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2023年8月

2023年8月30日 (水)

松葉蘭 富嶽の虹 の新芽。

P8292659_1_1 Psilotum nudum `富嶽の虹´

中央に写っているのがマツバランの新芽です。

薄い黄緑色から黄色で出てきています。

高さは現在約5㎝。

今年も1本だけしか新芽が出ませんでした。

いろいろと試行錯誤はしているのですが、上手く育ってくれません。

マツバラン`富嶽の虹´は性質がとても弱いです。

耐寒性も弱く、冬は室内で育てています(屋外で冬越しさせると

地下の根のような部分が腐って黒くなります)。

P8292660_2_1 Psilotum nudum `富嶽の虹´

松葉蘭`富嶽の虹´は軸(茎)の途中で色が変わったり、

季節によっても色が変わることがあります。

もう10年以上株を維持していますが、育て方がわかりません。

遮光下で管理しています。

根のような部分には共生菌がいるので、肥料は必要ありません。

むしろ用土の汚れ(富栄養化)を嫌うようです、清潔な用土で

植えます。

 

2023年8月29日 (火)

Tillandsia mauryana の実生株。

P8282657_1_1 Tillandsia mauryana

大きさは最大径が5.5㎝。

チランジア・マウリアナはメキシコが原産です。

ワシントン条約で輸出入が規制されていて入手が困難です。

実生株が交配種ということで輸入されていますが、原種本来の

魅力を備えているものは少ないです。

写真の株は形が気に入って買ったもので、栽培歴は1年未満です。

性質は丈夫で、コルク栓にも着生根を這わせています(写真では

わかりづらいのですが根が写っています)。

 

2023年8月28日 (月)

Tillandsia penascoensis

P8272655_1_1 Tillandsia penascoensis

チランジア・ペナスコエンシス

大きさは約5㎝。

メキシコの標高2,000mぐらいの岩場に自生します。

自生地の標高が高い割には耐暑性があり、65%の遮光をすれば

大阪の平野部でも簡単に夏越しできます。

風通しが良い環境を好みます。

水やりは3日に一度霧吹きで行います。

P8272656_2_1 Tillandsia penascoensis

去年の夏に不注意で葉焼けをさせてしまったチランジア・

ペナスコエンシス。

幸いにも枯れませんでしたが、一番きれいな個体だっただけに

ショックも大きいです。

10年かけても元の綺麗さには戻りません。

今年の夏は異常な酷暑のせいで、植物を維持するだけで精一杯でした。

2023年8月27日 (日)

カンガレイの仲間。

P8252648

カキツバタの鉢の中に生えてきた謎の植物。

カンガレイかヒメカンガレイだと思います。

草丈は約45㎝と小さいです。

P8252649

5㎜から1㎝ぐらいの花を咲かせようとしています。

P8252652

茎の断面は三角形で辺の部分が内側に凹んでカーブしています。

サンカクイの断面に似ています。

2023年8月26日 (土)

黄金ソテツの発色が続く。

P8242637_5_1 Cycas revoluta yellow (golden) color leaves

蝉の鳴き声はとっくに無く、夜は秋の虫の音が聞こえる時期

ですが、日中の気温は真夏です。

黄金ソテツの葉の色は、まだ黄色を保っています。

この個体は黄金ソテツと黄斑ソテツの交配種なので、発色が

長持ちします。

発色の時期には去年の葉も少し黄色に色づきます。

P8242636_4_1 Cycas revoluta yellow (golden) color leaves

Golden leaves Sago-palm

緑色に戻りつつも、まだまだ鑑賞できます。

今年に出た葉は4枚です。

2023年8月25日 (金)

奇想天外(ウェルウィッチア・ミラビリス)の今年の成長。

P8112626_1_1 Welwitschia mirabilis

「夏暑すぎて 終わったわ」という歌をカップヌードルのCM

で知りましたが、まさに今年の夏は暑さがひどいです。

ウェルウィッチア・ミラビリスは、そんな暑さは平気なようで

今年も左右の葉ともに5㎝ほど伸びています。

スリット鉢植えで毎日灌水しています。

腰水栽培はしていません。

P8112627_2_1 Welwitschia mirabilis

幹の方も立派になってきました。

鉢増しをした効果が出てきています。

2023年8月24日 (木)

イチジク`メアリーレーン´の秋果。

P8242635_3_1 Ficus carica ‘Mary Lane seedless’

イチジク`メアリーレーン´の秋果の収穫が続いています。

直径4~5㎝と小果ながら豊産性で、一株から沢山収穫できます。

P8192630_1_1 Ficus carica ‘Mary Lane seedless’

イチジクの果皮が少し汚れて果実が柔らかくなったら収穫適時

です。

イチジク`メアリーレーン´はイチジク特有の粒々の食感が無く

甘くておいしいです。

2023年8月14日 (月)

台風対策。

P8142629_4_1 Tillandsia

台風7号が大阪の真上を通るそうなので、色々な植物を屋内に

避難させました。

台風は特に風が怖いので、栽培棚を固定したり植木鉢をあらかじめ

倒したりと対策をとりました。

大切なチランジアも5年前の台風21号(2018年)で飛ばされて

落ちて枯らした経験から室内へ移しました。

P8142628_3_1

他にも貴重な植物があったので、台風対策に半日ほどかかりました。

以前の台風で失ったチランジアは未だに再入手が出来ていません。

2023年8月11日 (金)

プロテア`スペシャルピンクアイス´の蕾。

P8102625_1_1 Protea ‘Special Pink Ice’

プロテア`スペシャルピンクアイス´の蕾。

大きさは幅が4㎝。

毎日ひたすらに水を遣り続けていたら、蕾が大きくなってきました。

プロテア`スペシャルピンクアイス´は秋咲きです。

大きめの鉢(10号,直径30㎝スリット鉢)で育てています。

去年の花後の剪定の後から伸びた枝数も制限して(1枝に1本に

しました)花芽をつけさせました。

枝数が多過ぎると養分が分散して花芽が出来ないそうです。

肥料は殆ど必要がありません。

必要なのは水です(鉢土を乾かさないようにすることです)。

鉢土が乾いてしまうと蕾が枯れるので注意が必要です。

 ことわ~ざ 「植物を買うは易く 維持するのは難し」

<意味> 珍しい植物でもネットで簡単に買える時代ですが、

酷暑に育てていくのが大変。

地球温暖化で暑すぎるし雨も降らないので水遣りが大変です。

気に入った植物を買う時は夏の大変さを想像していないので

後のフェスティバルです。

 

2023年8月 9日 (水)

Tillandsia ionantha var. vanhyningii

P8072624_1_1 Tillandsia ionantha var. vanhyningii

チランジアを育て始めて、まず最初に目指すのは発根では

ないでしょうか。

なかなか発根しない(発根しない)種類もありますが、

イオナンタの仲間は発根しやすく、エアープランツにとって

快適な栽培環境を築けたかどうかの指標になります。

写真のチランジア・バンハイニンギーは今年買った物ですが

発根しています。

チランジア・バンハイニンギーは耐寒性が弱く、最低気温が

5℃位でも枯れる場合があるので寒さに注意が必要です。

2023年8月 4日 (金)

Tillandsia brachyphylla

P8022618_1_1 Tillandsia brachyphylla

2020年購入 育ててから3年目のチランジア・ブラキフィラ。

今ではネットオークションで買い易いですが、3年前は

苦労しました(高価でした)。

素焼鉢に洋蘭用バークで植えこんでいます。

水遣りは毎日霧吹きで与えています。

大きさは約8㎝。

遮光ネットの陰でゼブラ模様に見えますが実物にはありません。

P8022621_4_1 Tillandsia brachyphylla

チランジア・ブラキフィラの水遣りの頻度は多く、

一般的なチランジアが3日に一度でいいところを毎日

行います。

栽培環境にもよるのでしょうが水遣りを怠ると、外葉から

枯れやすいです。

外葉が枯れやすいのはT.ブラキフィラの特性なのかも知れませんが、

乾燥はあまり好まないようです。

自生地では崖の岩場に着生しています。

2023年8月 3日 (木)

実生3年目の イガゴヨウ

P8022617_1_1 Pinus longaeva (Great Basin bristlecone pine)

ピナス・ロンガエバ(イガゴヨウ)。

北米原産で、世界一長寿な種子植物として有名です。

ピナス・アリスタータとは葉の樹脂管の数で区別がつき

P.ロンガエバの葉の樹脂管は2本です。

写真の株は2020年の春に実生したもので、3回目の夏を

迎えています。

高山性の松ですが、大阪の平野部の夏でも枯れません(西日は

避けています)。

樹齢3年で子葉から尋常葉にかわりました(木の上の長い葉が

尋常葉です)。

樹高は約10㎝。

用土は腐植質を含まないもので、プラスチックのスリット鉢植えです。

 

2023年8月 2日 (水)

朝顔`暁の海´

P7282613_1_1 Pharbitis nil `暁の海´

朝顔`暁の海´の花。

大輪で花色も綺麗です。

行燈(あんどん)仕立て用の品種なので`つる´はあまり伸びません。

なので、小型に育てる為に遅蒔きをする必要はありません。

朝顔は元々種子を薬用(牽牛子)とするために渡来した植物です。

初めの花色は薄い水色でしたが、やがて観賞用として

濃い青色そして赤い系統の色が品種改良でもたらされました。

江戸時代には変化咲き朝顔が現れ、遺伝の研究ではメンデルの法則

よりも先んじていましたが、日本では秘伝としたため世界に認知

されることはありませんでした。

2023年8月 1日 (火)

きっとみつかる 四つ葉のクローバー 栽培セット

P7292616_4_1

今年に種を蒔いた「四つ葉のクローバー 栽培セット」です。

入っていた種子が多かったので、付属の鉢ではなく大きめの平鉢に

播きました。

育った苗は全て「四つ葉」の遺伝子があるものでした(必ずしも

四つ葉になる訳ではありません)。

P7292614_2_1 Trifolium repens `四つ葉のクローバー´

耐暑性のテストをしています。

↑の写真は半日陰で栽培管理したもの。

このニュージーランド由来のシロツメクサは大阪の平野部でも

充分な耐暑性を発揮しています。

ハダニの害も少ないように思います。

P7292615_3_1 Trifolium repens `四つ葉のクローバー´

↑の株は日なたで栽培管理したもの。

バッタに食害されていますが、日向の株も元気に育っています。

「きっとみつかる 四つ葉のクローバー 栽培セット」の

クローバーには耐暑性があるといえます。

今まで育てていて丈夫さも感じます。

全ての葉が`四つ葉´になる品種と違い、探す楽しみもあるので

とてもお勧めです。

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