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2024年2月

2024年2月27日 (火)

ふきのとう

P2273094_1_1 Petasites japonicus flowers

蕗の薹(ふきのとう)が開いてきました。

天ぷらも美味しいですが、醤油で佃煮にします。

フキノトウも八百屋さんに流通しますが、山フキのフキノトウが

一番おいしいです。

しかも採りたてじゃないと風味が台無しです。

裏庭で栽培しています。

P2273095_2_1 Petasites japonicus flower

フキノトウは薬草といっても良いほど有用な成分が含まれていて

最近では、抗がん効果が期待されるとする研究もあります。

春の訪れを告げる野菜です。

2024年2月26日 (月)

イズモコバイモの蕾。

P2243092_2_1 Fritillaria ayakoana

イズモコバイモの蕾。

花を咲かせない球根は1枚の葉(長さ約3㎝から5㎝)だけを

出します。

去年はたくさん花が咲いたので、今年開花する株は少ないです。

開花を休んで球根に栄養を蓄えます。

P2243093_3_1 Fritillaria ayakoana

イズモコバイモの蕾は写真のように葉に守られながら地上に

出てきます。

イズモコバイモの球根は殆ど分球しません。

増やすには種子繁殖しかありませんが、開花までは4年から8年

という長い時間がかかります。

2024年2月25日 (日)

クリスマスローズが作落ち。

P2183086_1_1 Helleborus thibetanus Hybrid

ヘレボルス・チベタヌスとの交配種です。

今年は葉が2枚展開するだけのようです。

植替えをしていないのが悪いのか、肥料の量が少なすぎる

のか、今年は蕾がありませんでした。

葉が固まったら一度鉢から抜いてみようと思います。

2024年2月24日 (土)

雪割草 と 連想ゲーム。

3歳になる姪が連想ゲームで「つぶつぶ」と云えば

の答えに「水」。

水滴と考えれば、水滴の集まりが水です。

「赤い」と云えばには「いちご」

イチゴ味のかき氷やアイス,パフェやジュースの色は

ピンクですが、確かにイチゴの色は赤いです。

まだ先入観に囚われていません。

「透明」と云えばには「鏡」。

鏡は向こう側に入れそうな感じがします。

鏡の色を正確に答えられる人間は少ないそうです。

閑話休題。

P2243091_1_1 Hepatica

雪割草の栽培のポイントは遮光らしいです。

梅雨の頃から夏の間は暗い場所で管理します。

遮光ではぬるいです、雨の当たらない暗い場所で栽培します。

直射光や西日には決して当ててはいけません。

そうすれば、葉を枯らさずに夏越しできるそうです。

用土は鹿沼土と赤玉土の混合など。

用土に腐葉土や堆肥などの腐植質は混ぜ込みません。

 

2024年2月17日 (土)

高麗人参の根の様子は…。

P2173085_1_1 root of Panax ginseng

お庭薬草園の鉢植えで育てている高麗人参の根。

上の白く丸い部分は今年の芽です。

オタネニンジン(高麗人参,チョウセンニンジン)の根を

少し掘ってのぞいてみました。

直径が1.5㎝ほどに育っています。

去年はネキリムシ(たぶんコガネムシの幼虫)に根を

食害されてしまいましたが、復活しています。

建物の北側の半日陰で育てています。

スリット鉢を使用(水はけの良さが重要です)。

ミネラル分の多い山野草用の肥料を出芽時に少し与えています。

使ったことはありませんがトウモロコシが原材料の「ネイチャー

エイド」なども良さそうです。

プロの農家さんも高麗人参の前作にトウモロコシを栽培して

全草を鋤きこんで肥料にするそうです。

2024年2月16日 (金)

ヒツジゴケを増やす。

P2143084_3_1

ヒツジゴケの仲間です。

まきゴケをしてから約1ヶ月。

すこし、ほぐし過ぎたのかもしれませんが春は成長期なので

苔が広がってくれるように願うだけです。

ある程度コケの密度があった方が早くマット状になって

くれるので成功率が上がります。

土が露出している期間が長いとゼニゴケや雑草が生えて

くる事があります。

ヒツジゴケの他、ハイゴケやスナゴケが増やしやすいです。

ギンゴケ(現在まきゴケ中)は成長が遅いので難しいですね。

2024年2月11日 (日)

Tillandsia spiralipetala

P1143015_2_1 Tillandsia spiralipetala

チランジア・スピラリペタラ

もう三世代目ですが増えてくれません。

この種も種子繁殖がメインなのでしょうか。

花後は種子を採らないので花ガラ摘みをしています。

近年では日本国内でも培地に播種して実生をしている人も

います。

実生も面白そうです。

P1143014_1_1 Tillandsia spiralipetala

栽培はイオナンタよりも水を欲しがります。

風通しを好みます。

ギンゴケ ~鉢探しは大変です。~

P2083081_1_1 Bryum argenteum

ギンゴケ の鉢飾り(苔盆栽)。

植物のイメージにぴったりと合う鉢と出会えたら嬉しいです。

植物はネットで探すと色々と買うことが出来ますが、意外と

鉢探しに苦労します。

実際に足を運べばいいのですが。

写真は常滑焼の一文字型の浅鉢(平鉢)です。

ここまで深さの無い鉢も珍しいです。

禅の境地で苔以外何も配していません。

 ギンゴケは室内では育ちません。

お客さんが来る時だけ飾って、屋外で栽培します。

暖地では建物の東側か北側の半日陰で管理します。

直射光が当たりすぎると蒸れて枯れる場合があります。

2024年2月 7日 (水)

日向当帰(ヒュウガトウキ,日本山人参)

P2043072_3_1 Angelica tenuisecta var. furcijuga

裏庭に植えてあるヒュウガトウキです。

ある程度の耐寒性はあるらしく、大阪府では冬でも葉が

あります。

今の時期、早くも新しい葉が出てきています。

日向当帰は根を和漢薬として利用されます。

葉にも薬効があり、煎じて飲用するのですが、お医者さんか

薬剤師さんに要相談です。

とても効用の高い薬草で、自宅薬草園でも自慢の一種です。

セリ科ですが今のところ連作障害は出ていません。

2024年2月 5日 (月)

まきゴケでヒツジゴケを増やすよ。

P2013059_1_1

裏庭の苔です。

ヒツジゴケの仲間です。

裏庭には冷温帯性雨林に自生するディクソニアを植えて

あるので定期的にホースで雨を降らせます。

なので地面には苔が生えています。

P2013062_4_1

↑これはホウオウゴケの仲間でしょうか。

春から夏はハッカクレンの葉の下になるところに生えています。

P2013060_2_1

↑これは灯籠の足元近くのヒツジゴケです。

P2013061_3_1

↑植木鉢の中にもシッポゴケ(栽培しているものから零れ落ちたもの)

やゼニゴケ(←これは要らない、嫌い)。

他にもギンゴケやホソウリゴケ,スナゴケなどを庭で見ることが

出来ます。

P2033070_1_1

まき苔(まきゴケ)でヒツジゴケを増やします。

ヒツジゴケはよく見かける苔で、匍匐(ほふく)して広がる

ので、比較的簡単に増やし易い苔です。

まず、庭で採取した苔をほぐして広げます。

この時にゼニゴケやジャゴケが混じっていれば取り除きます。

少しでも残すとゼニゴケなどが増えて厄介です。

ヒツジゴケの場合は用土を使います。

用土は雑草の種子の無い、ゼニゴケなどが混じらない無肥料で

腐植質の無い清潔なものを使うようにします。

P2033071_2_1

細かくしたゼニゴケを用土に押し付けるように馴染ませ、

水遣りをします。

後は害虫予防のために防虫ネットで覆ったら完成です。

不織布での代用は水を通さないのでダメです。

防虫網は水を通すので、上からそのまま水遣りが出来ます。

ガガンボの幼虫やガの幼虫が苔を食害することがあるので

害虫対策をします。

ダンゴムシやナメクジが入らないように隙間を作らないように

防虫網をひもで結びます。

このまま水やりを続けて全体に苔が広がるのを待ちます。

2024年2月 4日 (日)

クレマチス(ジャックマニー系)の芽。

P2023063_5_1 Clematis

クレマチス(ジャックマニー系)の芽が大きくなってきました。

3年ほど、軽い剪定のみで高さを出していましたが、今回は

地際で強選定をしました。

上手くいけば2本のつるが伸びてボリュームのある姿になって

くれます。

地下からの芽も期待していますが、地上の芽が立派なので

出てこないかもしれません。

2024年2月 3日 (土)

ジュラシックツリーの植替え Wollemia nobilis

P2023067_9_1 roots of Wollemia nobilis

ウォレマイ・パイン(ジュラシックツリー)の根。

表層に細かい根が集中しており、それよりも下は

少し太い根がまっすぐ地下に向かって伸びています。

2種類の根が存在するようです。

用土は硬質の赤玉土と鹿沼土の中粒を使っています。

今回はこのまま鉢増しをします。

P2023068_10_1 Wollemia nobilis

ジュラシックツリーの樹高は70㎝になりました。

放任だと樹高は高くなります。

P2023069_11_1 Wollemia nobilis

去年の春に樹高を抑えるために、新芽は芯止めをしてあります。

主幹の新芽を柔らかいうちに折り取る、松の「みどり摘み」と

同じ要領です。

主幹を複数伸ばすのも目的としています。

冬の間芽を守る白い樹脂が多くあるので、複数の頂芽が

伸びてきてくれることを願っています。

2024年2月 2日 (金)

マルチネスピニョンマツの植替え Pinus maximartinezii

P2023064_6_1 Pinus maximartinezii

マキシマルティネッツィ・マツ

樹高は1mを超えています。

7号ロングスリット鉢から8号(直径24㎝)ロングスリット鉢

へ植替えをします。

結構引き抜くのが大変でした。

P2023065_7_1 roots of Pinus maximartinezii

マキシマルティネッツィ松の根鉢です。

根が沢山で根鉢を崩すことが出来ないほどです。

ポットバンド(根詰まり)状態です。

あまり共生菌の菌糸は見られませんでした。

痩せた土(腐植質や肥料分を含まない)で植えました。

P2023066_8_1 Pinus maximartinezii

このマキシマルティネッツィ・マツの幹の直径は5㎝です。

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