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Tillandsia チランジア

2026年4月13日 (月)

Tillandsia ionantha ‘Monstrose’

P4064653_5_1 Tillandsia ionantha ‘Monstrose’

チランジア・イオナンタ ‘モンストローズ’

T.イオナンタの綴化品種です。

気温が低いと、葉がわずかに赤みを帯びて綺麗です。

性質は基本種同様に強く栽培し易いです。

これは葉が細長くなる系統のモンストローズ。

2026年2月12日 (木)

Tillandsia ionantha ‘Snowball’

P2124532_1_1 Tillandsia ionantha ‘Snowball’

チランジア・イオナンタ‘スノーボール’

草丈は約12㎝。

一般に出回っている‘スノーボール’と比べ葉の湾曲が強いです。

これが、この個体の特性なのか栽培環境によるもの

なのかは不明です。

大型なので根が出るまで割り箸で固定しています。

素焼鉢に根をはらせると大きく育ちます。

今回は素焼鉢の中にコルク栓を入れて支えています。

ヤシがらチップや水苔,バークチップ等は入れていません。

根をはらす為に用土を使った場合、用土には水やりをしません。

用土に水遣りをすると腐らせる原因になります。

植物体に霧吹きで水をあげるだけにします(チランジアの根は

着生に特化しているので水が無くても根は伸びてきます)。

P2124534_2_1 Tillandsia ionantha ‘Snowball’

チランジア・イオナンタ‘スノーボール’

斜め上からのアングル。

葉が下向きに曲がっていると全体に纏り感があります。

P2124535_3_1 left:T.ionantha ‘Snowball’ right:T.ionantha var. maxima

右側のチランジア・イオナンタ マキシマとの比較。

マキシマと同じぐらいの大きさです。

2026年1月29日 (木)

Tillandsia ionantha var. maxima

P1284519_1_1 Tillandsia ionantha var. maxima

チランジア・イオナンタ マキシマ

草丈は約12㎝。

チランジア・イオナンタ マキシマは普通に転がして栽培しても

大きくなりません。

何かに着生させたり植え込んだりして根をはらすことで、大きく

育てることができます。

P1284520_2_1 Tillandsia ionantha var. maxima

写真の株は素焼鉢にバークで植えてあります。

鉢やバークには水やりはしません。

水遣りは霧吹きで植物体にだけ与えます。

2026年1月14日 (水)

Tillandsia ionantha ‘Mostrose’

P1134498_3_1 Tillandsia ionantha ‘Monstrose’

チランジア・イオナンタ‘モンストローズ’

チランジア・イオナンタの綴化です。

株の直径は約10㎝。

P1134496_1_1 Tillandsia ionantha ‘Monstrose’

株の反対側は、枯れた葉で汚くなっています。

根も出ているので、ここの部分で着生させるのが正解です。

これでも少し枯葉を取り除いた後です。

P1134497_2_1  Tillandsia ionantha ‘Monstrose’

株の下側から子株が出てきています。

2025年12月30日 (火)

Tillandsia capillaris var.

Pc294470_1_1 Tillandsia capillaris var.

チランジア・カピラリス

Tillandsia capillaris var. incana として入手した株です。

アルゼンチン フフイ(Jujuy)州,サルタ(Salta)州の

周辺で採取された株です。

着生させているコルク栓の長さが4.5㎝。

銀色のトリコームが綺麗な個体です。

 

2025年12月25日 (木)

Tillandsia ionantha Monstrose

Pc224464_1_1 Tillandsia ionantha ‘Monstrose’

チランジア・イオナンタ‘モンストローズ’

寒くなってきて葉が少し赤く色づいています。

現在は春まで室内で管理しています。

チランジア・イオナンタ‘モンストローズ’にも系統があり、

写真の株は葉が細長くなるタイプです。

Pb284442_2_1 Tillandsia ionantha ‘Monstrose’

チランジア・イオナンタ‘モンストローズ’は基本種のイオナンタと

同じく丈夫ですが、葉が細いので葉先まで綺麗に育てるためには

安定した定期的な水やりと遮光が必要です。

2025年12月 5日 (金)

Tillandsia ionantha の 群生株。

Pb284444_4_1 Tillandsia ionantha

チランジア・イオナンタ。

ここまで大きくなると水をやり過ぎると(群生株の中心部まで水で

濡れると)内部の枯れた部分が蒸れて腐ってしまい形が崩れます。

水遣りは、表面だけに霧吹きでするようにします。

Pb284445_5_1 Tillandsia ionantha

群生株の直径は16㎝ほどになりました。

一部分枯れちゃっています。

Pb284446_6_1 Tillandsia ionantha

2025年10月21日 (火)

チランジア栽培 トリミングの必要性。

Pa214332_1_1 Tillandsia landbeckii

チランジアは成長が遅いですが、長く育てていると枯葉が

多く溜まります。

チランジアの枯葉は自生地ではそのまま腐葉土となりチランジア自身を

育むのですが、多湿の日本で栽培する場合には枯れる原因になります。

乾燥した気候の下で育てる場合は問題になりませんが、日本での場合は

水遣りの後に乾きにくく(枯葉が水を含んだままになります)チランジアが

濡れたままの状態になります、枯葉で風通しも悪くなります。

チランジアは性質上、枯れた葉は落葉しません。

大株の場合、枯れた葉をトリミングすると株がバラバラになって

しまいますが、それでも枯葉を残したままでは生育が悪くなります。

上の写真は左が取り除いた枯葉、右側がトリミング後のチランジア

です。

枯葉を取り除くことで枯れた茎を保護している葉鞘の部分も

取り除くことができ、枯れた茎が乾燥しやすくなり茎の枯れ上がり

も防げます。

 

2025年10月 5日 (日)

Tillandsia plumosa は難しい。

Pa034274_1_1 Dead Tillandsia plumosa

新しく流通し始めた、トリコームが毛羽だっているタイプの

チランジア・プルモーサです。

チランジア・プルモーサは以前にも枯れしているので、今度

こそはと期待したのですがダメでした。

やはり、夏の暑さに弱いようです。

自生地の標高は1,500mから2,500m。

Pa034275_2_1 Dead Tillandsia plumosa

触ってみるとバラバラでした。

夏までは健全に育っていました。

2025年9月25日 (木)

結局、枯れる。 チランジア

P9244247_1_1 Dead Tillandsia balsasensis

枯れたチランジア・バルサセンシス。

成長過程で自然と下から枯れる場合は問題はありません。

栽培ミスで枯れた場合に注意が必要です。

写真のチランジアは去年に遮光ネットの劣化(蒸着したアルミが

剥がれて遮光率が低下)で日光が当たり過ぎてしまい、蒸れて

枯れてしまったものです。

先の方は緑色だったのに、1年を経過した今では生き残った部分も

枯れてしまいました。

チランジアは茎の部分に水を貯めています(多肉植物の様です)。

いったん一部が腐ってしまうと、豊富な水分を伝い全体が枯れて

しまいます。

栽培の失敗で枯れた場合は枯れた部分を取り除き、茎の部分は

断面が緑色の部分になるまで切り取ることが必要です。

 

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