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珍しい植物

2025年11月20日 (木)

奇想天外の観葉植物としてのポテンシャル。

Pb204402_1_1 Welwitschia mirabilis

冬越しの為に室内へ入れた奇想天外(ウェルウィッチア・

ミラビリス)を飾ってみました。

フラワーアレンジメントをもらった時のバスケットを

残しておくと役に立ちます。

Pb204404_3_1 Welwitschia mirabilis

奇想天外は目立った病害虫もなく(カイガラムシぐらいかな)

栽培が簡単です。

葉焼けもしません。

苗の価格は高いですが、変わった雰囲気の観葉植物として

かなりカッコイイと思います。

育て方は用土を乾かさないように毎日水をあげるだけ。

鉢皿には水が溜まらないようにします。

腰水にすると根が出てきてしまうので、できれば避けます。

鉢はスリット鉢がおすすめ。

Pb204403_2_1 Welwitschia mirabilis

奇想天外に花が咲きそうな予兆があります。

 

2025年10月24日 (金)

奇想天外に動きあり。

Pa244334_2_1 Welwitschia mirabilis

ウェルウィッチア・ミラビリス(奇想天外)

成長点の中心部付近に変化がありました。

花でも咲くのかな。

2025年10月 7日 (火)

ジュラシックツリーの葉

Pa044278_5_1 Wollemia nobilis

ウォレマイパインの葉は茎の軸方向から見ると「X」状です。

小葉が1枚ごとに上下を繰り返している構造です。

カヤ(榧)なども似た葉ですが、この様に立体的には

なっていません。

Pa044277_4_1 Wollemia nobilis

この珍しい葉の形状になった理由は、草食恐竜が食べたときに

食感がモサモサして食べにくいという説を勝手に唱えているのですが、

実際に触ってみるとふわふわとしていて顎が疲れそうです。

Pa044276_3_1 Wollemia nobilis

この葉を挿し木しても、枝が幹になる事は無いと思います。

原始的なナンヨウスギと同様です。

2025年10月 4日 (土)

Welwitschia mirabilis 奇想天外

P7304174_2_1 Welwitschia mirabilis

ウェルウィッチア・ミラビリス

珍しいのに育て易い植物は大好きです。

スリット鉢で育てています。

毎日、水遣りをしています(腰水栽培ではありません)。

P9254251_1_1 Welwitschia mirabilis

葉幅が4.5㎝になりました。

奇想天外は多肉植物ではありません。

葉や幹には水を貯えません。

自生地では地下の帯水層まで根を伸ばして水を得ています。

P9254252_2_1 Welwitschia mirabilis

幹のコルク層のヒビ割れも大きくなり、風格が増してきました。

成長単位が地層の様な模様になっています。

P9254253_3_1 Welwitschia mirabilis

↑葉の成長点。

花芽の様なものがありますが、今年は咲きませんでした。

2025年8月 8日 (金)

イガゴヨウの苗 Pinus longaeva 実生4年。

P8084184_1_1 Pinus longaeva (Great Basin bristlecone pine)

イガゴヨウ(ピナス・ロンガエバ)

2021年4月に播種したもので、発芽して4年目になります。

樹高は約10㎝(個体差があります)。

同じブリッスルコーンパインの仲間のPinus aristataとの違いは、

葉にフレーク状の樹脂が付着しないことと、種子にウズラの卵の

様な模様が入るところです。

P8084185_2_1 Pinus longaeva (Great Basin bristlecone pine)

世界一長寿な樹として有名です。

意外と暑さにも強く、大阪府の酷暑にも耐えています。

栽培用土に腐植質は入れません。

肥料もほぼ与えていません(自生地は痩せ地です)。

西日を避けて育てています。

2025年7月29日 (火)

ディクソニア・アンタルクティカの夏の新芽が傷む。

P7164155_1_1 Dicksonia antarctica

ディクソニア・アンタルクティカはオーストラリア南端の一部と

対岸のタスマニア島に自生しています。

冷温帯雨林に自生するので、亜熱帯よりも暑い大阪の夏を

苦手とします。

暑さで夏に出てくる新芽が傷みます(近年顕著になってきています)。

葉の成長に必要な雨も全く足りません。

春の葉は綺麗に展開しますが、夏の葉は暑すぎてダメになります。

夕方にホースで葉水をかけても効果がありません、蒸れて逆効果なのかも。

もう暖地では地球温暖化の影響で、綺麗に育てるのが無理なのかも。

2025年5月19日 (月)

ジュラシックツリー の新芽。

P4013914_2_1 Wollemia nobilis

幼木の場合、通常冬の頂芽は1つだけです。

その芽が春に伸びて、そこから枝葉が出ます。

↑の写真では中心に大きな芽、周囲に小さな3個の芽が

確認できます。

周囲の芽が、主幹になるかどうかが問題です。

P4203992_2_1 Wollemia nobilis

↑4月20日

頂芽の周囲の芽が主幹になると信じて、中心の芽を

取り除きました。

取り除いた部分から樹脂が出てきています。

周囲の3本の芽には鱗片葉があるので枝にはならず、幹に

なってくれると思います。

P5174046_1_1 Wollemia nobilis

結果、全て枝の芽でした。

これを見てわかる通り、枝の芽はたとえ主幹の芽が欠損しても

幹にはならず枝になります。

ジュラシックツリーの枝の挿し木苗が売られていますが、木になる

ことは多分ありません。

枝はどこまでいっても枝のままです。

P5174047_2_1 Wollemia nobilis

期待していたサブの芽も出てきたのは枝葉だけでした。

複数の主幹作出作戦失敗です。

P5174048_3_1 Wollemia nobilis leaf

ジュラシックツリーの枝の新芽です。

ジュラシックツリーの小葉は軸方向から見るとX字型に生えるので、

新芽も立体的です。

 

2025年2月 5日 (水)

ジュラシックツリー の分枝計画。

P2033757_1_1 Wollemia nobilis

ウォレマイ・パイン(Wollemi Pine),ウォレミマツ。

1億5千万年~2億年ぐらい前(中生代)から存在していると

いわれている生きている化石です。

ちょうど恐竜が繁栄していた時代(ジュラ紀)と重なるので、

ジュラシックツリーと呼ばれています。

上の写真は頂芽で冬の間は白い樹脂で覆われています。

樹脂で新芽を寒さと乾燥から守っています。

 主幹を分枝させたくて、去年の春に伸びた主幹を半分の所で

折り取りました。

右下に小さな主幹のようなものが出来ていて、上手くいけば

この春に2本の主幹を持つ樹になります。

P2033758_2_1 Wollemia nobilis

<剪定方法>

冬の間に剪定できるそうで、ある程度の強剪定に耐えるそうです。

剪定をした方が分枝しそうです。

まだ成熟した幹を剪定したことはありません。

春の新芽を半分の長さで折り取る「みどり摘み」をして樹高を

抑えています。

黒松や赤松のように新芽を根元から折り取る実験はしていません。

<育て方>

硬質の鹿沼土や赤玉土主体の水はけの良い用土で植える。

幼木の間は半日陰で管理し、夏の強光線を避ける。

スリット鉢を使う。

根の成長が弱く、根詰まりしにくいのでスリット鉢を使った場合、

植替えは5年に一度ぐらいでも大丈夫そう。

ただし、用土の団粒構造が崩れて水やりの時に泥状になる場合は

新しい用土で植え替える。

2024年9月24日 (火)

奇想天外と枯れたアトロヴィリディペタラと報道の仕方。

P9233578_1_1 Welwitschia mirabilis

奇想天外(ウェルウィッチア・ミラビリス)の葉。

最大葉幅は4.5㎝。

今年は葉が5㎝ほど成長しました。

雨避けをして栽培しています。

遮光無しで、今年の猛暑をものともせず健全に育っています。

P9243580_3_1 dead Tillandsia atroviridipetala

結局、子株を含め全体が枯れてしまいました。

この株は遮光下でも日光が当たる上の方に吊るしていました。

下の方に吊るしたチランジア・アトロビリディペタラは枯れていません。 

・能登半島の大雨の報道で、地滑りや洪水で行方不明になった人の

ご家族や知人に直接話を聞く必要は無いと思います。

不明者数などの事実の報道で十分です。

報道に携わる人たちは、行方不明者のご家族がどのような気持ちで

複数のマスメディアの同じ様な取材を受けているのか考えていないのでしょうか。

マスコミの人は、現在進行形の被害者家族の気持ちを聞く暇がある

のなら、せっかく現地に行っているので捜索活動に参加してください。

2024年7月14日 (日)

植物 奇想天外(ウェルウィッチア)のこの頃。

P7093467_6_1 Welwitschia mirabilis

ウェルウィッチア・ミラビリス(奇想天外)

葉幅が4㎝になりました。

P7093468_7_1 Welwitschia mirabilis

ウェルウィッチア・ミラビリス(奇想天外)

中央部分の鮮やかな緑色の部分が、今年の春から成長した葉です。

雨除けをして直射日光に当てて育てています。

どれだけ太陽に当てても葉焼けしません。

P7093473_11_1 dead leaf of Welwitschia mirabilis

ぎゃ~葉がちぎれた・・・。

小さな苗を買ってからまだ一度も葉を切ったことがないのに。

今までの成長の記録が・・・。

撮影のために奇想天外を動かしたらポロリと落ちてしまいました。

P7093469_8_1 Welwitschia mirabilis

奇想天外の茎のようす。

2枚の葉が上に向かって伸びているので生育は順調です。

P7093471_9_1 Welwitschia mirabilis

ウェルウィッチア・ミラビリス(奇想天外)

青色で丸をした部分に花芽のような突起を見つけました。

すこし周囲と違うので開花するかも。

<栽培管理>

スリット鉢に山野草用の腐植質を含まない用土で植えています。

腰水栽培はしていません。

毎日たっぷりと根元に水やりをしています(根腐れの心配は無いようです)。

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