松葉蘭‘富嶽の虹’を育てていると、他の鉢の中から
胞子で育ったマツバランが生えてきます。
その中には結構綺麗なのも混じっています。
上の写真の株もそうしたものの一つです。
見つけたら掘り上げて鉢植えにして楽しんでいます。
↑これは別株。
品種名を付けるのならば「鍋の季節」ですね。
2つ共にまだ草丈が3㎝ほどですが、将来性がありそうです。
こういうのを見つけても全てが綺麗に育つわけではなく、
ほとんどがダメな姿になります。
↑ジュラシックツリーの鉢の中に生えるマツバラン。
ジュラシックツリーは赤玉土と鹿沼土の混合の清潔な用土
で育てているのでマツバランがよく生えます。
この様な中から珍しそうな松葉蘭を拾います。
↑10月に仮種皮に包まれた状態の榧(カヤ)の種子を入手できました。
ドングリと同じように、地面に落ちた後に乾いてしまうと
発芽率が落ちてしまいます。
仮種皮に包まれた状態だったら、発芽率を高いまま維持している
と思います。
↑仮種皮を取り除いた状態の種子。
このまま炒ると食べられます。
種子は仮種皮を剥いて採り蒔きをします。
今年はクマ出没のニュースをよく見ます。
熊が里に降りて来ない様に柿の木が伐採されていますが、
柿も冬の重要な食べ物(保存食・救荒作物)でした。
他にも栃(とち)の実・オニグルミ・スダジイ・マテバシイ・
栗などが狩猟採集時代から貴重な保存食として利用されてきました。
榧(かや)の実もその一つです。
種子は食料や搾油用に役立ちました。
これらの木々は稲作が広まった後も救荒作物として重要でした。
飢饉が身近で無くなった今は必要でなくとも、昔から人々の生活に
役立ってきた木々を地域で再評価し守ることも大切だと思います。
↑鉢土に、めりこます様に蒔きました。
このまま乾かさないように管理します。
榧の実生は秋に拾った種をすぐに植え付けます。
発芽は来春以降になりそうです(ネットで調べると発芽まで
2年ぐらいかかった記述がありました)。
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