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2024年1月

2024年1月30日 (火)

腐った仙女盃の復活。

P1303057_4_1 Dudleya brittonii

かろうじて腐りが止まり無事だった成長点がロゼットを

形成しました。

ロゼットの直径は約5㎝。

 

2024年1月29日 (月)

梅`熊野仁´の花。

P1293052_2_1 Prunus mume `熊野仁´

梅の花。

品種は「熊野仁」です。

やはり暖冬で花が一か月位早く咲いています。

減農薬・無農薬での栽培が可能な優秀な品種で、

有機栽培などでも注目されています。

いつか、この梅の実で梅干を着けるのが夢(まだ小さな

鉢植えです)。

P1293051_1_1 Prunus mume `熊野仁´

一度、鉢植えで根詰まりさせてから生育が上手く

いっていません。

地植えできる場所を考えています。

2024年1月28日 (日)

性懲りもなくギンゴケを買う。

P1283048_1_1 Bryum argenteum

枯らしたのに、またギンゴケを買いました。

暖地の大阪府での栽培なので、朝日の時だけ直射日光の

当たる東側に置いて育てようと思います。

南向きの場所だと日光が当たりすぎて熱くなるので、

日光は午前中だけで十分です。

当然、西日は禁物です。

P1283049_2_1 Bryum argenteum

ギンゴケのアップの写真。

ギンゴケに用土は必要ありません。

無施釉の鉢に張り付ける感じで大丈夫です。

害虫はダンゴムシ等の食害に注意します。

害虫が侵入しないような棚の上で栽培します。

P1283050_3_1 Bryum argenteum

↑自宅の側溝で採取したギンゴケです。

取り除いてはいるのですが、ハリガネゴケも混じっています。

培養開始から半年が経っています。

コロニーを形成しつつあります。

Tecophilaea cyanocrocus テコフィレアの芽が出ました。

P1263044_4_1 Tecophilaea cyanocrocus

テコフィレア・シアノクロッカスの芽。

大きさは約2㎝。

今年は暖冬なので生育が順調です。

ある程度の耐寒性はありますが、凍らせないように保護は

必要です。

植え替えていないので、雑草も元気です。

2024年1月22日 (月)

福寿草の花が咲きました。

P1223038_1_1 Adonis amurensis 四方田家緑花(皆野緑)

福寿草`四方田家緑花(皆野緑)´

今日の春らしい陽気で花が開きました。

本芸の万重咲きではありませんが、花径は4.5㎝と

大輪です。

福寿草は春は日当たりで、夏からは半日陰で管理します。

移動させやすいので鉢植えで育てるのがおすすめです。

P1303054_2_1  Adonis amurensis `四方田家緑花(皆野緑)´

福寿草`四方田家緑花´は花色がとても美しいです。

P1303053_1_1   Adonis amurensis 四方田家緑花(皆野緑)

花の大きさ。大輪です。

P1303056_3_1 Adonis amurensis `四方田家緑花´

2024年1月21日 (日)

Tillandsia brachyphylla の花序。

P1193035_3_1 Tillandsia brachyphylla

チランジア・ブラキフィラの花序が出てきました。

株の大きさは高さが約8㎝。

自生地の画像では花序が、もう少し濃い赤色で

シャープな形です。

2024年1月17日 (水)

シクラメン・コウムの花が咲き始めた。

P1113012_2_1 Cyclamen coum

春咲きのシクラメン・コウムが咲き始めました。

花は1.5㎝程の大きさです。

一応原種シクラメンとして流通していますが、本来の

原種はもう少し小輪です。

実生やこぼれ種で簡単に増やせます。

やはり暖冬の影響か開花が早いと思います。

雨除けをして栽培します。

鉢は素焼きのものがお勧めです。

2024年1月15日 (月)

Paphiopedilum callosum パフィオペディラム・カロサム

P1143016_1_1 Paphiopedilum callosum

パフィオペディラム・カロサムの栽培に失敗しています。

原因はヤスデが鉢の中に入ってしまい、食害していました。

その後の回復が上手くいっていません。

枯れて腐っている根もあるので、近日中に植替えをして

みようと思います。

状況から春まで待てないようです。

 Paphiopedilum 属(パフィオペディルム,パフィオペディラム)

はワシントン条約で国際間取引が制限されています。

また、国内では「種の保存法」でパフィオペディルム属の全種が

国際希少野生動植物種に指定されていて、個体の登録が必要です。

個体の登録は「一般社団法人 自然環境研究センター」で行います。

繁殖させた個体の販売は可能ですが、交配種を除くパフィオペディラム

の原種の販売には「登録票」が必須です。

2024年1月14日 (日)

クラッスラ`ファンタジー´の枯れ上がり問題。

P1143017_2_1 Crassula rupestris subsp. marnieriana variegata ‘Fantasy’

クラッスラ・ルペストリス`ファンタジー´(舞乙女錦)。

クラッスラ`ファンタジー´はある程度の長さに成長すると

下葉から枯れ上がることがあります。

挿木した小さな個体には、この症状は現れにくいです。

P1143020_5_1 Crassula rupestris subsp. marnieriana variegata ‘Fantasy’

↑の写真のように葉が枯れて乾燥してしまいます。

やがて茎も水を送る能力が喪失し上まで枯れていきます。

一度、枯が始まると止めることが出来ません。

株の老化と夏の暑さが原因のような気がします。

暑い夏の水やりで根が枯れるのかも。

クラッスラ`ファンタジー´は斑入り品種なので遮光下で

育てます。

なつを涼しく過ごさせる工夫が必要です。

P1143019_4_1 Crassula rupestris subsp. marnieriana variegata ‘Fantasy’

↑の写真はほぼ頂点まで枯れ上がってしまった株です。

葉枯れが始まると、すぐに健全な部分よりも上で切って

挿木をします。

枯れた部分からは発根しません。

P1143018_3_1 Crassula rupestris subsp. marnieriana variegata ‘Fantasy’

葉が枯れて茎も枯れると水を吸い上げないので、葉が

干からびます。

こうなると挿木をしても成功率が低くなります。

挿木の方法は、健全な茎の部分で切って乾燥した用土に

挿すだけです。

切り口が乾燥するまで2~3日待って水やりを開始します。

挿木の適期は春と秋。

2024年1月13日 (土)

トミカ 家畜運搬車

P1133013_3_1 スズキ キャリイ 牧場トラック と 豚

苔の上に配してみました。

トミカ牧場トラックセットの一つです。

出荷されるんでしょうか。

苔は庭に自生するヒツジゴケ(たぶん)です。

2024年1月11日 (木)

池田炭(菊炭)の`つりしのぶ´  苔玉研究所

P1113010_1_1  池田炭つりしのぶ 完成写真

春になるとシノブが芽生えてきます。

P1043000_3_1 池田炭(菊炭)

お茶炭(茶の湯用の炭)として有名な池田炭(菊炭)で

‘つりしのぶ(釣りしのぶ)’を作ります。

<作り方>

池田炭の中央部を針金で巻き、吊るす取っ手を作ります。

苔の厚みがあるので吊り金具は、ボタンのように少し浮か

して作ります。

胴炭など長い菊炭を使う場合は両端の2か所を針金で巻き

2点で吊り下げ、安定性を図ります。

池田炭の菊のような断面を生かして`釣りしのぶ´を

作ります。

P1083004_3_1

苔を巻きます。

炭を立てると巻きやすいです。

シート状のハイゴケやヒツジゴケを円周の長さと幅に

整えて巻き付けます(苔は多少引き伸ばします)。

巻き付けた苔を糸で結んで固定します。

糸は一周ごとに結んで、4か所から6っか所結びます。

糸は強めにしばりつけて、持っている糸を90度回転させると

緩みにくくなるので、それから結びます。

菊炭の断面が隠れないように調整します。

P1083003_2_1

こんな感じに仕上がります。

吊り金具の取っ手は苔のシートの厚み分、浮かして作っています。

この上に「しのぶ」を縛りつけたら完成です。

トキワシノブは葉が分厚く密で暑苦しいので、日本産の落葉性

の`シノブ´を使います。

その方が見た目が涼やかです。

P1093006_2_1

`シノブ´を巻きつけます。

苔を縛っている糸に挟んだり、新たに糸を巻いて固定します。

新芽の位置をずらして配置すると、均等に葉が出ます。

P1093005_1_1

日本産の落葉性シノブは、葉が疎らにつきます。

写真ではシノブの根茎が密なようですが、これ位で

ちょうどいい感じになります。

2024年1月10日 (水)

今年は暖冬で、福寿草の芽出しが早いです。

P1103008_1_1 Adonis amurensis

フクジュソウの花芽。

花弁数が多そうな、有望な花芽が上がってきています。

このままでは1ヵ月ほど早く花が咲きそうです。

P1103009_2_1 Petasites japonicum

蕗の薹(ふきのとう)も出てきています。

フキの葉も冬に枯れずに緑を保っています。

2024年1月 5日 (金)

エケベリア・ラウリンゼ

Pb012863_1_1 Echeveria cv.`ラウリンゼ´

エケベリア・ラウリンゼ

メキシコ原産のエケベリア・ラウイの交配種です。

直径9㎝の素焼鉢植え。

暖地でも徒長しにくく、美しく育ってくれます。

夏は半日陰で管理。

2024年1月 4日 (木)

ギンゴケのまき苔のその後。

P1022994_1_1 Bryum argenteum

ギンゴケ(銀苔)

自分の家の側溝で採取したものを、ほぐして育てたものです。

よく見ると別種の苔も混じっています。

栽培開始から半年経って、ようやく新芽が生え揃った

感じです。

成長スピードは、かなり遅いです。

鉢には砂を薄く敷き詰めています。

用土は無い方が良く、土は使わないべきです。

寒い地方以外では直射日光をあまり好みません。

日光を遮蔽する(建物など)の東側か遮光下で管理します。

南側だと夏に熱くなりすぎて枯らすか、蒸らして枯らします。

街中のどこでも見られる苔ですが、育てるのは結構難しいです。

2024年1月 3日 (水)

Tillandsia balsasensis

P1022995_2_1 Tillandsia balsasensis

チランジア・バルサセンシス

南米ペルーに自生するT.テクトラムの近縁のチランジアです。

葉の表面の白いトリコームが美しいです。

P1022997_4_1 Tillandsia balsasensis

大きさは定規を参照。

以前はこのチランジア・バルサセンシスの名前で

別種が売られていましたが、最近では見かけません。

Tillandsia ionantha var. maxima

P1022996_3_1 Tillandsia ionantha var. maxima

チランジア・イオナンタ マキシマ の群生株です。

株幅は20㎝。

寒さで葉が赤くなっています。

開花時は株全体が真っ赤に染まる優良な個体なのですが、

近年は上手く発色させられていません。

発色させるためには日光によく当てなければいけないの

ですが、数多く育てているために個別対応が出来ていません。

遮光率が一律なのも問題なのですが、葉焼けさせて枯らす

リスクを考えると難しいです。

コレクションの中でも栽培歴が古い一つです。

2024年1月 2日 (火)

キダチアロエの花。

Pc312991_5_1 Aloe arborescens flower

アロエ・アルボレッセンス(キダチアロエ)

暖冬のため、まだ霜よけをしていないので花を

見ることが出来ました。

例年ならば頭からビニール袋を被せてしまうので、

花はギリギリ観賞できません。

Pc312992_6_1 Aloe arborescens flower

花の構造はどのアロエも同じですね。

花筒が長くて花蜜までの距離が長そうです。

日本でも結実することがあるようですが、冬なので

大阪の平野部でも花粉を媒介する昆虫は飛んでいません。

Pc312993_7_1 Aloe arborescens 

豪快な花を咲かせます。

葉は寒さに当たって赤く変色しています。

開花させるコツは良く日光に当てること。

 震災と事故の犠牲者の方々に謹んで哀悼の意を表します。

ワイルドストロベリーの紅葉。

Pc312987_1_1 Fragaria vesca var. semperflorens 

サカタのタネさんの「ワイルドストロベリー 四季なりイチゴ」

の紅葉です。

Pc312986_1_1 Fragaria vesca var. semperflorens 

ワイルドストロベリーは四季を通じて様々な姿を見せてくれます。

白い花や赤い実,葉もすべてがかわいいです。

イチゴにはビタミンC、葉は収斂・利尿・健胃作用があるハーブ

でもあります。

Pc312989_3_1 Fragaria vesca var. semperflorens 

ワイルドストロベリーは窒素分の肥料が過多だと実をつけない

事があるので多肥栽培は避けます。

Pc312988_2_1 Fragaria vesca var. semperflorens 

紅葉した葉は枯れるので、完全に枯れたら取り除きます。

緑色の越冬葉が写っています。

主な害虫はナメクジです。

2024年1月 1日 (月)

きっと見つかる 四つ葉のクローバー栽培キット

Pc302977_1_1 Trifolium repens

一見、河川敷か牧草地に見えますが、実は鉢の中で育てて

いる草原です。

聖新陶芸さんの「きっと見つかる四つ葉のクローバー栽培キット」

のニュージーランド系のシロツメクサは丈夫で、大阪の平野部

でも夏を越しました。

シロツメクサはアイルランドなどが原産で冷涼な気候を好むため

今までは栽培が難しかったのですが、この四つ葉のクローバーは

簡単に育てることが出来ました。

写真の中に幸運の「四つ葉」のクローバーが写っていますが見つけ

られましたか?

Pc312990_4_1 Trifolium repens

もう少しアップしてみました。

`四つ葉のクローバー´は探すから楽しいのですが(ありがたみ

もあります)、最近全ての葉が四つ葉のシロツメクサの品種が

出現しています。

育種者は何を考えているのでしょうか。

商業的には全ての葉が四つ葉の方が利便性が良いのでしょうが

(近年では料理の飾りつけなどでの葉の出荷が増えているそう

です。)園芸的には`?´です。

害虫はダンゴムシ(新芽を食害します)とハダニに注意します。

Tillandsia brachyphylla の花芽

Pc302981_5_1 Tillandsia brachyphylla

チランジア・ブラキフィラに花芽が上がってきました。

Pc242966_6_1 Tillandsia brachyphylla

上から見た様子。

毎日霧吹きで水遣りをしています。

チランジアなのに手がかかります。

購入から3年での開花予定。

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