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園芸 horticulture

2025年12月 5日 (金)

カイノキの紅葉。

Pc044452_8_1 Pistacia chinensis

カイノキ(楷の木,楷樹)の紅葉。

今年に買ったばかりの小苗です。

ウルシ科ウルシ属の漆の木(ウルシ)や櫨の木(ハゼ)は

紅葉が綺麗ですが、庭で育てるとかぶれて大変なことになります。

なので、絶対に植えるのはやめましょう。

カイノキはウルシ科ですがカイノキ属なので、かぶれることは

無いようです。

小葉が整然と並ぶ様子から漢字の楷書の語源にもなっていて、

孔子の木や学問の木として有名です。

岡山県備前市の閑谷学校に銘木があります。

紅葉のきれいな樹木です。

2025年11月27日 (木)

もみじ‘秋茜’の紅葉。

Pb274436_2_1 Acer palmatum ‘秋茜’

モミジ‘秋茜’の紅葉。

「写真には写らない 美しさがある」

ザ・ブルーハーツ(THE BLUE HEARTS)の曲「リンダリンダ」の

歌詞の一節です。

何回撮っても、肉眼で見る紅葉と違います。

Pb274437_3_1 Acer palmatum ‘秋茜’

葉は沢山あるのに、完全無欠の葉はありません。

上の写真の葉も綺麗ですが、虫食いのような痕があります。

Pb274438_4_1 Acer palmatum ‘秋茜’

モミジは葉を平面的に並べます。

Pb254424_2_1 Acer palmatum ‘秋茜’

燈籠にかかるモミジの枝。

鉢植えのモミジなので小さいです。

2025年11月24日 (月)

もみじ‘秋茜’ 紅葉の写真は難しい。

Pb244416_1_1 Acer palmatum ‘秋茜’

モミジ‘秋茜’の紅葉。

いつも今日の紅葉の発色がベストとシャッターを切るのですが、

翌日にはもう一段階鮮やかになっている場合があります。

庭で写真が取れるのでいいのですが、遠くまで紅葉の写真を

撮りに行く写真家の人達は、これぞという写真を撮るのが相当

難しいのだと思います。

Pb244418_3_1 Acer palmatum ‘秋茜’

日光の当たり加減で微妙な濃淡が出ます。

2025年11月23日 (日)

モミジ‘秋茜’ 庭で紅葉狩り。

Pb224410_3_1 Acer palmatum ‘秋茜’ 

モミジ‘秋茜’の紅葉が進み、鮮やかな赤色になってきました。

「もみじ」は赤く葉が色づく木の総称なので、正確には

カエデの紅葉ですね。

この木は鉢植えで育てています。

夏は西日を避けた半日陰で栽培し、葉焼けを防いでいます。

庭にあると葉を料理の飾りつけにも使えます。

Pb224411_4_1 Acer palmatum ‘秋茜’

この‘秋茜’の品種の欠点の葉先の枯れは、あまり気にならない

ような。

でも気になる、紅葉が綺麗な品種なのですが。

今日、庭で咲いていた花たち。

Pb224413_6_1 Fragaria vesca var. semperflorens

イチゴの花はかわいい。

花径は約1.5㎝。

サカタのタネさんの「四季なりイチゴ」ワイルドストロベリー

の花です。

Pb224412_5_1 Fragaria vesca var. semperflorens

赤くなったイチゴは初冬の寒さで冷えていて美味しいです。

写真のイチゴは、まだ熟していません。

身体が浄化されるような、みずみずしい感覚の味です。

棚の上で栽培しているので害虫が着きません。

Pb224414_7_1 Phlox subulata cv.

シバザクラはこの一房だけ咲いています。

気温が低いので花が長持ちします。

2025年11月19日 (水)

モミジ ‘秋茜’

Pb194396_2_1 Acer palmatum ‘秋茜’

立冬を超えて、モミジ‘秋茜’が紅葉しました。

今日は通り雨があったので葉が濡れています。

もう少し赤く紅葉が進みます。

Pb194397_3_1 Acer palmatum ‘秋茜’

モミジ‘秋茜’の品種特性として葉肉が厚く紅葉を長く楽しめます。

欠点としては葉先が少し枯れます。

Pb194398_4_1 Acer palmatum ‘秋茜’

モミジ‘秋茜’の葉の大きさ。

紅葉を楽しむためには、夏に葉焼けさせてはいけません。

西日を避けた半日陰に移して栽培します。

Pb194395_1_1 Acer palmatum ‘秋茜’

紅葉し始めたら、水切れに注意です。

用土が乾燥してしまうと、一日で葉がちりちりに枯れてしまいます。

2025年11月16日 (日)

秋に咲く? シバザクラ。

Pb164385_1_1 Phlox subulata cv.

品種名はわかりません、オータムローズかな。

狂い咲きではなく通常で晩秋から春にかけて、すこしづつ

花を咲かせます。

この品種の特性らしいです。

春に一番多くの花を咲かせるのは、他の品種と同じです。

写真では日光の影響で分かりにくいですが、花色も

鮮やかで寒い空気の中、映えます。

芝桜は秋に挿し木で増やせます。

Pb164390_1_1 Phlox subulata cv.

上の写真は今年の9月29日に挿し木をしたシバザクラです。

半日陰で水やりを続けながら春までは、このままにしておきます。

シバザクラの花後の花ガラの剪定の頃に植替えをします。

2025年11月 6日 (木)

松葉蘭で遊ぶ。

Pb054374_2_1 Psilotum nudum

松葉蘭‘富嶽の虹’を育てていると、他の鉢の中から

胞子で育ったマツバランが生えてきます。

その中には結構綺麗なのも混じっています。

上の写真の株もそうしたものの一つです。

見つけたら掘り上げて鉢植えにして楽しんでいます。

Pb054377_3_1 Psilotum nudum

↑これは別株。

品種名を付けるのならば「鍋の季節」ですね。

2つ共にまだ草丈が3㎝ほどですが、将来性がありそうです。

こういうのを見つけても全てが綺麗に育つわけではなく、

ほとんどがダメな姿になります。

Pb054378_4_1 Psilotum nudum

↑ジュラシックツリーの鉢の中に生えるマツバラン。

ジュラシックツリーは赤玉土と鹿沼土の混合の清潔な用土

で育てているのでマツバランがよく生えます。

この様な中から珍しそうな松葉蘭を拾います。

2025年11月 5日 (水)

榧(カヤ)の雌木を買いました。

Pb044365_5_1 Torreya nucifera

カヤの雌株(榧は雌雄異株でメスにしか実がなりません)。

高さは約15cm。

榧の雌木の枝の挿し木増殖品だそうです。

種子から育てた場合は実がなるまでは雌雄の区別がつきません。

今は見た目が‘枝’そのものです、来年には主幹が出てくるのでしょうか。

実生でも10年ぐらいで実をつけるそうですので楽しみです。

種子は食用になります。

 それにしても寒いです、あの夏の酷い暑さは何処へ。

2025年10月27日 (月)

榧(カヤ)の実生に挑戦 と 救荒作物の再評価。

Pa274342_1_1 Torreya nucifera seed

↑10月に仮種皮に包まれた状態の榧(カヤ)の種子を入手できました。

ドングリと同じように、地面に落ちた後に乾いてしまうと

発芽率が落ちてしまいます。

仮種皮に包まれた状態だったら、発芽率を高いまま維持している

と思います。

Pa274343_2_1  Torreya nucifera seed

↑仮種皮を取り除いた状態の種子。

このまま炒ると食べられます。

種子は仮種皮を剥いて採り蒔きをします。

 今年はクマ出没のニュースをよく見ます。

熊が里に降りて来ない様に柿の木が伐採されていますが、

柿も冬の重要な食べ物(保存食・救荒作物)でした。

他にも栃(とち)の実・オニグルミ・スダジイ・マテバシイ・

栗などが狩猟採集時代から貴重な保存食として利用されてきました。

榧(かや)の実もその一つです。

種子は食料や搾油用に役立ちました。

これらの木々は稲作が広まった後も救荒作物として重要でした。

飢饉が身近で無くなった今は必要でなくとも、昔から人々の生活に

役立ってきた木々を地域で再評価し守ることも大切だと思います。

Pa274347_3_1  Torreya nucifera seed

↑鉢土に、めりこます様に蒔きました。

このまま乾かさないように管理します。

榧の実生は秋に拾った種をすぐに植え付けます。

発芽は来春以降になりそうです(ネットで調べると発芽まで

2年ぐらいかかった記述がありました)。

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