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果樹 fruit tree

2022年8月12日 (金)

イチジク`メアリーレーン’

P8121856_6_1 Ficus carica ‘Mary Lane seedless’

イチジク‘メアリーレーン’

夏果と秋果の間に1つだけ熟していました。

果実の大きさは直径5㎝。

果実のなる様子は美しいです。

P8121857_7_1 Ficus carica ‘Mary Lane seedless’

イチジク‘メアリーレーン’の枝には、まだ青い秋果が

沢山ついています。

イチジクの葉はきれいで、害虫も少ないので庭植に

おすすめです。

2022年7月 5日 (火)

ザクロに初めて実が生った。

P7041795_1_1 Punica granatum Akdeniz young fruit

ザクロ`アークデニズ´の若い実。

この柘榴の木とは長い付き合いです。

苗木を買ったのが2003年で19年後の今年に初めて実を

つけました。

鉢植えで育てたり、接木苗が嫌だったので挿し木をし直したり、

受粉樹が必要なのかと思い悩み右往左往しながらの栽培でした。

一昨年から地植えをしました。

今年に実が生らなかったら栽培を止めるつもりでした。

ノコギリを持って見に行くと実を1つだけ見つけました。

 ザクロは沢山の花を咲かせますが、日本では花期が梅雨に当たるため

花粉が雨に流されて結実がしにくいです。

実を生らすためには雨除けと人工授粉が必要です。

写真の実は、たぶん自家受粉したものだと思います。

 品種名の「アークデニズ」はトルコの言葉で「地中海」を

意味します。

 

2022年5月 7日 (土)

レモンの花。

P5041623_1_1 Citrus limon `Lisbon´ blossoms

レモンを育てるなら品種はリスボンがおすすめです。

ある程度耐寒性があり、育てやすく実も生りやすいです。

P5041625_3_1 Citrus limon `Lisbon´

花弁が散ると小さなレモン(子房)が現れます。 

P5041627_5_1 Citrus limon `Lisbon´

初めてレモンの花を見る人は、その大きさに驚くと思います。

花径は4㎝もあります。

P5041628_6_1 Citrus limon `Lisbon´

レモンの木はスタンダード仕立てです。

今の時期はアゲハ蝶の卵を見つけ取り除くのが日課です。

 

2022年4月19日 (火)

りんご`あおもり乙女´ の花

P4161564_2_1 Malus pumila `あおもり乙女´

りんご`あおもり乙女´の花。

現在、苗木は一般には流通していない様です。

果実はブランドとして売られています。

この樹は台木の上に中間台木の`ふじ´を接ぎ、その上に

`あおもり乙女´を接木した本格的な苗でした。

P4161563_1_1 Malus pumila `あおもり乙女´

開花する頃からアブラムシ等の害虫がつきますが、昆虫が

受粉をしてくれている間は農薬の使用は厳禁です。

リンゴ`あおもり乙女´は暖地で育てると果実の着色が

悪いですが、採れたてのリンゴはとても美味しいです。

2021年9月27日 (月)

レモンの実 ミカンサビダニの被害

P9271152_2_1 Citrus limon fruit damage by Aculops pelekassi

レモンの果実がサビダニの被害に遭いました。

6月~9月,特に7月の農薬による防除が大切なようです。

葉や果実に‘いぼ状’の突起が無い事から「そうか病」ではないようです。

「そうか病」の場合は一度発生すると翌年にも発生するので、殺菌剤の

散布が必要です。

点々と斑点がないので「かいよう病」でもないです。

「黒点病」でもありません。

カイガラムシもいないので「すす病」でもありません。

P9271153_3_1 Citrus limon damage by Aculops pelekassi

せっかくの無農薬レモンなのに、皮を剥いての利用になります。

綺麗な黄色のレモンが生るのを夢見ていたのに・・・。

今年は庭でハダニの発生が多かったです。

2021年9月15日 (水)

ブドウ`アルモノワール´の2年目の果実。

P9131121_1_1 Vitis `Harmo noir´

醸造用ブドウ`アルモノワール´

接木1年生苗を植えてから2年目の状態です。

垣根仕立てです。

つまみ食いで粒数が減っています。

ワイン用のブドウの収穫のニュースが聞こえてくる季節ですが、庭の

ブドウもしっかりと色付いてきました。

`アルモノワール´は日本で育種された本格的な醸造用品種です。

‘カベルネソーヴィニヨン’と‘ツヴァイゲルトレーベ’が交配親です。

`メルロー´,`カベルネソーヴィニヨン´や`カベルネフラン´は有名な

ボルドー地方の主力品種です。

2021年8月31日 (火)

イチジク`メアリーレーン´の収穫のタイミング。

P8311080_1_1 Ficus carica `Mary Lane seedless´

イチジク`メアリーレーン´の実です。

実の大きさは5㎝ぐらいのが多いです。

夏の日差しと気温が戻ってきたので、糖度が上がってきました。

外観は良くないですが、写真のような状態になったら収穫の

タイミングです(見た目が悪いので市場に流通しない訳です)。

果皮が綺麗なうちに早採りしてしまうと、濃厚な甘みを堪能できません。

せっかく家庭果樹で育てるので完熟するまで待ちましょう。

イチジク`メアリーレーン´の味と食感は絶品です。

2021年8月21日 (土)

イチジク `メアリーレーン´

P8211056_1_1 Ficus carica `Mary Lane seedless´

イチジク`メアリーレーン´

食べた時にジャリジャリとした食感が無い珍しい無花果です。

径6㎝ぐらいの実が生っています。

今年は異例(異常)なほど暑くない夏でした。

収穫期に梅雨のように長雨が続き日照もありませんでした、その為

本来ならとても甘いイチジク`メアリーレーン´が美味しくないです。

P8211057_2_1 Ficus carica `Mary Lane seedless´

本来ならイチジク`メアリーレーン´は糖度が高い為、冷凍しても

カチカチには凍らずシャーベットのように食べられるのですが、

今年の果実は全く甘くありません。

イチジク`メアリーレーン´は夏果・秋果が採れる二期なり品種

ですので秋果に期待します。

2021年8月15日 (日)

醸造用ブドウ`アルモノワール´の2年生。

P8151054_1_1 Vitis `(アルモノワール) Harmo noir´

今日は久々の日差しです。

つまみ食いをした後の果房です。

接木1年生苗を植えて2年目に実を着けさせたものです。

樹がまだ十分に成長していないので、実成が少ないので参考には

なりません。

醸造用(ワイン用)ブドウ`アルモノワール´は日本で育種された

冷涼地でも栽培できる品種で、収穫期は9月下旬から10月です。

暖地で栽培すると着色不良になることがあります。

降雨による裂果が少ないとありますが、梅雨のような長雨でも

裂果しませんでした。

品種名はフランス語の「harmonie(アルモニー 調和)」と

「noir (ノワール 黒)に由来します。

醸造用なので可食部分は少ない(おいしいよ)ですが、庭木としては

オシャレです。

2021年6月26日 (土)

スモモ`彩の姫´を収穫

P6250949_8_1 Prunus salicina `彩の姫´

すもも`彩の姫´が綺麗に色付いています。

寒い地方では受粉が上手くいかない事もあるようですが、

大阪の平野部(暖地)では1本で実が生ります(摘果が必要なぐらいで

人工授粉も不要です)。

今回は実を着けすぎて、すこし小玉になりました。

P6250948_7_1 Prunus salicina `彩の姫´

何種類かスモモを試験栽培しましたが、育て易さと美味しさで

この品種に戻ってきました。

赤く実が生る様子も美しいですし香りも良いです。

スモモは完熟して落ちている様な果実が一番おいしいです。

青果店やスーパーでは普通は売っていないので、育てないと

味わえない美味です。

P6250950_9_1 Prunus salicina `彩の姫´

スモモ`彩の姫´の果実にブルーム(白い粉のような蝋質)が見られます。

完熟スモモは甘くみずみずしく、とても美味しいです。

スモモを食べる為だけに家庭果樹を育てていると云っても過言では

ありません。

接ぎ木1年生苗を買ってから結実まで、鉢植えでも最低3年かかります。

地植えだと樹の生育の方が盛んになるので、鉢植えよりも遅れます。

 

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