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苔 moss

2021年4月11日 (日)

コンクリートブロックでのギンゴケ栽培はやめました。

P4110487_4_1 Bryum argenteum

コンクリートブロックの上でギンゴケを栽培すると枯れませんが、

コンクリートの石灰分を葉の表面に析出してしまい美観を損ねます。

やはり、テラコッタの鉢皿での栽培に戻りました。

P4110488_5_1 Bryum argenteum

テラコッタの鉢の受け皿での栽培の方が簡単です。

ギンゴケの栽培に用土は必要ありません。

一日中、日光に当たる場所だと乾燥し過ぎて育ちません。

直射光が午前中だけ当たるような場所で育てます。

苔が乾き過ぎた場合は受け皿に水を溜め、ギンゴケが十分に水を

含んだら余った水は捨てます。

2020年12月29日 (火)

コンクリートレンガのギンゴケのその後。

Pc290256_1_1 Bryum argenteum

ギンゴケが届いてから3か月が経ちました。

苔のコロニーを押しつぶすようにコンクリートレンガに貼り付けましたが、

まだ仮根で着生していません。

Pc290257_2_1 Bryum argenteum

押しつぶしたので、綺麗に生えていたギンゴケはバラバラに

なりましたが、所々に新芽が出てきました。

あと、半年ぐらい経てば綺麗なコロニーを形成してくれるはずです。

2020年10月 4日 (日)

ギンゴケの育て方。 Bryum argenteum

P9290122_2_1  Bryum argenteum

ギンゴケは主に世界中の温帯に自生し、南極大陸から都市部にまで生育する苔です。

丈夫そうに感じますが、大阪の都市部では東側や朝日の当たる北側に多く見られます。

どこにでも在りそうですが、ちゃんと生育しやすい場所を選び生きています。

南側の夏の強光線に晒されるような場所には生えません。

西日も大嫌いです。

ギンゴケに必要なのは午前中の日光です。

また、ギンゴケはとても清潔好きです。

コンクリート隙間などの場所を選ぶのはそのためです。

ギンゴケを育てる為には、ほとんど用土を必要としません。

土の上に置くと育ちません。

もし、用土を使う場合も腐植質を含まない清潔な用土を少量用います。

害虫は、ナメクジ・ダンゴムシ・ヤスデなどの食害を受けます。

害虫の被害を減らすために棚などの上で栽培し、害虫が登ってこない工夫が必要です。

Pa030130_3_1 Bryum argenteum

栽培は基本的に屋外です(屋内でカビさせないように)。

今回は、石灰質が好きな様なのでコンクリートブロックに乗せてみました。

コンクリートレンガには厚みが半分の通称`はんぺん´が見つからなかった

ので、結構重いです。

水遣りは霧吹きで(苔が流れないのであれば如雨露でも可)、乾いたら

水を与えます。

苔は乾いたら2回に分けて水をあげます。

1回目でギンゴケは水を吸って少し膨らんでくるので、そこでもう一回

与えるとしっかりと水遣りが出来ます。

 

2020年2月22日 (土)

ヘチマゴケ?

P2182077_4_1  Pohlia flexuosa ?

ヘチマゴケ属(Bryaceae)の胞子嚢だと思います。

顕微鏡写真の様な。

小さな鉢の中に立派なコロニーを形成しています。

2020年2月14日 (金)

雨上がりの苔が綺麗で。

P2142068_2_1  Bryum capillare

ハリガネゴケ?

苔の葉が雨水を含んで開いています。

キラキラと輝いています。

大きく見えますが、実際は幅が3㎝ぐらいのコロニーです。

少しギンゴケと同棲しながら石の上で暮らしています。

2019年8月26日 (月)

ギンゴケの小山

P8261809_4_1  Bryum argenteum

 銀苔

直径12㎝の焼締め鉢に植えています。

 苔テラリウムもいいのですが、苔は基本アウトドアです。

そもそも日向を好むギンゴケはテラリウム(室内)には不向きです。

 管理は乾燥気味にします。

水遣りが多いと他のコケが生えてくるので、水が乾きやすい鉢と用土

で植えます。

2019年7月13日 (土)

ギンゴケは美しい。

P7131748_4_1  Bryum argenteum

 ギンゴケ

 よ~く見ると、ギンゴケが朔(胞子嚢)を出してきています。

庭に増えてくれるといいな。

 道路のアスファルトの端でもで発見できるほど身近な苔ですが、

とても美しいです。

 よく日光に当てて育てます。

乾燥したら時々水をあげます。

テラコッタに乗せるだけで栽培できます(用土は必要なし)。

害虫は、ダンゴ虫に注意です(大好物で食害されます)。

道路の端で拾った場合は不衛生なので良く洗ってください。

2019年6月22日 (土)

ハネヒツジゴケ 導入編 と シッポゴケ

P6211714_3_1  Brachythecium plumosum

 ハネヒツジゴケを買いましたが、色が褐色になって

しまいました。

枯れたわけでは無いので、この程度だと簡単に復活します。

急な環境の変化と、太陽の光に当てすぎたのが原因です。

環境に慣れさせてあげると新芽が伸びて綺麗なマット状に

成長してくれます。

P6221715_1_1  Dicranum nipponense

 信楽焼の匣(さや)に植えたシッポゴケです。

ピンセットでゼニゴケや雑草と格闘しています。

 苔は水をやり過ぎるとカビが生えて腐ったり(別の種類の

苔に入れ替わったり)するので、苔の種類に合わせた水管理が

必須です。

地面に直接置くとダンゴ虫などの害虫が入り込むので、棚の上など

に置くようにします。

2019年6月19日 (水)

ギンゴケの育て方は、これが簡単。

P6171697_3_1  Bryum argenteum

 ギンゴケ(銀苔)をテラコッタの鉢皿に乗せてみました。

用土を使うと雑草などが生えてきますが、この厳しい環境

だと心配はいりません。

アスファルトの端でも生き抜ける強さを持ったギンゴケならではの

栽培方法です。

日当たりで育てます。

1日でしっかりと乾くので、水遣りは如雨露で夕方にあげます。

 害虫は、ダンゴムシに注意です(地面などダンゴムシが来られる

場所には置かないようにします)。

2017年9月21日 (木)

クジャクゴケの苔テラリウム

P9210838_3_1 Hypopterygium fauriei

クジャクゴケ

直径10㎝の瓶に入っています。

 栽培が難しいコケも、日陰に強ければこの方法で

室内で栽培できます。

P9210839_4_1 Hypopterygium fauriei

 ヒメクジャクゴケかもしれない。

 孔雀が尾羽を広げたような姿です。

 用土はヤシの繊維から作ったものを使用しています。

清潔ですし、保水力があります。

また土とは違いクジャクゴケの自生地に近い斜面を簡単に

作れます。

不要になったら乾燥させれば椰子の繊維なので燃えるゴミに

出せます。

 水遣りは霧吹きで。

 上手く管理すれば2年位はこのまま維持できるそうです。

P9210836_1_1 Hypopterygium fauriei

 渓谷の一部を切り取ったような風景に見えます。





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