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園芸 horticulture

2022年7月18日 (月)

Pinus maximartinezii 実生8年目

P7171829_4_1 Pinus maximartinezii

2014年に種を蒔いたマキシマルティネッツイ松(マルチネス

ピニョン松)です。

実生8年目の株。

樹高は約100㎝。

この株は、まだ全ての葉が初生葉のままです。

P7171831_5_1 Pinus maximartinezii

↑の株は樹高は約125㎝。

この株は尋常葉(成木の葉)が出てきています。

ここから成長スピードが上がるので、新芽を途中で折り取る

(みどり摘み,盆栽の技術を応用)を行いコンパクトに

仕立てようと思います。

地植え出来る場所があれば大きくしたいのですが、鉢植えなので

制約があります。

P7171832_6_1 Pinus maximartinezii

新芽の様子。

1年に20㎝ぐらいは成長しそうです。

この新芽を黒松や赤松のように根元から切ってしまうと、

また新芽が出てくるかどうかわからないので、五葉松と

同じように葉のある所(新芽の半分ぐらいの長さの所)で

切ってみようと思います。

P7171833_7_1 Pinus maximartinezii

尋常葉の様子。

五葉松で、緑色と灰青色の葉です。

この株は去年から尋常葉が出ています。

2022年7月 3日 (日)

Pinus longaeva seedling

P7031794_1_1 Pinus longaeva seedling

ピナス・ロンガエバ(Great Basin bristlecone pine)の苗です。

実生から1年が経ちました。

高温多湿に耐性が無いイメージでしたが生き残っています。

暖地の大阪でも結構栽培できるような感じです。

西日を避けた場所で栽培。

栽培用土は腐植質の無い清潔な物を使っています。

2.5号スリット鉢植え。

2022年6月 6日 (月)

紫陽花(あじさい)`おたくさ´

P6061716_1_1 Hydrangea macrophylla var. macrophylla `おたくさ´

アジサイ`おたくさ´

`おたくさ´という品種名で売られているアジサイです。

江戸時代にシーボルトが持ち出し、現代にフランスで再発見

されて里帰りした品種です。

花色は植える土壌によって異なりますので参考までに見てください。

近年では品種改良し過ぎて、紫陽花らしさが失われています。

アジサイは植える場所が難しく、日光が当たり過ぎる場所では

水切れして萎(しお)れやすいですし、日陰過ぎると花着きが

悪いです。

西日が当たる場所は栽培不適地です。

沙羅雙樹の花の色

P6051713_2_1 Stewartia pseudo-camellia

ナツツバキの花。

仏教で云う沙羅双樹(サーラ樹)は全くの別種で対になって2本生えて

いたそうです。

ブッダの入滅の際、一度枯れてから白い花(枯れる前は黄色の花)を

咲かせたそうです。

P6051714_3_1 Stewartia pseudo-camellia

白い花が咲いたという伝承だけで、このナツツバキが日本に生えない

熱帯の木の代用とされたそうです。

幹の見た目が似ているという説もあります。

P6051712_1_1 Stewartia pseudo-camellia

ナツツバキの花は一日花で、散って落ちた花を観賞する

という変わった楽しみ方をされます。

P6071718_2_1 Stewartia pseudo-camellia dropped blossom

花径は6~7㎝で、水が足りないと小輪で咲くので

開花時期に日照りが続くと、庭植でも水やりをしないと

綺麗な花を観賞することが出来ません。

2022年5月28日 (土)

クレマチス ‘ペルル・ダジュール’

P5211681_3_1 Clematis Perle d’Azur

青色系クレマチスの品種で一番おすすめなのが`ペルル・ダジュール´です。

花径は約10㎝、花の大きさは株の栄養状態に影響を受けます。

花弁が4枚で咲く事もあります。

P5251687_1_1  Clematis Perle d’Azur

ジャックマニー系は強剪定とされていて、クレマチス‘ペルルダジュール’

も高さが150㎝と紹介されていますが、冬の剪定で良い芽を残して長めに

蔓を残せば2m以上の高さでもボリューム感あふれる咲かせ方が出来ます。

ただし、強剪定をした方が蔓の数を増やすことが出来ます。

P5221684_5_1 Clematis Perle d’Azur

クレマチス‘ペルルダジュール’は斜め下向きに花を咲かせるので、

高さを出した仕立て方がベストです。

少し見上げる位に咲かせると美しいです。

開花のボリュウームを出すには2株を近くに一緒に植えると良いです。

2022年5月 9日 (月)

シスタス`スノーホワイト´

P5051633_11_1 Cistus `Snow white´

ハンニチバナ科 シスタス`スノーホワイト´

花の大きさは約4.5㎝。

次々と咲くのですが、たった一日で散ってしまうんです。

原種は地中海性気候に育つので日本の多湿と長雨を嫌います。

水捌けの悪い場所では枯れてしまいます。

写真の株は鉢植えで管理しています。

耐暑性と耐寒性はあり、大阪の平野部では何の問題もありません。

2022年4月14日 (木)

牡丹(ぼたん)`紅天の輝´

P4141558_2_1_20220414223001 Paeonia suffruticosa `紅天の輝´

ぼたん`紅天の輝´が開花しました。

花径は約15㎝です。

やはり地植えしないと大輪では咲いてくれないようです。 

P4141559_3_1 Paeonia suffruticosa `紅天の輝´

花色も花の形も良いです。

牡丹の栽培では牡丹の自根を出させることが重要ですが、

なかなか上手くいきません。

自根を出すために、苗を植え付けるときに牡丹の芽が2芽から

3芽埋まるように深植をします。

写真の株はボタンの根はまだ少なく、今年も台木のシャクヤクの芽が

元気に出ています(たぶん大部分の水と栄養をシャクヤクの根に

頼っています)。

P4141560_4_1 Paeonia suffruticosa `紅天の輝´

牡丹は百花の王と云われるだけあって豪華です。

花は雨に弱いので、開花時期は雨除けできる場所に移動させるか

傘を差し掛けます。

2022年4月11日 (月)

季節外れにシャクヤクを植え付け。

[4号ポットシャクヤク苗の販売の罪]

以前から何故シャクヤクは植えつけた翌年の開花時期の蕾を

摘み取り、開花させない様にするのか疑問でした。

花を咲かせたらダメなんです、開花させると2年目以降の生育にも

支障をきたすのです。

その理由が実際に苗を買ってみて解りました。

下の写真は4号ポット(直径12㎝のビニルポット)の苗を抜いた

写真です。

P4111543_4_1 Paeonia lactiflora cut roots

ゴボウ状の太い根が切られてポットに入れられています。

シャクヤクの太い根が栄養を蓄える貯蔵根であることは、園芸家

であれば周知の事実です。

その大切な貯蔵根が枯れないギリギリの長さで切断されています。

根の長さを確保するため、芽はポットの上に根と共に露出しています。

そうする理由は簡単で安価で流通させるためです。

植物にポットを合わせるのではなく、ポットに苗を合わせています。

当然、流通する苗が全てこの様な有様ではなく、ちゃんとした苗を

売っているところはあります。

写真の様な苗を買った場合は当然1年以上かけて、元通りの健全な

苗に育て直すしかありません。

芍薬の根は秋から成長します、今回は春に植え付けたので回復まで

時間がかかりそうです。

 

2022年4月 6日 (水)

シバザクラ

P4061528_1_1 Phlox subulata `Scarlet Flame´

シバザクラ(芝桜)`スカーレット・フレーム´

春は駆け足のようにやってきました。

近所に、とても上手に芝桜を咲かせている所があり

憧れて植えたものです。

P4061530_2_1 Phlox subulata `Scarlet Flame´

日当たりと水はけの良い場所での地植えで育てます。

西日を避けられる土地がいいです。

根が長く伸びるので鉢植えだと、すぐに根詰まりします。

乾燥には強いのですが、乾燥し過ぎる場所では枯れてしまいます。

けっこう適地を選ぶ植物です。

2022年3月15日 (火)

「なめこ」栽培に才能を感じる。

P3051469_7_1 Pholiota microspora

以前の学名はPholiota namekoでした。

学小名がそのままローマ字で「ナメコ」。

「もりのなめこ農園」栽培キットを育ててみました。

去年の10月ぐらいから育てたのですが、4回も収穫

出来ました。

採れたてのナメコはとても美味しく、キノコの成長

スピードが速いので観察も楽しかったです。

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