なんとなく、太陽に向かって葉が平行になるように育っている気がします。

この株も初めは3本でした、意外と成長は早いです。

チリの自生地の砂漠にコロニーで群生している姿からは程遠いですが、

着実に群生株になってきています。

Pb100202_2_1 Tillandsia landbeckii

上から見た様子。

3号(直径約9㎝)の素焼鉢にコルク栓に固定した状態でのせています。

チランジア・ランドベッキーは水を大変好みます。

霧吹きでの水遣り頻度は高めです。

霧吹きは毎日でも大丈夫な反面、長期の乾燥には弱いです。

2020年11月14日 (土)

自宅の庭で紅葉狩り。

Pb130207_5_1 Acer palmatum `原種ヤマモミジ´

日本海側に自生する`原種ヤマモミジ´です。

葉の先の頂点を線で結ぶと、綺麗な丸になります。

オレンジ色に色付いてきました。

Pb130205_3_1 Acer palmatum `一行寺´

モミジ`一行寺´

今年は半日陰で育ててみましたが黄色く色付きませんでした。

北側の日陰育てると黄色くなるのでしょうか。

葉が大きく見ごたえがあります。

Pb130206_4_1 Acer palmatum `秋茜´

モミジ`秋茜´

赤く色付いています。

栽培中に日当たりが強すぎると葉の先が傷みます。

 

2020年11月 3日 (火)

オリーブの実

Pb030193_4_1 Olea europaea

オリーブの木に実が生っていました。

オリーブの木は枝先に花芽がつくので、秋から冬にかけて枝先を剪定すると

実が着かなくなります(今年に伸びた枝を半分の長さまで剪定した場合)。

剪定する場合は枝が混んでいる部分の間引き剪定を主とします。

Aloe plicatilis

Pb030192_3_1 Aloe plicatilis

アロエ・プリカチリス (Fan aloe 乙女の舞扇)

高さは約35㎝。

3つに枝分かれしています。

2年に一度植替えをしますが、根鉢が鉢にくっついて抜けないので

鉢と根鉢の間にヘラを挿し込み剥がします。

植え替えるときに盆栽のように根を切っています。

Pb030191_2_1 Aloe plicatilis

根は植替えの時に半分ぐらいに剪定します。

乾いた用土で植替えた後は、すぐに水遣りをすると傷口から腐るので

1ヵ月ぐらいは水をあげずに管理します。

 

2020年11月 1日 (日)

ケヤキの盆栽の秋

Pb010189_3_1 Zelkova serrata

欅の盆栽の紅葉の始まりです。

樹高は約22㎝。

台風の被害で枝が枯れてから2年目ですが、なかなか元通りになりません。

今年も、枝の伸びが良くありませんでした。

Pb010188_2_1 Zelkova serrata

今年は台風の被害も無く、綺麗に色付いてくれそうです。

実生したケヤキは、どれも思い通りに紅葉してくれません。

葉焼けしたり、紅葉前に葉を落としたりと。

今はケヤキの盆栽を探すのには最適な時期です。

紅葉の色や葉性の良い物を選べます。

もらった鉢植えのシクラメンが無事に夏を越える。

Pa310182_1_1 Cyclamen cv.

底面給水鉢に植えられたシクラメンです。

去年に貰ったものですが、花を楽しんだ後も育て続け、夏に水遣りを

止めて乾燥させて日陰で休眠させていたものです。

掘り上げずに鉢土ごと乾燥させて雨の当たらない所で管理していました。

10月中旬に植替えをして水をあげたら、芽を沢山出してくれました。

無事に夏越し成功です。

Pa310183_2_1 Cyclamen cv.

休眠させずに夏を越させる方法もあるのですが、管理が面倒くさいのと

暖地では休眠させた方が成功率が高いので「休眠」方法がおすすめです。

乾燥してしぼんでいた球根(塊茎)も水遣りで膨らみを取り戻しています。

イングリッシュ・ブルーベルの植替え。

Pa310184_3_1 Bulbs of Hyacinthoides non-scripta (English BlueBell)

小さい鉢で育てていたのでイングリッシュ・ブルーベルの球根が痩せています。

分球はしている様です。

大きい鉢に植え替えるのですが、地植えが一番だと思います。

今日、掘り返してみると休眠から目覚めてすでに発根していました。

イングリッシュ・ブルーベルあるあるですが、発根していないと球根の

上下が判りにくいです。

栽培のポイントは根を十分にはらせることです。

夏の休眠中は葉も根も無いので日陰で管理します(掘り上げずに、鉢植え

の場合は水遣りも続けます)。

花後に葉のある内でも落葉広葉樹の葉が展開してきたら半日陰に移動します。

10月後半になると発根してくるので肥料を少量(野草なので)与えます。

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