松葉蘭`富嶽の虹´の新芽。
松葉蘭`富嶽の虹´
今年は2本の芽が出てきました。
マツバランとして鑑賞されるこの植物体は「胞子体」と
呼ばれるものです。
二叉に分枝する単純な茎だけで育っていて、地下部は「根冠」が
無い「仮根」があります。
ディクソニア・アンタルクティカの幹のような部分に
着生しているマツバランです。
胞子から育った配偶体から受精して自然に生えてきたものです。
綺麗な斑が入っていることから`富嶽の虹´の胞子から
育ったと思われます。
ディクソニア・アンタルクティカを傷付けるわけにはいかないので、
引き抜いてみました。
引き抜いた結果、地下茎は千切れてほとんど付いていません
でしたが植え替えて栽培に挑戦します。
« Sternbergia sicra sp. ステルンベルギア・シクラ sp. | トップページ | ギンゴケの栽培。 »
「古典園芸 Japanese traditional horticulture」カテゴリの記事
- 松葉蘭 ‘富嶽の虹’(2025.08.24)
- 細辛 の葉っぱ。(2025.04.20)
- 福寿草「四方田家緑花(皆野緑)」(2025.03.05)
- 福寿草 四方田家緑花 (2025.02.14)
- 錦糸南天‘群雀’(2025.02.04)
« Sternbergia sicra sp. ステルンベルギア・シクラ sp. | トップページ | ギンゴケの栽培。 »





コメント