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2021年2月

2021年2月25日 (木)

仙女盃の水やりのタイミング。

P2250365_1_1 leaf of Dudleya brittonii

仙女盃の下葉が少しの力で`ぐにゃ´と曲がるぐらい柔らかくなっていたら

水やりのタイミングです。

P2250366_1_1 leaf of Dudleya brittonii

仙女盃の葉は貯水タンクの役割も果たします。

植物の中の水が足りなくなってくると、下の方の葉の水から使います。

水やりをすると葉に水分が充満し、葉が固く曲がらなくなります。

逆に、葉に十分に水がある状態で水やりしても仙女盃には水を溜める

余裕が無いので迷惑です。

水遣りをする場合は、鉢底穴から水が出てくるぐらいたっぷりと与え

ます。

P2250367_2_1 Dudleya brittonii

仙女盃の水やりはメリハリが大切です。

水をあげた後は、次に仙女盃が水を欲しがるまではしっかりと鉢土を

乾かします。

写真の仙女盃は洋蘭用の素焼鉢に植えています(テラコッタ鉢でも可)。

2021年2月24日 (水)

ジュラシックツリーの萌芽の予兆。

P2230361_1_1 bud of Wollemia nobilis

芽の部分を覆っていたロウ質の樹脂にヒビが入っています。

この白い樹脂は触ると結構固いです。

芽を食害されるのを防ぐためかも。

P2230362_2_1 bud of Wollemia nobilis

主幹の芽はまだ厚い樹脂の蓋を被っています。

2021年2月20日 (土)

余寒がしつこい。

「余寒」とは立春が過ぎた後2月4日から2月末までの寒さのことです

(「残暑」の対義語で「残寒」ともいう)。

日本は夏や冬が終わった後の、暑さや寒さがしつこいです。

いい加減ずるずると寒くなっていないで、素直に春の暖かさになって

ほしいです。

 植物は、まだ寒い日が来るのを知っているので新しい葉を出すことは

ありません。

三寒四温の内、暖かい日が続いても迂闊(うかつ)に新芽を伸ばすことは

無いです。

P2200360_1_1 bud of Helleborus

例外的に、早春の植物は早くも花を咲かせています。

LED きのこ ライト

P2190356_2_1 LED Mushroom Lamp objet

LEDで光るキノコのランプです。

作品の高さは約8㎝。

発光体の間隔が10㎝のLEDワイヤーライト(最近では珍しい)を

売っているお店を新しく見つけたので作りました。

LEDの色は「ウォームホワイト」です。

P2190358_3_1 LED Mushroom Lamp objet

これも蓄光樹脂粘土(Luminescence polymer clay)で作っているので

スイッチを切ると蛍光するように光ります(実際のキノコが発光する

原因は化学反応だそうです)。

現在、この光るキノコ作りにはまっています。

P2190354_1_1 LED Mushroom Lamp objet

蓄光樹脂粘土なので上から色を塗ると光りません。

なので灯の下では素っ気ないです。

この後、ニスを塗れば完成です。

完成品は瓶の中に入った状態です。

2021年2月18日 (木)

最低気温は本当? part2

P2180350_1_1

@niftyのホームページの天気予報のスポット予想では、大阪の平野部の

当地の今朝の最低気温は-1℃でした。

写真は午前10時頃のメダカ鉢の氷の様子です。

氷の厚さは約1.5㎝もありました、-1℃なら一晩でここまで凍らないです。

メダカ鉢はアサガオ型で凍りやすいことはあるのですが。

幸い、他の天気予報もチェックしていて-3℃の予報があったので

特に寒さに弱い植物は前日に室内に避難できました。

大型の爆弾低気圧による寒気の流入は予想が難しいのですね。

 天気予報の最低気温よりも地上付近の気温は2~3℃ほど低いです。

冷たい空気は密度が高まり重くなるため下へ下へと降りてくるからです。

P2180352_2_1 Wollemia nobilis

午前中の光に照らされるウォレマイ・パイン。

平田ナーセリーさんから送ってもらったジュラシックツリーです。

手元で育て始めて約1年です。

当地は暖地で鉢土丸ごと凍ることは稀なので、硬質の赤玉土と鹿沼土で

育てています(ウォレミ・マツは弱酸性の用土で良いそうです)。

鉢土が凍るような所では赤玉土や鹿沼土で植えると土の団粒構造が崩れて

泥状になるので他の用土を使いますが、寒冷地ではジュラシックツリーの

耐寒性を考えると室内で寒さから保護した方が良いかもしれません。

 

2021年2月15日 (月)

セリの育て方 と 生育阻害物質

P2150346_1_1 Oenanthe javanica

春の七草(万葉集)のひとつ、セリの葉が出てきています。

鉢植えだと2年ぐらいで生育が悪くなります、おそらくセリ自体が

発する生育阻害物質(Allelopathy,他感作用)が原因だと思います。

生育阻害物質の本来の目的は同じ植生の中の競争相手の成長を阻害

することですが、鉢植えの場合にはセリが自分の生育阻害物質で自家中毒

を起こし生育が悪くなります。

セリは流水のある所に生育します、水が流れれば生育阻害物質も洗い

流されるので問題はありませんが、鉢植えの場合は用土を取り換える

植替えが必要となってきます。

 自然界に生える芹(セリ)はドクゼリと区別がつきにくく危険(一口

食べただけで死にます、しかも美味しいので二口目も食べるそうです)

なので、スーパー等で買ったもの(葉の部分は食べて)を植えると安全です。

2021年2月13日 (土)

春遠し。フキノトウとミツバ

P2130342_1_1 Flower Bud of Petasites Japonicus

フキノトウです(フキ,蕗)。

今日は4月上旬並みの気温でしたが、来週には当地でも最低気温が‐3℃

になる日があります。

耐霜性の無い植物の管理には、まだまだ注意が必要です(4月に入っても

遅霜があります)。

P2130343_2_1 Cryptotaenia japonica

ミツバ(三つ葉芹)も小さな葉を出しています。

ミツバはビタミン類やカルシウムなどの栄養が多く野菜として、

また消炎や解毒作用,食欲増進作用があり薬草としても活躍します。

簡単に育てられるので小さなスペースや鉢で育てておくと便利です。

2021年2月11日 (木)

ヒュウガトウキは冬も地上部は健在です。

P2100339_2_1 Angelica tenuisecta var. furcijuga

ヒュウガトウキ(日本山人参)

薩摩藩では様々な優れた薬効のある「神の草」として門外不出にしたほど

大切にされた薬草です。

まだ寒い日がありますが、立派な新芽を出してきています。

葉にも薬効成分が含まれています。

北側の庭に地植えしています。

クレマチスの冬枝挿し(挿し木)。

P2100338_1_1 Clematis

1月11日に挿し木をしたクレマチスです。

品種はジャックマニー系のクレマチス‘ペルルダジュール’。

挿し木をして1ヵ月が経ちました。

芽の大きさは2.5㎝まで育っています(室内の窓辺で管理しています)。

問題は発根しているかどうかです。

挿し穂は春に膨らむ直前のしっかりとした芽の下に茎を付けて作ります。

この茎の下部分と、芽の所から発根すると思うのですが未確認です。

クレマチスの挿し木は上手くいけば1ヵ月ぐらいで発根します。

もし発根して成功すれば、冬枝挿しは初夏に行うよりもずっと簡単です。

2021年2月10日 (水)

梅 `熊野仁´が開花。

P2100340_3_1 Prunus mume `熊野仁´

梅`熊野仁´の花

病気に強い品種です。

梅の花が2輪開いていました。

今年は接木1年生の苗を植えてから4年目ですが、鉢植えなので成長が

遅いです。

まとまった数の果実を収穫できるまでは、あと数年かかります。

LED キノコ ライト ランプ No'4

P2090336_5_1 LED Mushroom Lamp objet

蓄光樹脂粘土で作ったLEDで光るキノコのライトです。

電球色のLEDジュエリーライトを使い作りました。

P2090334_4_1 LED Mushroom Lamp objet

LEDの発光体の球数が7個のLEDジュエリーライトです。

LEDの発光体の間隔は10㎝です、この10㎝ワイヤー部分の約半分の

4~5㎝位がキノコの軸の長さになります。

P2090337_6_1 LED Mushroom Lamp objet

これも蓄光樹脂粘土で作っているので電気を消すと光ります。

 

 

LED キノコ ライト ランプ No’3

P2090332_2_1 LED Mushroom Lamp objet

蓄光樹脂粘土で作ったLEDで光るキノコのライトです。

暇なので粘土でキノコばかり作っています。

P2090331_1_1 LED Mushroom Lamp objet

作品の高さは27㎝。

乾電池式のLEDジュエリーライトを使用しています。

最近ではボタン電池式の物が主流です。

P2090333_3_1 LED Mushroom Lamp objet

蓄光樹脂粘土で制作しているので、スイッチを切ると暫くの間発光しています。

蓄光樹脂粘土はグリーン色を使用しています(青色も売っています)。

 

 

2021年2月 8日 (月)

チベタヌス交配 の植替え

P2080327_2_1 Helleborus thibetanus Hybrid

まだ植え替えてから1年位なのに、それを忘れて無駄に植え替えて

しまいました。

でも根の生育を確認できました。

根の長さは12㎝位でまだ細く、開花までは1~2年かかりそうです。

クリスマスローズの植替えは秋から出来ます。

Profusion-pink-perfection-_1_1 Helleborus thibetanus Hybrid

届いた時は↑の写真のように、根は全て腐っていました。

丸2年でよくこれだけ復活してくれました。

P2080328_3_1 Helleborus thibetanus Hybrid

写真の白い根は去年の秋から伸びた新しい健全な根です。

他にも根の先から新しい部分が生長していました。

春先の植替えは根を傷つけないように注意が必要です。

植替えの際、腐った根茎があれば取り除きます(取り除いた後に殺菌剤を

散布すれば完璧です)。

P2080330_5_1 Helleborus thibetanus Hybrid

植替え後の写真。

暖地でチベタヌス・ハイブリッド(チベタヌスとの交配種)を育てる場合は

写真のように山野草用の用土で植えます。

硬質の赤玉土や鹿沼土が主体です。

暖地ではクリスマスローズの用土や一般の草花用土は使わないでください

(根腐れを起こして枯れます)。

 

2021年2月 7日 (日)

LED キノコ ライト 新作2

P2060320_5_1 LED Mushroom Lamp objet

LEDキノコライトです。

部屋を暗くして点灯した様子。

LEDの球間が10㎝の、7色20球のLEDジュエリーライトを使い作りました。

P2060321_6_1 LED Mushroom Lamp objet

蓄光樹脂粘土(Luminescence polymer clay)で制作しているので、

スイッチを切ると怪しく光ります。

P2060318_3_1 LED Mushroom Lamp objet

全体像です。

作品の高さは35㎝。

LEDジュエリーライトの配線はカクタススケルトンの中空部分を

通しています。

蓄光樹脂粘土なので濃く彩色すると光らなくなってしまいます。

このままニスを塗るか、レジンなどでキノコの‘ぬめり’感・光沢感を

出そうと思います。

P2070324_7_1 LED Mushroom Lamp objet

今回も軸部分を細く成形しました。

 

 

2021年2月 1日 (月)

アルガンノキは関西以西の無霜地帯なら、たぶん営利栽培大丈夫。

P2010313_1_1 Argania spinosaArgania sideroxylon

Argan Tree アルガンノキ

大阪平野部の当地では、屋外の軒下で冬越しが可能です(今年で2回目の

越冬です)。

瀬戸内気候では温暖で雨も少なく、アルガンノキの営利栽培(アルガンオイル

の生産)が出来る可能性があります。

まだ、結実実績が無いので何とも言えませんが耐寒性は問題無いようです

(去年は屋外越冬のあと開花しました)。

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