Cistus salvifolius ケイワバラ シャロンの薔薇の実生に挑戦。
シスタス・サルヴィフォリウス(Sageleaf rockrose←葉がセージの
葉に似ているから,ロックローズ)の種子です。
2025年6月18日播種
シスタスの種子の覆土は薄め(2㎜ほど)。
発芽までは2週間から3週間。
開花までは2年を要します(発芽の翌年には咲きません)。
花が原種の白色の5枚の花弁の薔薇に似ていることから
‘シャロンの薔薇’とされています。
シスタス・サルビフォリウスの樹脂は聖書の創世記に出てくる
没薬の原料です(没薬がギレアドの産物とされているので、
アフリカやアラビア産の没薬とは原材料が違うものとされています)。
Cistus salvifolius sprout(seedleaf ,first two leaves)
幅が2㎜ほどのシスタス・サルヴィフォリウスの双葉が出てきました。
種子が細かいので苗床は雨に当てないようにします(雨で種子や苗が
簡単に流されてしまいます)。
7月29日
シスタス・サルヴィフォリウスの本葉が出てきました。
時期外れの夏に蒔いたのと、酷暑で生育が緩慢です。
↑8月16日
それにしても、生育が遅いです。
茎は丈夫なのですが、非常に細いです。
残りが少ないシスタス・サルヴィフォリウスの苗が害虫
(たぶんバッタ)の食害を受けました。
いきなりゲームオーバーになりそうです。
つづく。
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