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多肉植物 succulent

2022年11月13日 (日)

ほったらかしのセネシオ。

Pb131974_3_1 Senecio kleiniiformis

マサイの鏃(矢尻)

南アフリカ原産の原種だそうです。

多肉植物は過酷な環境に耐える為、‘ほったらかし’にされます。

出窓の何年もの‘ほったからし’の多肉植物を、ようやく植え替え

ました。

根が鉢にこびりついて引き抜くのが大変でした(根はヘラで

剥がしました)。

Pb131975_4_1 Senecio repens 

セネシオ `万宝´

ケープ地方原産。

分枝した枝からも発根していました。

両種とも高温多湿が苦手です。

2022年11月12日 (土)

Aloe namibensis の実生苗

Pb101962_3_1 Aloe namibensis seedlings

アロエ・ナミベンシス (アロエ・ナミブエンシス)

2021年の春の実生苗で今年で2年目です。

手前の株の一番長い葉の長さが5.5㎝。

輸入種子からの苗ですが、種の同定が難しいです。

Pb101964_5_1

↑の写真は数十年前の山城愛仙園さんのカタログに載っていた

sp.ナミブエンシスの写真です。

幅が15㎝になると、写真のようになるのでしょうか。

Pb101965_6_1 Aloe namibensis seedlings

アロエ・ナミベンシスの実生苗を上から見た様子。

アロエ・ナミベンシスの幼苗には斑点があります。

また、強光に晒さなければ葉色は綺麗なブルーグリーン

です。

もう少し育てて様子を見たいと思います。

2022年11月 9日 (水)

キダチアロエの総状花序。

Pb091958_1_1 Aloe arborescens

キダチアロエの総状花序の苞葉です。

冬に花を咲かせます。

キダチアロエは耐霜性が無いので(凍結しても枯れる)

大阪の平野部の当地でも冬はビニール袋を被せて保護して

います。

Pb091959_2_1 Aloe arborescens

花を咲かせるには日光によく当てて栽培する必要があります。

日本への渡来時期は江戸時代以前で、数百年の間に日本の

気候に順化しています。

育て易いのですが暖地の無霜地帯以外の場所では、冬は

寒さ(霜・凍結)から保護しないと枯れます。

2022年10月 6日 (木)

多肉植物を挿し木でリフレッシュ。

ほったらかしの多肉植物の手入れをしました。

Pa061918_2_1 Crassula rupestris subsp. marnieriana variegata ‘Fantasy’

クラッスラ`ファンタジー´を挿し木しました。

切って乾燥した用土に挿すだけです。

放置しておくと葉が枯れ上がってくるので、何年かに一度は

挿し木し直します。

暖地では秋の挿し木でも簡単です。

このまま切り口が乾燥するまで水はあげません。

Pa061919_3_1 Crassula rupestris subsp. marnieriana variegata ‘Fantasy’

上の写真は去年の秋に挿し木をしたクラッスラ`ファンタジー´。

Pa061923_6_1 Echeveria `ラウリンゼ´

エケベリア`ラウリンゼ´も枯葉を取り除き茎をカットして、

乾燥している用土に挿しました。

1ヶ月ほど、半日陰で乾燥させたまま管理します。

気温が低くなると発根しづらくなるので、暖地では10月

あたりがおすすめです。

Pa061921_4_1 Echeveria laui

長い間、世話もしなかったエケベリア・ラウイも

挿し木し直しです。

どうしても多肉植物は管理が後回しになってしまいます。

Pa061922_5_1 Echeveria laui

エケベリア・ラウイもラウリンゼ同様に挿します。

茎の方も捨てずに育てます。

茎の育て方のポイントは水を遣らない事です。

上手くいけば子株の芽が出てきます。

2022年7月28日 (木)

Aloe namibensis seedlings

P7281843_1_1 Aloe namibensis seedlings

アロエ・ナミベンシス,(アロエ・ナミブエンシス)の

実生苗です。

2021年の春に種を蒔いたもので、大きさは3~4㎝に

育っています。

小さな苗なので成株よりも頻繁に水遣りをしますが、水遣りの

回数が多くても調子を崩します(たぶん根腐れ)。

用土が湿ったまま(まだ個体が小さいので鉢土の乾きが遅い)

日光に当たるのが良くないようです。

アロエは乾燥させても、なかなか枯れないので葉肉の厚み

を観察しながら水やりのタイミングを計っています。

2022年5月16日 (月)

大輪白花マツバギク

P5081643_5_1 Lampranthus 

マツバギク(アイスプラント)

花径は5.5㎝。

花は夕方や雨の日には閉じます。

P5081642_4_1 Lampranthus 

ある程度の耐寒性はあり、大阪の平野部では戸外で

冬越しが出来ます。

白花のこの種類は特に乾燥に強く、葉も幹も太いです。

根が長く伸びるので鉢植えだと根詰まりを起こして

成長が止まります。

2022年5月 7日 (土)

仙女盃に水遣り。

P5021606_3_1 Dudleya brittonii

仙女盃に水をあげました。

一番下の葉を曲げてみて、ぐにゃっと曲がるようであれば

水やりのタイミングです。

葉が固く、曲がらないようであれば水やりの必要はありません。

P5021603_1_1 Dudleya brittonii

秋から春までの冷涼期に成長します。

順調に葉の数も増えて、ロゼットの直径は30㎝を超えています。

P5021604_2_1 Dudleya brittonii

葉の表面の白い粉がとれた部分は、雨に当たってしまった

部分です。

梅雨の頃から9月の後半位までは水遣りを停止します。

夏は強制的に休眠させないと腐ります(夏の間は一切水を

あげません)。

2022年4月 7日 (木)

マツバギク

P4061531_3_1 Lampranthus spectabilis

マツバギクの花。

シバザクラが育たない位の乾燥する場所でも育ちます。

大阪の平野部では戸外で冬越し出来る位の耐寒性があります。

P4061532_4_1 Lampranthus spectabilis

マツバギクは南アフリカ・ケープ地方原産の多年草です。

花は日光が当たると開き夕方や雨の日には閉じます。

増やし方は挿し木で、5月から10月まで可能です。

写真の花は古くからある品種名も無い物ですが、最近では

花色や花の大きさなど様々な品種が売られています。

2022年3月18日 (金)

リトープスの脱皮。と 育て方

P3091475_3_1 Lithops

右上が瑪瑙玉(Lithops pseudotruncatella var. elisabethiae

左下が露美玉(Lithops turbiniformis

リトープスが脱皮(2枚の古い葉が枯れて新しい2枚の葉が出てくる)

をする時期です。

ここまで育てられる様になるまでに、何個のリトープスと

お金がお星さまになった事か・・・。

P3171489_1_1  Lithops pseudotruncatella var. elisabethiae

リトープス`瑪瑙玉´の方は脱皮が進み、斑を確認できました。

リトープスの斑は消えることも多いです。

 リトープスは日本の高温多湿な気候を、とっても嫌います。

夏は遮光します。

よく行くサボテン・多肉植物専門店では夏の間、栽培温室が

結構暗くなるぐらい遮光をしています。

当地の大阪では、6月から10月の初めごろまでは涼しい屋内の

直遮光の当たらない明るい場所で夏越しをさせています。

リトープスは自生地では植物体の天面(窓)以外は地中に

埋まっています。

ただし、これを日本で行うと蒸れて腐るので根以外の部分は

地上に露出させた状態で栽培します。

分厚い葉の側面が強光に弱いと聞いたことがあります。

P3171490_2_1 リトープス`曲玉´ Lithops pseudotruncatella 

夏の休眠中(7月,8月)の間は基本的には断水しますが、全く

水をやらないと根が木質化して水の吸い上げができなくなるので、

数週間に一度株元に少量の水を与えます。

休眠中は風通しが良い状態で管理します。

素焼鉢で育てた方が暖地では育てやすいと思います。

2022年3月17日 (木)

クラッスラ・ファンタジー の挿し木のコツ

P3121481_5_1 Crassula rupestris subsp. marnieriana variegation `Fantasy´

クッラスラ`ファンタジー´(舞乙女錦)の挿し木が

成功しました。

春先に室内で挿し木をしました。

(本来の挿し木の時期は晩秋だそうです)。

葉挿しだと発根しないそうなので、茎を挿すようにします。

カットした穂先の切り口を日陰で乾かし、乾いた清潔な

用土に割り箸で穴を開け挿します。

すぐには水遣りをせず(植え痛みの傷から腐るのを防ぐため)

数日開けてから水をあげます。

コツですが、その後は用土をあまり乾かさないように管理

しました。

表土が乾いたら水をあげる感じです。

用土を乾かしたままで、穂木の水分の余力で発根させる方法

もあるのですが、水遣りをした方が発根が早いように思います。

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