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果樹 fruit tree

2024年6月12日 (水)

今年は黒仙棗に実が生りそうです(ナツメ)。栽培6年目

P6093336_3_1 Ziziphus jujuba var. inermis ‘黒仙棗’

ナツメ‘黒仙棗’の枝に5㎜ぐらいの幼果が生っています。

接木1年苗を買って、育て始めて6年目で初めて実が生りそうです。

カタログに記載されている収穫まで2年から3年は嘘ですね。

ナツメは梅雨の6月が開花時期です。

P6093337_4_1  Ziziphus jujuba var. inermis ‘黒仙棗’

ナツメ‘黒仙棗’の花。

一つの葉の付け根部分から複数の花を咲かせます。

雄花と雌花があるようです。

毎年実が生らないので、雨で花粉が流れているのではと

考えています。

今年は偏西風の蛇行で開花時に雨が少なかったです。

P6093338_5_1  Ziziphus jujuba var. inermis ‘黒仙棗’

ガガンボがナツメの花の蜜を吸っているのを見かけました。

アリも花に集っていますが受粉を手伝ってくれているのでしょうか。

 

2024年6月 7日 (金)

醸造用ブドウの仕立て方(春の剪定)。

P6073317_8_1 Vitis ‘Harmo noir’

今年はワイン用ブドウ‘アルモノワール’の実が沢山着きました。

ブドウ‘アルモノワール’は日本で育種された醸造用ブドウ品種です。

耐寒性が強く、寒い地域でも栽培できますが、その反面

大阪府など暖地で育てると着色不良を起こします。

P6073314_5_1 Vitis ‘Harmo noir’

ワイン用ブドウの実を着けさせるためには、開花時に枝先を

剪定すると良いと聞きました。

それを実践して、今年は新しい枝を開花時に約1mの長さで

剪定しました。

結果は写真通りよく実が生りました、また柔らかい葉に

着く害虫の発生も防ぐことが出来ました。

P6073315_6_1 Vitis ‘Harmo noir’

方翼コルドン仕立て(垣根仕立ての一種です)。

冬の剪定は、今年の結果枝を根元で強剪定します。

↑の写真でも太い幹から今年の新しい枝が伸びていることが

わかります。

枝の重みで主幹が大きく斜めになっています。

P6073316_7_1 Vitis ‘Harmo noir’

背景が汚いですが、我が家のボルドー地区です。

地球温暖化(気候変動で)フランスのブドウ産地が

多雨などの被害を受けて危機的状況です。

産地のほとんどがワインに適さなくなる予測があります。

2024年6月 6日 (木)

今年は庭のリンゴに実が生ります(予定で希望的観測)。

P6053304_3_1 Malus pumila ‘あおもり乙女’

リンゴ‘あおもり乙女’(ミニふじ)に幼果が着いています。

まだ1.5㎝ほどの大きさです。

去年は実が生らなかったので楽しみ。

リンゴも採れたてがジューシーで美味しいです。

P6053305_4_1 Malus pumila ‘あおもり乙女’

リンゴ‘あおもり乙女’は水野益治さんが作出された、傑作の

ミニリンゴです。

今までのミニリンゴは酸っぱかったり美味しくなかったりと

主に観賞用でしたが、‘あおもり乙女’は別名が‘ミニふじ’と

呼ばれるぐらいおいしいのです。

ミニリンゴを植えるなら、この品種以外はありえません。

現在は苗木屋さんで苗を購入可能です。

2024年5月27日 (月)

ローガンベリーの実が生りました。

P5273295_8_1 Loganberry Thornless

Loganberry (Raspberry × Blackberry),Rubus×loganobaccus

ローガンベリー、ラズベリーとブラックベリーの交配種です。

栽培しているのはトゲ無し品種です。

長さ2㎝ほどの実が生りました。

色が暗くなった頃が食べ頃です。

P5273292_5_1 Loganberry Thornless

果実の見た目はラズベリーに似ていますが、ラズベリーに

比べとてもたくさん生ります。

時間差で熟すので利用するにも便利です。

P5273293_6_1 Loganberry Thornless

樹高は一般的なラズベリーに比べかなり高くなります。

茎はブラックベリーよりも細いです。

ラズベリーとブラックベリーの良いとこどりのような品種です。

味は酸っぱくなく美味しいです。

P5273294_7_1 Loganberry Thornless

次々と実が熟します。

耐暑性もあり大阪の平野部でも楽に夏越しできます。

地植えで育てていますが手がかかりません。

栽培年数が浅いので、まだ目立った害虫は発生していません。

P5283296_1_1 Loganberry Thornless

ローガンベリーの全体像。

枝(蔓)が長く伸びるので一度右側に振ってから左の

支柱に戻しています。

P5283297_2_1 Loganberry Thornless

今年に伸びているローガンベリーの吸枝(Primocane)、

来年の結果母枝(Florican)となります。

 

2024年5月 9日 (木)

デザートライム(Desert Lime)の害虫。

P5093216_5_1 Citrus glauca

デザートライムの花が咲いています。

近づくと花には香りがあります。

柑橘類ですが木に棘はありません。

P5093219_7_1 Citrus glauca

デザートライムの花径は約1㎝。

果実が生るまでの期間が短いので基本的には無農薬で

栽培できます。

P5073213_2_1 Citrus glauca

花は葉腋から出ます。

沢山花が咲き、自家結実するので1本で実が生ります。

P5073211_1_1 Citrus glauca

デザートライムの害虫はアゲハ蝶です。

アゲハの幼虫を見つけました。

開花期間中には農薬を使わないので、気持ちが悪いですが

軍手をはいて取り除きます。

自然降雨が当たる所で鉢植えで管理しています。

ハダニは今のところ発生していません。

雨が当たらないような環境だと発生するかもしれません。

P5093220_8_1 Citrus glauca

耐寒性があり、大阪府の平野部では霜除け無しでも戸外で

冬越しできます(葉も常緑のままです)。

寒さが厳しいと落葉することがありますが、オーストラリア砂漠が

自生地なので丈夫です。

2024年4月29日 (月)

ブドウ‘ネヘレスコール’の苗を買いました。

P4293204_2_1 Vitis ‘Nehelescol’

とある人のブログで‘ネヘレスコール’を大型のプランターで

上手に育てられているのに触発されて苗を買ってみました。

接木1年生苗です。

現在、主幹が1本伸びています。

ブドウの栽培はプロでないと難しいです。

日本では雨が多いのでヨーロッパ系(マスカットなど)の

ブドウを育てるのは素人には難しいです。

マスカットなどは温暖な気候を好むので温室が必要です。

アメリカ系のデラウエアなどは比較的簡単に育てることが出来ます。

また古くから日本に渡来した品種(甲州など)も育てやすいです。

P4293203_1_1 Vitis ‘Nehelescol’

ブドウ‘ネヘレスコール’の花芽。

まだ栽培1年目なのに花芽が出てきました。

栽培1年目は主幹作りが大切なので取り除きましたが、花は

着きやすいようです。

通常、栽培3年目位から実を着けさせます。

‘ネヘレスコール’は丈夫で栽培が簡単(しかも糖度が18から20度と高く

美味しい)とのことなので期待しています。

P4293205_3_1 Vitis ‘Nehelescol’

今年に伸びている主幹の先端部。

 

2024年4月16日 (火)

リンゴ ‘あおもり乙女’ の花。

P4163173_1_1 Malus pumila あおもり乙女

リンゴ‘あおもり’の花が咲きました。

受粉樹の別株も同時に開花しています。

リンゴのほとんどの品種は自家結実性がないので、

別品種の花粉が必要です。

P4163176_3_1 Malus pumila ‘あおもり乙女’

蕾は赤い色をしていますが、開花すると白い花になります。

大阪の平野部で育てると、果実の色づきは悪いのですが

完熟の採れたてのリンゴは最高においしいです。

だいたい11月頃に熟します。

P4163175_2_1 Malus pumila ‘あおもり乙女’

リンゴ‘あおもり乙女’という品種は、天才育種家の水野益治

さんが作った品種です。

別名は‘ミニふじ’で、その名に負けずとても美味しいミニりんごです。

このリンゴを育てたら、他のミニリンゴは植える気になりません。

P4163178_5_1 Malus pumila ‘あおもり乙女’

リンゴ‘あおもり乙女’は、今日ほぼ満開です。

実が生りますように。

P4163177_4_1 Malus pumila ‘あおもり乙女’

リンゴのお花見。

P4173182_1_1 Malus pumila ‘あおもり乙女’

花に虫が訪れています。

開花が終わるまでは無農薬で育てています。

2024年1月29日 (月)

梅`熊野仁´の花。

P1293052_2_1 Prunus mume `熊野仁´

梅の花。

品種は「熊野仁」です。

やはり暖冬で花が一か月位早く咲いています。

減農薬・無農薬での栽培が可能な優秀な品種で、

有機栽培などでも注目されています。

いつか、この梅の実で梅干を着けるのが夢(まだ小さな

鉢植えです)。

P1293051_1_1 Prunus mume `熊野仁´

一度、鉢植えで根詰まりさせてから生育が上手く

いっていません。

地植えできる場所を考えています。

2023年11月 5日 (日)

落ち葉が落ちる音に驚く。

Pb052883_12_1 Ficus carica

イチジクの落ち葉。

イチジクも落葉の時期です。

葉が大きい(しかもあまり乾燥していない)ので、落ちた時に

音がします。

静かに園芸作業をしていると、その音に‘びびる’ことがあります。

Pb052884_13_1 Ficus carica

イチジクの黄葉。

2023年11月 4日 (土)

ナツメ`黒仙棗´に恨み節。

Pb012864_2_1 Ziziphus jujuba var. inermis `黒仙棗´

ナツメ`黒仙棗´

もう5年間育てていて、去年からは地植えにしているのに

実が生りません。

花は2年目ぐらいから咲いているのですが結実しません。

樹は元気そうなのになんででしょうか。

一説には日本の夏が暑すぎるそうです。

花が咲いても受粉が上手くいかないことがあるそうです。

適度に水も必要なようです。

暑さ・寒さ・乾燥に強いとされるナツメですが、ナツメの産地

など栽培適地以外での栽培や収穫は難しいようです。

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