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2024年5月18日 (土)

Dendrobium amabile

P5183244_1_1 Dendrobium amabile

デンドロビウム・アマビレの花。

Dendrobium属,Athecebium亜属,Callista節、

Callista節には房咲きのものが多いです。

種小名のamabileはamabilis(アマビリス,ラテン語で‘愛すべき’・

‘愛されるような’)の意味。

callistaは(ラテン語でkallistos‘とても美しい’)という意味です。

P5183256_6_1 Dendrobium amabile

ベトナム北部の標高1,000mぐらいの山岳地帯の森の中に自生して

います。

写真の個体は、今では流通しない山採りの株です。

自生地の気温は冬は10℃,夏は27℃程度で一年を通し

雨が降り、湿度は70から90%と高いです。

日差しは木の葉で遮られ、一般のデンドロビウムよりも

遮光された状態で生育します。

P5183250_3_1 Dendrobium amabile

開花株を室内に飾ると、花が少し閉じてしまいます。

日差しがあると花は平開します。

P5183253_5_1 Dendrobium amabile

この株はバルブ(茎)の数が増えても、毎年3本の花房しか

咲かせません。

自生地では一年中、雨が降っていますが、日本での栽培では

冬は乾燥気味に管理します。

冬の栽培場所の最低気温は10℃を確保します。

P5183248_2_1 Dendrobium amabile

自生地で本当に自然に咲いているのか一度は見てみたい花です。

樹の上に咲くランなので見上げるように観賞するのが正しい

のかも知れません。

 

 

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