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園芸 horticulture

2026年3月 1日 (日)

原種系チューリップ ビオラセア‘ブラックベース’

P3014576_2_1 Tulipa humilis violacea `Black Base'

原種系チューリップ(Tulip)が咲き始めました。

Tulipa humilis var. pulchella violacea ‘Black Base’

Tulipa humilis var. pulchella Groupの交配種の中でも

花色が可愛らしい品種です。

他の園芸品種のチューリップに先駆けて早春に咲きます。

P3014579_5_1 Tulipa humilis var. violacea `Black Base'

花色は鮮やかなピンクレッドです。

P3014577_3_1 Tulipa humilis var. violacea ‘Black Base’

花弁の基部が黒いことが品種名の由来です。

 原種系のチューリップは使い捨てではなく(暖地ではチューリップは

翌年に咲かないことが多く、花後に捨てられることが多いです。

ウイルス病に罹りやすいのも廃棄の理由)、花後に子房を取り除き

肥培し適切な管理で来年も咲いてくれます。

P3014575_1_1 Tulipa humilis var. violacea ‘Black Base’

数年にわたり長く栽培できるのも魅力です。

原種系チューリップ‘ブラックベース’は丸っこい花形も特徴の

一つです。

咲き進むと、もう少し草丈が出ます。

とても欲しかった品種で、入手に2年かかりました。

P3034589_5_1 Tulipa humilis var. violacea ‘Black Base’

雨の日は花を閉じます。

P3034588_4_1 Tulipa humilis var. violacea ‘Black Base’

P3044590_1_1 Tulipa humilis var. violacea Black Base

↑晴れの日の日中の様子。

 

 

2026年1月25日 (日)

寒中の梅。

P1224514_3_1 Prunus mume ‘熊野仁’

四君子(蘭・竹・梅・菊)の一つ、梅が開花しました。

まだ一輪なので香りはしてきません。

P1244515_1_1 Adonis amurensis ‘四方田家緑花’

太陽の光を浴びて福寿草の花も咲いています。

2026年1月17日 (土)

四つ葉のクローバー の 仕立て直し。

P1164509_4_1 Trifolium repens ‘四つ葉のクローバー’

発根している良い茎があれば切って掘り起こし、まったく新しい

無肥料の土で植え替えます。

P1164507_2_1 Trifolium repens ‘四つ葉のクローバー’

走茎が発根していなければ、切って水挿しで発根させます。

春に向けて、このように株の更新を進めています。

P1164508_3_1 Trifolium repens ‘四つ葉のクローバー’

↑植替えを終えた四つ葉のクローバー。

一年で鉢からはみ出るほどに成長します。

鉢の限られた用土だと、シロツメクサは自家中毒で

枯れてしまいます。

共生菌が作るチッソが過多になるのも枯れる原因だと

思われます(チッソ分を必要とする他の植物と寄せ植えしている

シロツメクサは株の老化が遅いです)。

一年に一度は鉢土を新しくして株を更新します。

2026年1月 1日 (木)

クリスタルグラス(フィッシニア)

Pc314472_1_1 Ficinia truncata

フィッシニア・トルンカータ(クリスタルグラス)。

南アフリカの乾燥地が原産で、根が長く深くはります。

乾燥に強いという事ではなく、乾かせば良いというわけでは

ありません。

栽培においては水はけの良さが一番重要です。

スリット鉢で育てると簡単です。

地植えだと、よほど水はけがよい場所でない限り難しいです。

2025年12月 5日 (金)

カイノキの紅葉。

Pc044452_8_1 Pistacia chinensis

カイノキ(楷の木,楷樹)の紅葉。

今年に買ったばかりの小苗です。

ウルシ科ウルシ属の漆の木(ウルシ)や櫨の木(ハゼ)は

紅葉が綺麗ですが、庭で育てるとかぶれて大変なことになります。

なので、絶対に植えるのはやめましょう。

カイノキはウルシ科ですがカイノキ属なので、かぶれることは

無いようです。

小葉が整然と並ぶ様子から漢字の楷書の語源にもなっていて、

孔子の木や学問の木として有名です。

岡山県備前市の閑谷学校に銘木があります。

紅葉のきれいな樹木です。

2025年11月27日 (木)

もみじ‘秋茜’の紅葉。

Pb274436_2_1 Acer palmatum ‘秋茜’

モミジ‘秋茜’の紅葉。

「写真には写らない 美しさがある」

ザ・ブルーハーツ(THE BLUE HEARTS)の曲「リンダリンダ」の

歌詞の一節です。

何回撮っても、肉眼で見る紅葉と違います。

Pb274437_3_1 Acer palmatum ‘秋茜’

葉は沢山あるのに、完全無欠の葉はありません。

上の写真の葉も綺麗ですが、虫食いのような痕があります。

Pb274438_4_1 Acer palmatum ‘秋茜’

モミジは葉を平面的に並べます。

Pb254424_2_1 Acer palmatum ‘秋茜’

燈籠にかかるモミジの枝。

鉢植えのモミジなので小さいです。

2025年11月24日 (月)

もみじ‘秋茜’ 紅葉の写真は難しい。

Pb244416_1_1 Acer palmatum ‘秋茜’

モミジ‘秋茜’の紅葉。

いつも今日の紅葉の発色がベストとシャッターを切るのですが、

翌日にはもう一段階鮮やかになっている場合があります。

庭で写真が取れるのでいいのですが、遠くまで紅葉の写真を

撮りに行く写真家の人達は、これぞという写真を撮るのが相当

難しいのだと思います。

Pb244418_3_1 Acer palmatum ‘秋茜’

日光の当たり加減で微妙な濃淡が出ます。

2025年11月23日 (日)

モミジ‘秋茜’ 庭で紅葉狩り。

Pb224410_3_1 Acer palmatum ‘秋茜’ 

モミジ‘秋茜’の紅葉が進み、鮮やかな赤色になってきました。

「もみじ」は赤く葉が色づく木の総称なので、正確には

カエデの紅葉ですね。

この木は鉢植えで育てています。

夏は西日を避けた半日陰で栽培し、葉焼けを防いでいます。

庭にあると葉を料理の飾りつけにも使えます。

Pb224411_4_1 Acer palmatum ‘秋茜’

この‘秋茜’の品種の欠点の葉先の枯れは、あまり気にならない

ような。

でも気になる、紅葉が綺麗な品種なのですが。

今日、庭で咲いていた花たち。

Pb224413_6_1 Fragaria vesca var. semperflorens

イチゴの花はかわいい。

花径は約1.5㎝。

サカタのタネさんの「四季なりイチゴ」ワイルドストロベリー

の花です。

Pb224412_5_1 Fragaria vesca var. semperflorens

赤くなったイチゴは初冬の寒さで冷えていて美味しいです。

写真のイチゴは、まだ熟していません。

身体が浄化されるような、みずみずしい感覚の味です。

棚の上で栽培しているので害虫が着きません。

Pb224414_7_1 Phlox subulata cv.

シバザクラはこの一房だけ咲いています。

気温が低いので花が長持ちします。

2025年11月19日 (水)

モミジ ‘秋茜’

Pb194396_2_1 Acer palmatum ‘秋茜’

立冬を超えて、モミジ‘秋茜’が紅葉しました。

今日は通り雨があったので葉が濡れています。

もう少し赤く紅葉が進みます。

Pb194397_3_1 Acer palmatum ‘秋茜’

モミジ‘秋茜’の品種特性として葉肉が厚く紅葉を長く楽しめます。

欠点としては葉先が少し枯れます。

Pb194398_4_1 Acer palmatum ‘秋茜’

モミジ‘秋茜’の葉の大きさ。

紅葉を楽しむためには、夏に葉焼けさせてはいけません。

西日を避けた半日陰に移して栽培します。

Pb194395_1_1 Acer palmatum ‘秋茜’

紅葉し始めたら、水切れに注意です。

用土が乾燥してしまうと、一日で葉がちりちりに枯れてしまいます。

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