Ashwood Nurseries 作出のヘレボルス・チベタヌス交配種です。
クリスマスローズには希少な透明感のある花色。
この交配種の良い所は蕾(花弁のような萼片)や苞葉に‘Pink Ice’の
ような、まだら文様が入らない所です。
蕾が出てきました。
蕾は3個確認できます。
蕾が開き始める。
ヘレボルス・チベタヌスの雰囲気を残した良い交配だと思います。
この交配種は大阪の平野部の暑い夏も乗り越える丈夫さがあります。
原種のH.thibetanusは当地では栽培が困難です。
何度か枯らしました(夏の終わりに芽とねの付け根から腐ってくる)。
葉も薄く繊細な感じです。
花茎は比較的長く伸びます。
テラコッタ鉢に中粒の硬質の鹿沼土と赤玉土で植えています。
用土に腐植質は混ぜません(根腐れの原因になります)。
釉薬の掛かっていないテラコッタ鉢は断熱性が期待できます
(厚みがあり通気性により蒸れにくい。鉢からの気化熱で
用土の温度の上昇を和らげてくれます)。
片親のヘレボルス・チベタヌスは亜高山性の植物なので、ビニール
ポットやプラスチック製の鉢では育てにくいです。
ヘレボルス(クリスマスローズ),H.チベタヌス交配種の
新芽に蕾が見えてきました。
今年は小さなものも含めて3つの芽が出てきました(花が咲くのは
1芽だけ)。
H.チベタヌス交配種の株の全体像。
寒さに強いので古い葉は枯れるまで取り除きません。
ヘレボルス・チベタヌスの交配種で、夏の暑さに弱いので
クリスマスローズ専用の用土に植えてはいけません。
一般の培養土でもダメです。
写真のように硬質の赤玉土や鹿沼土などをメインとした
水はけの良い用土で植え、山野草としての管理を行います。
花後からは半日陰で涼しい環境に鉢を移動させます。
Ashwood Nurseries Hybrid Profusion
アシュウッドのハイブリッド・プロフュージョンです。
Helleborus thibetanus hybrid (Ashwood Hybrid Profusion)
少し開いてきた状態の蕾。
Helleborus thibetanus hybrid (Ashwood Hybrid Profusion)
今年は2芽に増えそうです。
用土は硬質の赤玉土や鹿沼土が主体の山野草用の用土で
植えています。
ただ、鉢土が凍るような地域だと、この様な用土は粒が
壊れ春には泥状になってしまうので地域に合う水はけの良い
用土で植える必要があります。
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