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ハーブ herb

2025年10月19日 (日)

朝倉山椒の実が色づいて。

Pa194331_4_1 Fagara inerme ‘朝倉山椒’

秋になり、朝倉サンショウの実が赤くなりました。

サンショウの木が育ってくれているのに、あまり生活に

利用できていません。

とくに朝倉山椒の実は使わずに、勿体ないことをしていると

毎年反省しています。

葉や実は冷凍保存が出来ます(実は少し湯がいて水にさらし、

水気を取ってから冷凍します)。

2025年10月 9日 (木)

ミツバの栽培。

Pa064282_2_1 Cryptotaenia japonica

スーパーなどでミツバを買ってくると、どうしても

根のついた方を多く残して切って育ててしまいます。

売られているミツバの多くが水耕栽培なので、本来ならば

清潔な水耕栽培をするべきですが栽培キットを買うと高く

つくので土に植えています。

土に植えると腐ってくるので、どれだけ生き残るか。

時期的には良いのですが。

花芽を摘み取ると長く収穫できます、また種子を採って

新たに育てることも可能です。

Pb044367_7_1 Cryptotaenia japonica

調理の時に上を切った茎は腐ってくるので、その都度

取り除きます。

腐って脱落する株も多いので、生き残りはわずかですが

小さなミツバ畑が出来ました。

2025年10月 8日 (水)

ゲンノショウコの花が咲いています。

Pa064281_1_1 Geranium thunbergii

ゲンノショウコ(現の証拠,みこしぐさ)の花。

1.5㎝ほどの小輪の花を咲かせます。

白花もあります。

民間薬の薬草(主に腸炎や下痢)として有名で、収斂作用のある

タンニンを含み口内炎や虫刺されにも効きます。

秋になると開花します。

Pa104296_2_1  Geranium thunbergii

開花後に全草を収穫します。

山野草的な魅力があり、丈夫なので庭植に適しています。

こぼれ種でも良く増えます。

 

2025年9月 3日 (水)

Cistus salvifolius ケイワバラ シャロンの薔薇の実生に挑戦。

P6184078_1_1 Seed of Cistus salvifolius

シスタス・サルヴィフォリウス(Sageleaf rockrose←葉がセージの

葉に似ているから,ロックローズ)の種子です。

2025年6月18日播種

シスタスの種子の覆土は薄め(2㎜ほど)。

発芽までは2週間から3週間。

開花までは2年を要します(発芽の翌年には咲きません)。

花が原種の白色の5枚の花弁の薔薇に似ていることから

‘シャロンの薔薇’とされています。

シスタス・サルビフォリウスの樹脂は聖書の創世記に出てくる

没薬の原料です(没薬がギレアドの産物とされているので、

アフリカやアラビア産の没薬とは原材料が違うものとされています)。

P7104141_1_1  Cistus salvifolius sprout(seedleaf ,first two leaves)

幅が2㎜ほどのシスタス・サルヴィフォリウスの双葉が出てきました。

種子が細かいので苗床は雨に当てないようにします(雨で種子や苗が

簡単に流されてしまいます)。

P7294172_1_1 Cistus salvifolius seedling

7月29日

シスタス・サルヴィフォリウスの本葉が出てきました。

時期外れの夏に蒔いたのと、酷暑で生育が緩慢です。

P8164195_1_1 Cistus salvifolius seedling

↑8月16日

それにしても、生育が遅いです。

P8164196_2_1 Cistus salvifolius seedling

茎は丈夫なのですが、非常に細いです。

P8274210_1_1 Cistus salvifolius seedling

残りが少ないシスタス・サルヴィフォリウスの苗が害虫

(たぶんバッタ)の食害を受けました。

いきなりゲームオーバーになりそうです。

つづく。

 

2024年11月19日 (火)

茶の花。

Pb193647_2_1 Thea sinensis ‘つゆひかり’

秋なので、お茶の花が咲いています(花径は3.5㎝ほど)。

チャノキは本来、中・高木なので背の高い木になります。

6mぐらいかな?

日本の茶の木は樹高が低く、収穫がし易いように品種改良を

行っているので大きくなっても樹高は2mほどです。

花が咲くころに実もはじけるので、種子を拾いたい場合は

今の時期に寺院などに行って拾います。

元々は僧侶の眠気覚ましに中国から渡ってきた植物なので、

お寺などによく植えられています。

2024年10月18日 (金)

ゲンノショウコの花が咲きました。

Pa153613_6_1 Geranium thunbergii

ゲンノショウコ(現の証拠・胃腸薬になる薬草の一種)。

2024年(令和6年)は酷暑と少雨でほとんど枯れてしまいました。

10月に入り、まだ暑さが残りますが(今日の大阪府の当地の

最高気温は30℃)秋になったので花が咲いています。

2024年7月16日 (火)

霍山石斛(カクザンセッコク)の花が咲かない。

P7163488_3_1 Dendrobium huoshanense

霍山石斛(かくざんせっこく)

「神農本草経」に記載されている薬草の石斛(セッコク)は

本種とされています。

苗を買ってから一度しか開花していません。

株は増えています。

去年は、より日光に当ててみましたが花は咲きませんでした。

今年は栽培方法を変えて、水苔から山野草用の用土に植え替え

ました。

肥料も与えています。

P7163489_4_1 Dendrobium huoshanense

早速、効果が現れているようで今年のバルブは去年のものより

長さも長く立派です。

霍山石斛のバルブの特徴は基部が一番太く先端に行くに従い

細くなります。

来年花が咲きますように。

2024年7月 6日 (土)

赤花クリーピングタイム Thyme

P7013427_5_1 Thymus serpyllum ‘Coccineus Minor’

赤花クリーピングタイムの花。

雑草が目立ちますが、今年から試験的にグランドカバーとして

植えています。

排水性の良い場所への地植えです。

タイムは根が長く伸びるので鉢植えには不向きです。

P7013428_6_1 Thymus serpyllum ‘Coccineus Minor’

赤花クリーピングタイムを植えたこの場所は、以前は

シバザクラを育てていました。

シバザクラは雨が降るとナメクジに花を食べられてしまいましたが、

クリーピングタイムには今のところ被害はありませんし

梅雨の長雨にも耐えてくれています。

夏の暑さに耐えて、赤花クリーピングタイムの栽培が上手くいけば

面積を広げる予定です。

2024年6月17日 (月)

铁皮石斛 ホンセッコクの花。

P6153371_1_1 Dendrobium officinale

铁皮石斛(鉄皮セッコク,ホンセッコク)。

中国原産のセッコクで、漢方薬の原料となる蘭です。

健胃や解熱の効果があるそうです。

花の大きさは約3㎝。

P6153373_2_1 Dendrobium officinale

日本に自生するキバナノセッコク(Dendrobium tosaense

とは産地があまりにも違うので別種と思われますが、同種と

する分類もあります。

 

2024年6月10日 (月)

高麗人参の葉。

P6073311_4_1 Panax ginseng

高麗人参(オタネニンジン,チョウセンニンジン)。

今日は「入梅」だそうです、晴れですが。

春の芽出しが遅いので(大阪の平野部で5月下旬頃)

毎年やきもきします。

花が咲いていますが根茎の成長のため摘み取ります。

2株育てていましたが、生育が良い方の芽が出てきませんでした。

掘り起こすとネキリムシに根を食害されたようで、ほとんど

跡形もありませんでした。

同じ鉢に植えているのは雲南松です。

この株が根切り虫の被害に遭わないのは、雲南松の根に

守られているのかも知れません。

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