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珍しい植物

2022年11月14日 (月)

ウェルウィッチア・ミラビリス (奇想天外)

Pb071957_4_1 Welwitschia mirabilis

ウェルウィッチア・ミラビリス(奇想天外)です。

直径12㎝のスリット鉢に植えています。

腰水にはしていません、毎日水をあげています

(表土が乾いたら灌水)。

腰水栽培すると受け皿の水の中に根が伸びてしまいますが、

スリット鉢で育てると空気や光に当たり根が止まるので

その様なことがありません。

奇想天外はスリット鉢を使えば、長い深鉢を

使わなくても栽培できます。

Pb111968_2_1 Welwitschia mirabilis

まだ小さいですが、地上茎のコルク層にひび割れが出来ていて

貫禄があります。

肥料をあげると大きくなり過ぎるので、あまり与えずに

じっくりと育てます。

肥料への感応性が高いので、早く大きく育てたい人は

液肥がおすすめ。

2022年9月 5日 (月)

プロテア `スペシャルピンクアイス´ の蕾を枯らす。

P9051875_3_1  Protea ‘Special Pink Ice’ dead blossom bud

プロテア‘スペシャルピンクアイス’の枯れた蕾です。

植木鉢の用土を乾燥させてしまいました。

流通する苗は最小限の鉢土で仕立てられています(植木鉢が

大きいと輸送費用が多くかかるため)。

プロテアは開花時期には多くの水を必要とします。

その為に買ったばかりの根鉢の小さな苗の水管理には細心の

注意が必要です。

P9051874_2_1 Protea ‘Special Pink Ice’ dead blossom buds

プロテアは花芽が出来てから蕾が大きくなって、開花中にも

多くの水を欲しがります。

水が不足すると苞葉(萼片)が茶色く枯れて、たとえ開花しても

美観を損ねます。

矛盾するようですが、水はけの良い用土で植えないと根腐れします。

プロテア‘スペシャルピンクアイス’は開花させるのが意外と難しいです。

 

2022年9月 2日 (金)

奇想天外 ウェルウィッチア

P9021867_3_1 Welwitschia mirabilis

奇想天外(ウェルウィッチア・ミラビリス)

今年の春に直径10.5㎝の鉢から4号(12㎝)スリット鉢

へ植替えました。

鉢が大きくなったので生育も順調で、左右とも葉が4㎝ぐらい

成長しています。

腰水にはしていません。

毎日の水遣りで大丈夫です(※頭上灌水は禁止)。

奇想天外は多肉植物では無いので用土の乾燥は厳禁です。

スリット鉢を使うと、長い鉢を使わなくてもいいのでコンパクトに

管理ができます。

P9041870_2_1  Welwitschia mirabilis

2022年7月 8日 (金)

ジュラシックツリー の落葉

P7051801_6_1 Wollemia nobilis

Wollemi Pine(ウォレミマツ,ウォレマイパイン)

春に新芽が出てこない枝は枯れます。

基本的には下枝から枯れてきます。

葉は1枚ずつ落ちるのではなく、枝ごとごっそりと落ちます。

P7051800_5_1 Wollemia nobilis

落ちたジュラシックツリーの枝。

幹の根元が少しジュラシックツリーらしいでこぼこに

なってきました。

主幹に着く鱗片葉は、まだ落ちているのを見つけていません。

幹の枝が落ちた部分は少し窪んでいて、樹脂がにじみ出ている

箇所もあります。

2022年7月 7日 (木)

奇想天外の葉

P7051802_7_1 Welwitschia mirabilis

奇想天外

葉幅は3㎝、4号(直径12㎝)スリット鉢植え。

中央部の緑色の部分が今年に成長したところです。

左右1㎝ぐらい育っています。

奇想天外を深い鉢(縦長の鉢)で育てる時代は終わりました。

下に鉢を接ぎ足していく方法は、もはや誰もやっていません。

スリット鉢に植えれば大丈夫です。

奇想天外は肥料を与えると成長が早くなります。

上手な人は実生2年位で写真の株の大きさまで育てることが

出来ます。

奇想天外は多肉植物ではないので水切れに注意します(毎日

水遣りをします、根腐れの心配はほとんどありません)。

2022年5月17日 (火)

ジュラシックツリーの新芽は雪の結晶。

P5161667_1_1 Wollemia nobilis

Wollemi pine(ウォレミマツ,ウォレマイ・パイン,ジュラシックツリー)

ジュラシックツリーの新芽です。

放射状に延びているものが枝と葉になり、真上を向いた中心の芽が

主幹になります。

P5161668_2_1 Wollemia nobilis

それぞれの枝の先端からも新しい枝葉が伸びてきています。

成長は意外と早く、年に10㎝以上樹高が高くなります。

2022年4月28日 (木)

ディクソニア・アンタルクティカ の ゼンマイ

P4251581_1_1 Dicksonia antarctica

ディクソニア・アンタルクティカの新芽です。

ディクソニア・アンタルクティカはオーストラリア東南部の

一部とタスマニア島の冷温帯雨林に自生しています。

年間降水量は3,000㎜に達します。

ただ、熱帯雨林と違い高湿度では無いため林床にまで日光が届き

ディクソニアなどの植物が地面に生い茂ります。

P4271585_3_1 Dicksonia antarctica

新芽の成長は早いです。

ディクソニア・アンタルクティカは水遣りの時に葉水も与えます。

葉や幹(偽茎)の部分への水遣りが大切です。

雨が降らない日が続くと地植えでも乾燥のダメージを受けるので

灌水が必要です。

P4281586_1_1  Dicksonia antarctica

ディクソニア・アンタルクティカの特徴的な成長部分の毛状鱗片。

P5031619_10_1 Dicksonia antarctica

育つディクソニア・アンタルクティカの新しい葉。

2022年4月 6日 (水)

ジュラシックツリーの植替え

P4051524_1_1 Wollemia nobilis pot-bound roots

ウォレミア・ノビリスの根鉢の様子です。

茶色の細かい根が表面を這っています。

少し根詰まり気味です。

P4051525_2_1 Wollemia nobilis roots

ウォレマイ・パインの根はこの時期、すでに成長を始めています

(根の先端の新しく伸びた白い部分)。

常緑樹の植替えは春が良いので植替えをしてみました。

ただ、もう新芽が動き出す直前なので根鉢は崩さずに鉢増しを

します。

P4051527_3_1 Wollemia nobilis 

7号(直径21㎝)ロングスリット鉢へ鉢増しをしました。

用土は赤玉土と鹿沼土の中粒を使用しています。

ジュラシックツリーは弱酸性の土壌で育つそうなので、この

用土の配分で育ちます。

ウォレミア・ノビリスは清潔な用土で植える必要があります。

自生地は、たぶん痩せた(養分の少ない)土だと思うので

培養土や腐葉土も混ぜません。

置き肥をして水遣りをすれば完成です。

2021年11月 4日 (木)

Pinus longaeva の夏越しが一応成功。

Pb031292_1_1 Pinus longaeva seedlings

ピナス・ロンガエバ(Great Basin bristlecone pine,

イガゴヨウ)の今年の春の実生苗です。

‘世界一長寿な樹’として有名です。

子葉が枯れているのですが、これが正常かわかりません。

雨除けをして西日に当てずに栽培しました。

Pb031293_2_1 Pinus longaeva seedlings

一鉢に10個の種を蒔きましたが、こちらの鉢はほぼ全滅です。

発芽率は良かったのですが、結構順調に育っていた苗も

夏に枯れたものが多かったです。

高温期に根が多湿になると枯れやすいです。

雨除け栽培はPinus longaevaの栽培に適していると思います。

育ててみて同じイガゴヨウでもPinus aristataの方が

丈夫な印象です。

 

2021年10月16日 (土)

ディクソニア

Pa161216_1 Dicksonia antarctica

今年の夏は例年ほど暑くなく、雨も多かったので生育は順調でした。

ディクソニア・アンタルクティカに特徴的な毛状鱗片がよく発達して

います。

毛状鱗片はオランウータンの体毛の様です。

ミノムシが害虫として、今年初めて発生しました。

ディクソニアは‘蓑(みの)’の材料が豊富です。

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