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2025年2月 5日 (水)

ジュラシックツリー の分枝計画。

P2033757_1_1 Wollemia nobilis

ウォレマイ・パイン(Wollemi Pine),ウォレミマツ。

1億5千万年~2億年ぐらい前(中生代)から存在していると

いわれている生きている化石です。

ちょうど恐竜が繁栄していた時代(ジュラ紀)と重なるので、

ジュラシックツリーと呼ばれています。

上の写真は頂芽で冬の間は白い樹脂で覆われています。

樹脂で新芽を寒さと乾燥から守っています。

 主幹を分枝させたくて、去年の春に伸びた主幹を半分の所で

折り取りました。

右下に小さな主幹のようなものが出来ていて、上手くいけば

この春に2本の主幹を持つ樹になります。

P2033758_2_1 Wollemia nobilis

<剪定方法>

冬の間に剪定できるそうで、ある程度の強剪定に耐えるそうです。

剪定をした方が分枝しそうです。

まだ成熟した幹を剪定したことはありません。

春の新芽を半分の長さで折り取る「みどり摘み」をして樹高を

抑えています。

黒松や赤松のように新芽を根元から折り取る実験はしていません。

<育て方>

硬質の鹿沼土や赤玉土主体の水はけの良い用土で植える。

幼木の間は半日陰で管理し、夏の強光線を避ける。

スリット鉢を使う。

根の成長が弱く、根詰まりしにくいのでスリット鉢を使った場合、

植替えは5年に一度ぐらいでも大丈夫そう。

ただし、用土の団粒構造が崩れて水やりの時に泥状になる場合は

新しい用土で植え替える。

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コメント

はじめまして。ジェラシックツリー先週、我が家にむかえました。3号ポットと小さなものです。
植え替えをしようと色々検索していましたら、こちらのサイトにたどりつきました。とても分かりやすい成長記録に感謝します。鹿沼土と赤玉土の割合は、1:1でよろしいでしょうか?
成長たのしみに、育てていきたいです。貴重な情報発信ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

ぽかぽか 様 コメントをありがとうございます。
>
おめでとうございます。
はい、配合の割合は赤玉土と鹿沼土で1:1です。
腐葉土や堆肥は入れていません。
以前に調べたときに酸性の用土でも育つという記述を
見たことがありますので、この用土で大丈夫です。
肥料分は置き肥で調整してみてください。
土は凍結させると団粒構造が崩れ泥になり、排水性が
悪くなるのでご注意ください。

こんにちわ。配合を教えて頂きありがとうございました。
無事に植え替え終了いたしました。4/3
成長が楽しみでなりません♪

ぽかぽか様 コメントをありがとうございます。

無事に植え替えられたという事で何よりです。
根がもろいですよね。
人類がまだ存在しない、何億年も前の光景を楽しんでください。

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