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2022年7月22日 (金)

棕櫚竹(シュロチク)‘白青殿’の地味斑と派手斑。

P7221835_2_1 Rhapis humilis variegata`白青殿´

棕櫚竹‘白青殿’(根詰まりで葉緑素の緑色が薄いです)。

シュロチクや観音竹は、ヤシの仲間では耐寒性があり

観葉植物として採り入れやすい種類です。

 シュロチクは中国南部が原産で、江戸時代に琉球を経て

日本で栽培されるようになりました。

`白青殿´は太平洋戦争前に兵庫県・網干で発見されました。

現在育てられているものは、その株分け品だと思います。

P7221836_3_1 Rhapis humilis variegata`白青殿´ leaves

葉は掌状で深く切れ込みます。

棕櫚竹(棕梠竹)‘白青殿’は写真のように葉割れした

一部に「斑」が入るような地味な物が育てやすいです。

P7221837_4_1 Rhapis humilis variegata`白青殿´ leaf

葉割れした部分に「斑」の部分と緑色の部分が同居して

いたら「斑」の部分が枯れ込みにくく綺麗に育てられます。

P7221838_5_1 Rhapis humilis variegata`白青殿´ leaves

葉の大部分に「斑」が入る派手斑の個体は、葉緑素の無い

「斑」の部分が枯れやすく綺麗に維持できません。

P7221839_6_1 Rhapis humilis variegata `白青殿´leaves

↑の株も「斑」の部分が枯れてしまっています。

棕櫚竹‘白青殿’を買う場合は、出来るだけ斑が入って

いない様な物がおすすめです。

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