花山椒の佃煮
収穫適期の花山椒(サンショウの雄木)の花です。
葉の香りが特に良い選別品種です。
朝倉山椒(サンショウの雌木)の花は採りません、実が
生らなくなります。
花粉が出てきた頃合いで収穫します。
爪で花房の付け根を摘まむように採ります。
収穫の最中は喋ってはいけません(昔の言い伝えで
しゃべると木が枯れるそうです)。
Zanthoxylum piperitum blossoms
収穫できました。
これだけの収穫作業でも結構大変です。
花山椒の佃煮が高級食材である事にも納得です。
サンショウの花はすぐに鮮度が落ちるので、収穫後直ちに
調理をします。
鍋に酒とみりんと醤油(だいたい等量)でごく少量の煮汁を
作ります。
煮汁を少なくするのがコツです、なぜなら山椒の花は
加熱するとすごく小さくなるからです。
去年よりも木が大きくなったので、出来上がった佃煮の量も
多くなりました。
嵩(かさ)は本当に小さくなります。
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