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2023年12月31日 (日)

苔玉研究所 今回の芯材はコルク。

また苔玉を作ります。

Pc302979_3_1

今回は芯材にコルクを使います。

市販のコルク球(直径が10㎝のが売っています)を使った

方が簡単かも。

苔玉に植物を植える場合は中が土でないとだめですが、

丸い苔を楽しむためには芯材は腐らなければ何でもいいです。

コルクはノコギリやカッターナイフの他、ペンチで掴むように

ちぎっても形を整えることが出来ます。

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コルクの形を整えて(形は何でも構いません)、木工用ボンド

で接着します。

接着剤が固まるまでは輪ゴムで止めておきます。

今回は球体を作ります。

Pc312982_6_1

ミカンが入っていた網を用意します。

ネットを裏返してコルクに被せます。

余分な部分は切り捨てます。

Pc312983_7_1

コルクにミカンのネットをかぶせた様子。

形が歪(いびつ)ですね。

この上に苔を巻きます。

コケはマット状に成長するものが適しています。

今回は一般的に使われるハイゴケではなく、より乾燥に

強く管理が簡単なヒツジゴケを使います。

Pc312984_8_1

マット状の苔は丈が足りなかったら解し伸ばして使います。

黒い糸で巻きますが、結び目が1つだと解ける恐れがあるので

1本の糸でぐるぐる巻きにはせずに複数の糸で巻くように

します。

手で形を整えたら完成です。

Pc312985_9_1

苔が成長してくれば糸を隠してくれます。

今回は吊り下げ用の取っ手をつけませんでしたが、芯材が

コルクなのでネジ式のフックをそのまま取り付けることが

出来ます。

外側を棕櫚縄で結んで吊り下げても風情があります。

表面にシノブを着けようと思います。

<管理の仕方>

半日陰で育てます。

地面に直接置かないようにします。

時々天地返しをすると全面に綺麗にコケが育ちます。

ヒツジゴケは乾燥にも強いですが、芯材がコルクで水を

含まないため、表面が乾いてきたらたっぷりと与えます。

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