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苔 moss

2024年3月22日 (金)

雨の後の苔玉のみずみずしさ。

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つりしのぶ

楕円形ですが、これが正式な形です。

雨の後は苔が活き活きとしています。

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苔がたっぷりと水を含んでいます。

2024年2月16日 (金)

ヒツジゴケを増やす。

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ヒツジゴケの仲間です。

まきゴケをしてから約1ヶ月。

すこし、ほぐし過ぎたのかもしれませんが春は成長期なので

苔が広がってくれるように願うだけです。

ある程度コケの密度があった方が早くマット状になって

くれるので成功率が上がります。

土が露出している期間が長いとゼニゴケや雑草が生えて

くる事があります。

ヒツジゴケの他、ハイゴケやスナゴケが増やしやすいです。

ギンゴケ(現在まきゴケ中)は成長が遅いので難しいですね。

2024年2月11日 (日)

ギンゴケ ~鉢探しは大変です。~

P2083081_1_1 Bryum argenteum

ギンゴケ の鉢飾り(苔盆栽)。

植物のイメージにぴったりと合う鉢と出会えたら嬉しいです。

植物はネットで探すと色々と買うことが出来ますが、意外と

鉢探しに苦労します。

実際に足を運べばいいのですが。

写真は常滑焼の一文字型の浅鉢(平鉢)です。

ここまで深さの無い鉢も珍しいです。

禅の境地で苔以外何も配していません。

 ギンゴケは室内では育ちません。

お客さんが来る時だけ飾って、屋外で栽培します。

暖地では建物の東側か北側の半日陰で管理します。

直射光が当たりすぎると蒸れて枯れる場合があります。

2024年2月 5日 (月)

まきゴケでヒツジゴケを増やすよ。

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裏庭の苔です。

ヒツジゴケの仲間です。

裏庭には冷温帯性雨林に自生するディクソニアを植えて

あるので定期的にホースで雨を降らせます。

なので地面には苔が生えています。

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↑これはホウオウゴケの仲間でしょうか。

春から夏はハッカクレンの葉の下になるところに生えています。

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↑これは灯籠の足元近くのヒツジゴケです。

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↑植木鉢の中にもシッポゴケ(栽培しているものから零れ落ちたもの)

やゼニゴケ(←これは要らない、嫌い)。

他にもギンゴケやホソウリゴケ,スナゴケなどを庭で見ることが

出来ます。

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まき苔(まきゴケ)でヒツジゴケを増やします。

ヒツジゴケはよく見かける苔で、匍匐(ほふく)して広がる

ので、比較的簡単に増やし易い苔です。

まず、庭で採取した苔をほぐして広げます。

この時にゼニゴケやジャゴケが混じっていれば取り除きます。

少しでも残すとゼニゴケなどが増えて厄介です。

ヒツジゴケの場合は用土を使います。

用土は雑草の種子の無い、ゼニゴケなどが混じらない無肥料で

腐植質の無い清潔なものを使うようにします。

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細かくしたゼニゴケを用土に押し付けるように馴染ませ、

水遣りをします。

後は害虫予防のために防虫ネットで覆ったら完成です。

不織布での代用は水を通さないのでダメです。

防虫網は水を通すので、上からそのまま水遣りが出来ます。

ガガンボの幼虫やガの幼虫が苔を食害することがあるので

害虫対策をします。

ダンゴムシやナメクジが入らないように隙間を作らないように

防虫網をひもで結びます。

このまま水やりを続けて全体に苔が広がるのを待ちます。

2024年1月28日 (日)

性懲りもなくギンゴケを買う。

P1283048_1_1 Bryum argenteum

枯らしたのに、またギンゴケを買いました。

暖地の大阪府での栽培なので、朝日の時だけ直射日光の

当たる東側に置いて育てようと思います。

南向きの場所だと日光が当たりすぎて熱くなるので、

日光は午前中だけで十分です。

当然、西日は禁物です。

P1283049_2_1 Bryum argenteum

ギンゴケのアップの写真。

ギンゴケに用土は必要ありません。

無施釉の鉢に張り付ける感じで大丈夫です。

害虫はダンゴムシ等の食害に注意します。

害虫が侵入しないような棚の上で栽培します。

P1283050_3_1 Bryum argenteum

↑自宅の側溝で採取したギンゴケです。

取り除いてはいるのですが、ハリガネゴケも混じっています。

培養開始から半年が経っています。

コロニーを形成しつつあります。

2024年1月13日 (土)

トミカ 家畜運搬車

P1133013_3_1 スズキ キャリイ 牧場トラック と 豚

苔の上に配してみました。

トミカ牧場トラックセットの一つです。

出荷されるんでしょうか。

苔は庭に自生するヒツジゴケ(たぶん)です。

2024年1月11日 (木)

池田炭(菊炭)の`つりしのぶ´  苔玉研究所

P1113010_1_1  池田炭つりしのぶ 完成写真

春になるとシノブが芽生えてきます。

P1043000_3_1 池田炭(菊炭)

お茶炭(茶の湯用の炭)として有名な池田炭(菊炭)で

‘つりしのぶ(釣りしのぶ)’を作ります。

<作り方>

池田炭の中央部を針金で巻き、吊るす取っ手を作ります。

苔の厚みがあるので吊り金具は、ボタンのように少し浮か

して作ります。

胴炭など長い菊炭を使う場合は両端の2か所を針金で巻き

2点で吊り下げ、安定性を図ります。

池田炭の菊のような断面を生かして`釣りしのぶ´を

作ります。

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苔を巻きます。

炭を立てると巻きやすいです。

シート状のハイゴケやヒツジゴケを円周の長さと幅に

整えて巻き付けます(苔は多少引き伸ばします)。

巻き付けた苔を糸で結んで固定します。

糸は一周ごとに結んで、4か所から6っか所結びます。

糸は強めにしばりつけて、持っている糸を90度回転させると

緩みにくくなるので、それから結びます。

菊炭の断面が隠れないように調整します。

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こんな感じに仕上がります。

吊り金具の取っ手は苔のシートの厚み分、浮かして作っています。

この上に「しのぶ」を縛りつけたら完成です。

トキワシノブは葉が分厚く密で暑苦しいので、日本産の落葉性

の`シノブ´を使います。

その方が見た目が涼やかです。

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`シノブ´を巻きつけます。

苔を縛っている糸に挟んだり、新たに糸を巻いて固定します。

新芽の位置をずらして配置すると、均等に葉が出ます。

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日本産の落葉性シノブは、葉が疎らにつきます。

写真ではシノブの根茎が密なようですが、これ位で

ちょうどいい感じになります。

2024年1月 4日 (木)

ギンゴケのまき苔のその後。

P1022994_1_1 Bryum argenteum

ギンゴケ(銀苔)

自分の家の側溝で採取したものを、ほぐして育てたものです。

よく見ると別種の苔も混じっています。

栽培開始から半年経って、ようやく新芽が生え揃った

感じです。

成長スピードは、かなり遅いです。

鉢には砂を薄く敷き詰めています。

用土は無い方が良く、土は使わないべきです。

寒い地方以外では直射日光をあまり好みません。

日光を遮蔽する(建物など)の東側か遮光下で管理します。

南側だと夏に熱くなりすぎて枯らすか、蒸らして枯らします。

街中のどこでも見られる苔ですが、育てるのは結構難しいです。

2023年12月31日 (日)

苔玉研究所 今回の芯材はコルク。

また苔玉を作ります。

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今回は芯材にコルクを使います。

市販のコルク球(直径が10㎝のが売っています)を使った

方が簡単かも。

苔玉に植物を植える場合は中が土でないとだめですが、

丸い苔を楽しむためには芯材は腐らなければ何でもいいです。

コルクはノコギリやカッターナイフの他、ペンチで掴むように

ちぎっても形を整えることが出来ます。

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コルクの形を整えて(形は何でも構いません)、木工用ボンド

で接着します。

接着剤が固まるまでは輪ゴムで止めておきます。

今回は球体を作ります。

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ミカンが入っていた網を用意します。

ネットを裏返してコルクに被せます。

余分な部分は切り捨てます。

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コルクにミカンのネットをかぶせた様子。

形が歪(いびつ)ですね。

この上に苔を巻きます。

コケはマット状に成長するものが適しています。

今回は一般的に使われるハイゴケではなく、より乾燥に

強く管理が簡単なヒツジゴケを使います。

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マット状の苔は丈が足りなかったら解し伸ばして使います。

黒い糸で巻きますが、結び目が1つだと解ける恐れがあるので

1本の糸でぐるぐる巻きにはせずに複数の糸で巻くように

します。

手で形を整えたら完成です。

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苔が成長してくれば糸を隠してくれます。

今回は吊り下げ用の取っ手をつけませんでしたが、芯材が

コルクなのでネジ式のフックをそのまま取り付けることが

出来ます。

外側を棕櫚縄で結んで吊り下げても風情があります。

表面にシノブを着けようと思います。

<管理の仕方>

半日陰で育てます。

地面に直接置かないようにします。

時々天地返しをすると全面に綺麗にコケが育ちます。

ヒツジゴケは乾燥にも強いですが、芯材がコルクで水を

含まないため、表面が乾いてきたらたっぷりと与えます。

2023年10月29日 (日)

ギンゴケの栽培。

Pa262833_1_1 Bryum argenteum

蒔き苔で増やしているギンゴケです。

写真で見ると石が多いですね、後でピンセットで取り除こう。

細かい砂の方がいいです。

秋はギンゴケ栽培に適している季節です。

暖地ではギンゴケはあまり直射日光を好みません。

かといって日光が当たらなくても育ちません。

市街地ではどこでも見られる苔ですが、育ててみると

結構難物です。

水は霧吹きで毎日夕方に与えます。

ギンゴケを水に濡れたまま直射日光に当てると蒸れて枯れる

事があります。

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