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2021年11月

2021年11月29日 (月)

お茶の花。

Pb291354_1_1 Thea sinensis `つゆひかり´

チャノキの花

花の大きさは4㎝、花は秋咲で翌年の秋に実が熟します。

茶の木は世界の喫茶文化を支える重要な作物です。

亜熱帯が原産で寒さに弱いのですが、稲と同じく

品種改良で温帯でも栽培できるようになりました。

根が広く張るので、大きめの鉢でないと鉢植えでの

栽培は困難です(盆栽のように毎年根を切り詰めれば

可能)。

お茶は健康的な飲料として認識されていますが、

アメリカ等ではカフェインの摂り過ぎの注意書き

があります。

2021年11月28日 (日)

樹脂粘土で作る ハウルのベーコンエッグへの道。

Pb281351_4_1 Bacon and Eggs made from polymer clay

ハウルの動く城の「ベーコンエッグ」食品サンプル、

樹脂粘土で作りました。

フライパンは本物です(フライパンの直径は18.5㎝)。

また、LEDジュエリーライトを使っています。

P9131123_1

樹脂粘土`モデナ´でベーコンを作ります。

赤肉の部分は3段階の赤色で、それぞれ着色します。

油絵具で着色しました。

脂身の部分は白色と少しピンクを帯びた色で制作します。

赤色が強すぎて生の豚バラ肉の様です、ベーコンだったら

絶対に発色剤入りですね。

でも実物通りの色だと、美味しそうに見せるのが難しいです。

Pa131204_1

ベーコンを裏側から見た様子です。

それぞれ着色した樹脂粘土を棒状に成形して組み合わせ、上から

クリアファイルなどで押して圧着させ形を整えます。

Pa131203_1

ベーコンの周囲(ベーコンの製造工程で燻製された部分)を茶色で

着色すると‘らしく’なります。

この後、焼いて焦げた跡の色を塗ります。

Pa211238_1_1

ベーコンに焦げを着色しました。

Pa291254_1_1

「すけるくんコート」液を塗って照りを出し、フライパンに

セッティングしました。

次は目玉焼きを作ります。

Pb021278_1_1

目玉焼きを追加しました。

火の通った白身の部分は樹脂粘土「モデナ」で、火が通って

いない半熟の部分の白身は透明樹脂粘土「すけるくん」で

作りました。

透明樹脂粘土の部分は乾燥すると透明になります。

その時に「すけるくん」は収縮するので、あまり伸ばして

成形すると縮み密着せずに剥がれます。

ヒビが入る場合もあります。

Pb281350_3_1

火の部分は赤色LEDジュエリーライトと透明樹脂粘土で

作ります。

本来なら`カルシファー´の部分です。

LEDが好きなので、また使ってしまいました。

上から油絵具で着色しています。

Pb281352_5_1 Bacon and Eggs made from Polymer clay

火が通っていない卵の白身の部分は透明樹脂粘土

「すけるくん」で作りました。

 

2021年11月27日 (土)

Tillandsia mollis

Pb271346_2_1 Tillandsia mollis

チランジア・モリス

茎が伸びるタイプで、株全体の長さが約20㎝です。

下垂しながら育ち、茎の途中から根が出ます。

チランジアを屋外の栽培棚から室内に移しています。

屋内での水遣りのコツは、霧吹き後いかに早く乾かすか

です。

 

2021年11月26日 (金)

モミジ`秋茜´

Pb241343_2_1 Acer palmatum `秋茜´

もみじ`秋茜´の紅葉です。

葉の大きさは葉柄を含まず5~6㎝です。

この品種は鉢植えの場合、夏は半日陰に移動させた方が

葉焼けせずに綺麗な紅葉を見せてくれます。

あまり強光を好みません、植え場所は光が和らぐような場所が

適地です。

「もみじ」とは秋に色付くすべての木の葉の事を指します。

本来の呼び名は「かえで」で、葉の形がカエルの手の形に

似ているからというのが由来として有力です。

松葉蘭`富嶽の虹´の今年の軸。

Pb201339_2_1 Psilotum nudum `Fugaku no Niji´

2年前の台風21号で鉢が落ちバラバラになってしまった

状態から復活しつつある松葉蘭`富嶽の虹´です。

草丈は約8㎝。

今年に伸びた地上部の斑が綺麗に白く抜けています。

まだ本調子ではありませんが、姿の美しさ(分枝の様子)

は出ていると思います。

「富嶽の虹」は元々性質が弱いので元通りになるには

あと数年かかりそうです。

2021年11月23日 (火)

本物の白湯(さゆ)とは。

間違いだらけ?の白湯(さゆ)ですが、本物の白湯とは

やはり鉄瓶で沸かしたお湯の事です。

鉄瓶で沸かしたお湯を湯のみに移し50℃ぐらいに冷まして、

ゆっくりと飲みます。

Pb211341_3_1

炭火を使って南部鉄瓶で湯を沸かしてみました。

熱源には電熱線を使った電気炭がいいと思います。

鉄瓶をガスコンロにかけると弱火でも鉄瓶の底が

錆びてきます。

本題に戻りますが、特に東日本などの硬水の地域に

お住いの場合、鉄瓶で沸かすことにより水に含まれる

ミネラル分(カルシウムやマグネシウム)を減らし

体にやさしいお湯になります。

また微量ではありますが、鉄瓶から鉄分が体に吸収され

やすい二価鉄の形で溶け出します。

鉄瓶は、特に女性に適した白湯を作ることが出来ます。

体温より少し高い温度の白湯を飲むことで体も温まります。

紅葉の見頃は一瞬です。タカネバラ

Pb231342_4_1 Rosa nipponensis

タカネバラ(高嶺薔薇)の紅葉です。

Pb141321_3_1 Rosa nipponensis

紅葉し始めのタカネバラの葉。

Pb191335_1_1 Rosa nipponensis

庭で毎日見ていますが、紅葉の最高潮は1日間位です。

これはモミジも同じで、本当に紅葉が綺麗な時は、

ほんの僅かです。

育てているからこそ見ることが出来る一瞬です。

2021年11月18日 (木)

クラッスラ`ファンタジー´を増やしてみる。

Pb171334_3_1 Crassula rupestris subsp. marnieriana variegata ‘Fantasy’

クラッスラ・ファンタジー(Crassula ‘Fantasy’,舞乙女錦)

の挿し木・挿し芽をしました。

鉢の直径が7.5㎝。

適期は春と秋の成長期ですが、暖地では春は徒長しやすいので

気候の安定している秋がおすすめです。

増やす時期は10月ぐらいが最適です。

挿し穂をカットしたら乾いた用土に挿して、数日たって

切り口が乾燥したら水遣りをします。

Pb171331_1_1 Crassula rupestris subsp. marnieriana variegata ‘Fantasy’

源平斑(半分ずつの斑)の枝が健在です。

クラッスラ`ファンタジー´の大きさは1㎝角ぐらいの四角柱状

で思ったよりも小さいです。

Pb171332_2_1 Crassula rupestris subsp. marnieriana variegata ‘Fantasy’

傷んだクラッスラ`ファンタジー´。

この鉢から挿し穂を採りました。

去年の冬に凍らせてしまいました。

耐寒性が無いので冬は寒さからの保護が必要です。

でも寒さに当てないと綺麗に紅葉してくれないので

凍らせないように注意します。

梅雨明けからの強光にも注意が必要です。

葉焼けするので遮光します。

 

2021年11月17日 (水)

シクラメン・コウムの葉の色々。

Pb161329_2_1 Cyclamen coum  leaves

シクラメン・コウムの葉です。

実生苗が葉の模様の種類だけ混在しています。

そろそろ1株ずつ植え替えないといけないのですが、

場所がありません。

葉模様がそれぞれ個性的です。

素焼鉢(テラコッタも可)で山野草用の用土で植え、

雨除け栽培すれば簡単に育ちます。

西日は避けます。

夏の休眠中は水遣りの回数を減らし、植替えは9月頃

に行います。

2021年11月15日 (月)

マートル(銀梅花)の実。

Pb151324_1_1 fruits of Myrtus communis variegata

マートル(ギンバイカ,祝いの木)の果実です。

1.5㎝ぐらいの黒い実が生ります。

生食は出来ず、乾燥させて肉料理の臭い消しに加えます。

葉もハーブとして使えます。

ハーブとして使ったことは1回も無いですが。

古代エジプト時代から「繁栄」の象徴とされている樹です。

結婚式のブーケに幸せを願い、この枝を入れます。

半耐寒性の木で、大阪では冬に屋外では枝先が傷みますが

冬越しは可能です。

このマートル(ミルタス)の木は生垣として植えています。

ハーブ(人間に有用な植物)を生垣に使うと、ローメンテ

ナンスで面白いです。

2021年11月14日 (日)

老鴉柿の実

Pb141319_1_1 Diospyros rhombifolia

老鴉柿(ローヤ柿, ロウヤ柿, ツクバネガキ)

ローヤ柿の実が色付きました。

Pb141320_2_1 Diospyros rhombifolia

実の大きさは1.5㎝(品種により異なる)で渋柿です。

`柿´ですが日本の食用の柿とは別もので、中国が原産です。

肥料はしっかりと与えます。

根が長く伸びるので、毎年冬に切って植え替えます。

 

2021年11月13日 (土)

四つ葉のクローバーは寒い方が好き。

Pb121317_2_1  Trifolium repens

シロツメクサの栽培には冷涼な気候が適します。

暖地だと雑草と思わずに山野草として管理しないと育ちません。

写真は秋に走茎を切って、水挿し発根させた苗を

植え付けたものです。

寒くなってきているのに新芽が元気に出てきています。

今年は数か所の地域から自生する四つ葉のクローバーの苗

を送ってもらいましたが、種苗会社の四つ葉のクローバー

の種を蒔いたものが一番でした。

河川敷などに自生する四つ葉のクローバーを育てても

四つ葉の発生率が低いです。

栽培ではハダニの発生が多く、ダンゴムシの食害を受けます。

ほぼ農薬漬けです。

近年、四つ葉のクローバーは料理のつけ添えとして栽培

されていますが、家庭で無農薬では難しいと思います。

午前中の日光が当たる北側で雨の当たる所で育てると

簡単です。

2021年11月12日 (金)

モミジ `一行寺´

Pb151326_1_1  Acer palmatum `一行寺´

もみじ`一行寺´

庭のモミジの鉢植えも紅葉しました。

`一行寺´の葉は大きさが6㎝もあり、

料理の彩に添えても綺麗です。

カエデ(モミジ)の剪定・根切り・植替えは年内に終える

ようにします。

カエデは樹液流動の始まりが早く、年明け後に剪定

すると切り口が枯れ込みます。

盆栽として管理すると小さく管理できます。

Pb151327_2_1  Acer palmatum `Ichigyouji´

「一行寺」は、本来は黄色に色付く品所のはずですが、

何故か紅葉します。

紅葉した葉は`アク´が強く箕面の滝の名物「もみじの天ぷら」

の原料になりません。

日陰で育てて秋に黄色くなった葉を塩漬けにしてから

天ぷらにします。

 

2021年11月11日 (木)

欅の盆栽

Pb111314_1_1 Zelkova serrata

ケヤキの盆栽。

樹高20㎝。

葉が色付きました。

この樹も、実際に店頭で紅葉している葉色を見て買ったものです。

ケヤキの盆栽は必ず紅葉の色を見て買うべきです。

とても安い盆栽素材でしたので、根元の形状が全然ダメですが

個人で楽しむにはこれで十分です。

落葉したら、冬の間に剪定や根切りをして植え替えます。

 

2021年11月 7日 (日)

ワイルドなワイルドストロベリー

Pb071311_2_1 Fragaria vesca var. semperflorens

甘い香りに誘われて、足元を探してみると雑草の中に

1.5㎝ほどのイチゴを見つけました。

こぼれ種から育ったのでしょうか。

左の実は干からびています。

Pb071313_3_1 Fragaria vesca var. semperflorens

ワイルドストロベリー(シキナリイチゴ)

`Semper´はラテン語で`いつも´、`Florens´は

‘咲いている’という意味です。

このワイルドストロベリーは「四季なりイチゴ」です。

Pb071309_1_1 Fragaria vesca var. semperflorens

害虫の食害にも遭わず、かわいい実を生らせています。

何の世話もしていないのに逞しいです。

2021年11月 6日 (土)

Tillandsia tectorum stem type

Pb051300_1_1   Tillandsia tectorum stem type

チランジア・テクトラムの茎が伸びるタイプです。

ロゼット径は14~15㎝。

成長が遅く、育った分だけ茎が下から枯れてきます。

脇芽が出てきて増えます。

Pb051302_2_1 Tillandsia tectorum stem Type

そろそろチランジアを屋内へと移す準備です。

チランジアには耐寒性が無く、一部の種を除いて屋外での

冬越しは無理です。

冬の管理は最低気温を5℃以上に保ちます。

また、遮光しますが光量が不足しないように注意します。

外気の最低気温が10℃を下回ったら、寒さに弱いチランジア

から室内へ移動させます。

2021年11月 4日 (木)

ステルンベルギア・シクラ sp.

Pb041295_1_1  Sternbergia sicra sp.

ステルンベルギア・シクラ sp.

鮮やかな黄色の花を咲かせます。

性質は丈夫で、日光によく当てて育てます。

秋に葉が出てくるのと同時に開花します。

草丈は低く、10㎝位です。

Pb061308_4_1  Sternbergia sicra sp.

 

Pinus longaeva の夏越しが一応成功。

Pb031292_1_1 Pinus longaeva seedlings

ピナス・ロンガエバ(Great Basin bristlecone pine,

イガゴヨウ)の今年の春の実生苗です。

‘世界一長寿な樹’として有名です。

子葉が枯れているのですが、これが正常かわかりません。

雨除けをして西日に当てずに栽培しました。

Pb031293_2_1 Pinus longaeva seedlings

一鉢に10個の種を蒔きましたが、こちらの鉢はほぼ全滅です。

発芽率は良かったのですが、結構順調に育っていた苗も

夏に枯れたものが多かったです。

高温期に根が多湿になると枯れやすいです。

雨除け栽培はPinus longaevaの栽培に適していると思います。

育ててみて同じイガゴヨウでもPinus aristataの方が

丈夫な印象です。

 

2021年11月 3日 (水)

Aloe namibensis は貯める。

Pb021280_3_1 Aloe namibensis seedling

今年の春に実生したアロエ・ナミベンシス(アロエ・ナミブエンシス)。

↑の写真は葉を横から撮ったものです、高さが23㎜なのに

対し厚みが4㎜もあります。

実生の小さなアロエでも、しっかりと水を溜めています。

さすが、世界最古の砂漠に自生するアロエです。

Pb021281_4_1 Aloe namibensis seedlings

アロエ・ナミベンシス

大きさは一番大きな株でも高さが2.5㎝です。

まだ発芽から1年未満ですが、アロエの形になってきています。

日向当帰の発芽と双葉。

Pb031287_8_1 sprout of Angelica tenuisecta var. furcijuga

ヒュウガトウキ(日向当帰,日本山人参)の本葉です。

秋の種蒔きから約15日で発芽し、一ヵ月ほどで本葉が出ます。

暖地では種子は熟したら採り蒔きします。

ネットで調べると種子は春播きと書いてありますが、どちらが

良いのか不明です。

Pb031289_9_1 sprout of Angelica tenuisecta var. furcijuga

日向当帰の双葉。

ヒュウガトウキはセリ科の多年草です。

花を咲かせ種子をつけさせても枯れませんが、株は衰弱

します。

種子を採らない場合は、早めに花茎を切ります。

Pb031286_7_1 leaf of Angelica tenuisecta var. furcijuga

日向当帰の葉。

ヒュウガトウキの根の部分は生薬で「当帰(とうき)」です。

高麗人参のような薬効があり、高麗人参とは異なり血圧を

下げます。

ただし、素人では使用するのは危険ですのでハーブとしては

葉を使います。

Pb031285_6_1 leaf of Angelica tenuisecta var. furcijuga

ヒュウガトウキの葉は随時収穫し、乾燥させて煮出し

ハーブティーとして用います。

乾燥させた葉をフライパンで焙煎も出来ます。

葉も薬効が高いので用いる場合は、医師や薬剤師に

相談すべきです。

Pb031291_10_1 Angelica tenuisecta var. furcijuga

日向当帰の種子から発芽している様子。

好光性の種子ですが、少し覆土しています。

採り蒔きでは発芽率は高かったです。

発芽するまでは用土を乾かさないようにします。

春からは半日陰で育てます。

2021年11月 1日 (月)

Tillandsia gilliesii チランジア・ギリエシー

Pb011275_4_1 Tillandsia gilliesii

チランジア・ギリエシー

チランジアは生育環境を整えれば、いつの間にか

育っています。

この株は二股になり、何度も開花しています(ギリエシー

の花は極小輪で、開花を見つけるのも大変です)。

Pb011277_5_1 Tillandsia gilliesii

チランジア・ギリエシーは丈夫です。

手前右側の株はチランジア・カルミネア。

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